仲よし

20100906_005
ソフトに癒着

るんた

20100726_001
た。
 
トップの更新が止まりましたね… エヘッツ

Copied

誰かのコピーでいるのは楽しいですかあ?

間違いなく人間

不幸や、苦悩や、嫉妬や、葛藤、人間の心の動きが生み出す痛みが、
人間らしくて素晴らしいだなんて言えてる間は、
それらの痛みが自分にとって蚊帳の外の出来事でしかないってことなんだろう。
 
全部かえってくる。
言ってきたことやってきたこと 嘘じゃない、でも、
 
心の中に誰も入れてあげられないのは、私だ。
弱いやつ見てあんた人間だなーって、どこまでも見物人根性で、他人事で、
欲しい物だけ欲しいときに欲しいって思ってる、自分勝手なやつは、私だ。
 
それに気がついた先日、三月二十日の夜明け前。
人のくれた優しさが、自分の胸をえぐって爆発した、三月二十二日の明け方。
いつも通りやって来た太陽が、嫌いで仕方なくなった今日、三月二十五日の朝。
 
気が狂いそうだった。
思えば私の人生は、
物心ついた頃から、嫉妬に始まり、独占欲の塊を抱え、
愛情に飢えて、飢えて、飢えて、
だれを傷つけても、どんだけ奪っても足りなくて、
得られないことへの憎しみ、近づけないことへの悲しみで、
愛されたくて嫌われたくないから 笑ってても、いつでも、いつでも、隅っこで、
気が狂いそうだったよ。
 

 与えられても気付けないものに
 与える次のチャンスはもう、無い
 逃げ道はただ次の生き延ばし
 こぼれ落ちてる明日がもう過去
 
 (星と温度/なさげ(仮))

 
人間がうらやましいんです。
って書けばまだいいけど、
要するに嫉妬で胸が 焼けている。
あの娘が外道の生まれなら、
私のこの業は、何の生まれと表現できるものなのでしょう。
 
ただ、こうやって書いてることすら本当に自分の中に自分しかいないってことの象徴

にやり

「なんでいつも半笑いなん?」て言われたことがあります。
 
ニヤリ。
 
笑顔を作ると奇妙に左側にゆがんでるような気がします
証明写真を撮ると気付く。うわーなんかやだな
アゴがゆがんでるのかな
 
とりあえず失効してた免許証が 手元に戻ってきました。
ギリッギリでした。
 
お母さんいわく
「あんたそういうところ直しなさいよ。あたしにそっくり!」
 
…とのこと。
 
ニヤリ。

気づいたらやれること 気づいても忘れること

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ぜろがつぜろにち.
 
しんどい時は人に頼ればいい、とは言うけれど、
無力感で心がやられて限界の時、人は「助けて」が言えないものだと気づいた
自分から求めて得られる優しさのなかから、自分の価値は見いだせないから。
 
だからむやみに「助けがいるのかい?大丈夫?」なんて聞かれても、
「別に大丈夫」って言うしかなくなってしまうんだ。
 
欲しいものがあるなら自分で求めればいいじゃない、とか、
言えてしまうやつは、まだ幸せなんだ。
ああやってみてはどう?こうやればいいじゃない? なんて助言も、
その力が出ないんだよ、って言い訳がましい言葉で返すしかないからよけいに落ちる
 
他人に言ったこと全部かえってくる

深海速

同じ服を着て出歩き続けた 四日間が終わりました。
風呂は一応、一日置きには入っていたのですが、
 
クサ
 
最後なんかはもう スタジオ入って汗をたっぷり吸った衣類なので
 
クサ   かゆ
 
やり残ししかないスケジュールがハードだで。
 
でっかいスネアケースと、小脇にリュック抱え徒歩で帰宅。
軽いラッシュに揉まれ、私を見る人びとのいぶかしげな目に、
いいよなあ、その目だよなア、と、思う。
 
大丈夫、あなたたちにとって
私は、無害な人。

牧野駅

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ノリで樟葉モールに行った。イノダコーヒ。やったことといったら、ニヤニヤすることぐらい。
ニヤニヤ。
 
ノリで予約した樟葉エヌズで個人練。
ちょうど本日、肩に背負われているスネア(太鼓)が、
「いっちゃいなよ。オレ居っしよォ!」と背中を押した気がするもんやから(男気やばい)、私はここにいる。
のや。
 
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気が向いた。
歩いて、牧野。
 
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駅前がやたら工事現場になっていた。暮れる空を背景に、象徴的な ぶっといクレーンが、幅をきかして視界をふさぎ じっとしている。
川には新しい橋が架けられようとしているようだ。
 
センチメンタルな気分に
なりたかったわけじゃあ
ないはずだとしたら、
どうして、ここに来たんだろう?
 

ああ 夢だとかいう 都合のいいパズルで
ああ 自分で開けた空洞(あな)を
何回 塞いだっけ
 
牧野駅を 電車が通り過ぎてく。
(牧野駅/hiyoko より。うろ覚えなので多分間違いアリ)

 
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川沿いにどかんと荷物をおろし座る。
曲がってくる車が、スピードを落とし、迷惑そうに私を避けていく。
 
夕暮れ時、帰宅する人々が、私の前を通りすぎていく。
 
この光景に、
なぜ、戻ってきた?
 
何かを始めたい。
願うならば、また歩き出せる。
はずなんだけれど。
それなら、
なぜ。
 
牧野駅を電車が、通り過ぎてく。

御殿山

御殿山で 初体験 してきた。あんなコト、もう二度と体験できないかもしれないので書いておく。
 
女子3人で、ねっとり、トロリ とした濃厚なアレのなか、あらゆるアレを それぞれ ぶっ刺し、みずから絡め合いながら、お口に ほうばる。
ときにゆるゆると回転を加えられた、熱くネバついたソレを、我々は本能の赴くままに貪りとっていく。
ざらついた舌の先の感触、満たされていく欲望。身体じゅう染み渡ってゆく、恍惚。
それを繰り返し繰り返し行ううち、ただ夜は更けていったのでした。
 
ああ、芳醇
 
解説はしません。(キリリ
 
いやあスゴかった。スゴすぎて力が抜けちゃって、たら、終電のがして、朝でしたわん。いや、昼でしたわん。

じたいじたいが、じだい

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この書き方ばりかっこいいと思うけんね