打菅舞音

だすげまいね
 
 
ピナ という映画が気になっている。
あと 映画版 ヒミズ。
 
ピナ は、踊りに生涯をかけた人の映画らしい。
映画館の予告編見たらすっごい観たくなっただけなのでよくわからない
 
何かひとつのために人生をかける、いのちを燃やすということが私には
できない。
と思う。
しかし、できるとすれば、多分それは、
「いちばん好きな人」のこと、なのだろうな、とは思っている。
 
恋と呼ぶにはいささか生ぬるくって(生ぬるいのが恋か?)
愛と呼ぶにはあまりに生ぐさくって(生ぐさいのが愛か?)
この感情を何と呼べばよいのかいつも困るけれども
私が何かのために命をかけるのは、きっとこの気持ち、
自分にしかわからない、他の誰にも理解されはしない、
この感情のために、であろうな。
 
本能的すぎるとよく言われます。
しかしそう言われても私は嬉しいだけなのだからしようがない

“打菅舞音” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください