2012年10月2日

あすべすと忘れとるー!
もうそろそろ、既に出てきたもののループになってくるかもしれないな、と思いつつ
意外に新しい出会いというものもあるし、
ずっと忘れていたことへの気づきというものもあるのだけれど。
 
 
7月末。
 
怖いもの。 見なくていいもの。
あなたは幸せをくれる。
なのにどうしてこんなに私は落ち着かないのだろうか。
 
誰といても、
何をやっていても、
大きな穴がそこにある。
それは全ての楽しいことを
ときに飲み込み、喰らい尽くしてしまう。
 
すべてが虚しくて、
二番目で、
でもそれでいいんだ、自分にとって、それが一番いいんだ、
って思い込むために頑張ってる自分がいっつもいて。
 
夏がおわった。
 
楽しいことがいっぱいある。
充実もしているだろう。
忙しすぎて、暗いこと考えてる暇もないんじゃない?
 
それでも、そこには確かに、大きく開いた穴がある。
 
誰が何といおうと、
自分が望んだことを、やり続けたいと思っていた。
 
望んだことが、誰かの目を気にしてのことなら、
それはそれで、自分の望んだことのうちなのだろうと、
思っていた。
 
それでも、それは、ない。
 
元々ないことが、ないのと、
元々あったことが、ないのとでは、
話がちがう。
 
あれじゃない。これでもない。
ないない。それは、どこにもない。
 
ぼくが「ない」っていうのなら、
一つっきゃ「ない」ンだよ。
 
 

2012年3月6日 「ない」
 
ぼくが「ない」っていうのなら、
一つっきゃ「ない」ンだよ。

2012年10月1日

とにかく おはよう ございます。
 
10月に突入した。
まじで時間がない。やばい。
余裕がどこにもない。余裕どころか、普通の生活すらできてない。
 
最後に勝つのは
愛じゃなくて根性のようなきがした
 
ようするにぼくには忍耐力が足りないのだろうし
望みが高すぎるし多すぎるのかもしれない。
そんなつもりは一切なかったし、今も自分ではよくわからない。
 
でも皆すごいなあと思うってことは
皆から見たら、そうなのだろうな。
 
でもそれが何なのだろうかしら。
 
なんて言ってるからガキなのかしら。
 
とにかく時間だけは過ぎる。何もしなくても過ぎる。
ひたすら何かやってたって過ぎる。
 
今日はここまで根性出したて何かをやったのは初めて
ってぐらい、本気で頑張った。
そしたら何とかなった。ほんとにホッとした。
でも、もうこんなことはやりたくない。つかれた。
ほんとうは余裕をもってちゃんとやれるのが正統!
こわいし!
 
いっぱい寝たい
うなるほど寝たい!
 
そう思いながら、帰りは終電になってしまった。
 
で、電車乗ったら、特急に乗らなきゃいけないのに普通電車に乗ってた。
あれえ…
ボケーとしすぎて、途中でそのことに気づいて、
乗り継ぎ調べたときには帰れなくなってた。。
うーわー
 
お宿に泊まるということをやらかしました。
ちょっと体験として楽しかったんだろうけど
もはや楽しむ余裕すらなく
コンビニでビーフンかって食べて
眠る
 
 

2012年3月5日 「空のあかり」
 
すべてを与え、すべてを許し、私をてらすあたたかな光。
あなたとともに、朝が来る。
遠く離れていても、私はいまも、あなたに救われている。
遠く離れていても、照らされている。つながっていられる。
あなたとともに、明日が来る。
 
明日、今日よりもっとうつくしくなれますように。
私の名前は