ぼくのギター

やばい寝よう
やばい
 
前日になって最後の1ピースがうまるなんて。さてはて!寝て起きたらスーパーになってたらいいのにな
 
しゃれおつカフェーにお昼に入ってしまった
 
パイセンにデザインのアドバイスをうけていて、
「ここをこうしたらな、シャレオツやで」っていうので、
「シャレオツ。。モテますか?」と聞いた。
「ああ。モテる。モテたいか?」
「モテたい!!うなるほどモテたい!!」
そこでパイセンは半笑いで黙ってしまった。なぜだ。ぼくは間違ってない
 
食いつきかたが本気すぎたか
 
 
ぜんっぜん間に合わないのですが
決めてたので、
ギター担いで今日は出勤して、
仕事もなんとか どうしても、ってむりくり抜けだして、
 
 
丸太町ネガポジの、居酒屋営業日 よるぽじ
の、「座敷でうたう夜」 へいきました。
 
京都のこの、ネガポジというライブハウスには ほんとにお座敷があるのですが、
そこで色んな人がゆるーく歌をうたうという、居酒屋として営業してる日の、実にたのしげな会なのだ。
ずっと行きたかったー 行けてうれしー
 
そして、ポセイドン石川 というキーボードのすごい人と一緒に 弾き語り…というのは申し訳ないようなやつ、やらせてもらった。
やる勇気をくれた、ポセイどん、ありがとう。
曲目はhiyoko 「彼女の夢を見ていた。」
とてもうれしかった。
 
本当にありがとう。
 
決めてたんです。
 
今、いろいろものすっごく 動き出している。へんなテンションすぎる。ぼくは調子に乗りすぎだろおか。
仕事つまっとるのを、ギターかついで抜け出してしまったので、帰ってからうめあわせをする。
まけへん、おれはまけへん。
 
本当にやりたいことは、後回しにしたらあかんのやと思うから。
 
生きてる。ありがとう。

“ぼくのギター” への3件の返信

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