一年

汗拭きタオルわすれた。。あづい。。
 
なんだか、とてもつらい、
めちゃくちゃにつらい、
時期的なものだろうか、
何でなんだろうか、
ひさびさに、急にきた、
 
わからなくなったのだ、
正しいと思っていたことが、
自分の望みだと思っていたことが、
わからなくなった、
それだけで、一気にきた、
 
正直、何がこんなにつらいのかわからない、
わかることは、
戻ってきては消え、戻ってきては消える景色が、たくさんある。
 
今日は一日、何をしていたって、走馬灯のように流れる過去のかがやきと、後悔があった。
ああ色々なことがあった。色々な人があった。
なつかしいな。
 
でももうだめなのだ。
それはナシなのだ。
みんなみんな変わって行った?
みんなみんな立ち去っていった。
 
でも大丈夫、
当たり前のことだから。
ひとはそういう。
ひとって誰だ?
 
わからなくなった、
 
がんばろう、でも、
なにを、がんばろうと思ったんだっけ。
思い出せない、
いや、つまり、何がつらいのか、本当は僕あわかっているのだろうか。
 
何を僕は、まだ耐えてるんだろう、
と思うときがたまにあって、
よくわからないけれどどうしようもなくなって、まえに歩いた道を
何度でも何度でも、ぽつぽつゆくのだ。
 
それをずっと繰り返している。
 
誰もその道は二度とゆかないものだという。
 
僕は続ける。僕は覚えている。
大切に大切に大切に思っていたこと。
すさまじい速さで、流れていく人のこと、他人ごとのうそ、簡単な利害一致、駆け引き、
変わって行ったのはわたしのほうか?
 
ずっといきづらかった。
かなしかった。
 
それがまた風がふいたように、訪れただけだ。
 
息がしづらいと、ずっと思っていた。
 
ああ、息がしづらい。
胃が痛い。
胸がくるしい。
 
仕事をしながら、パソコンのディスプレーを眺めているはずなのに、
目の前に走馬灯がいくつもいくつも流れては消える。
思い出したくないこと。
思い出なんか僕はほしくなかった。
何もかも、何もかも、
ずっとずっといたかった。
思い出になんか、ならないでほしかったんだ。
 
 
何を今も、耐え続けているんだろう、
何のために、
どうして、
何を頑張ればいいのだろう、
 
僕にはわからなくなった。
 
 
 
・・・

2013/03/02 追いコンのちのマルヤマエキスポ(初)


ゔぃ
 
これが人生
やっと面白くなってきたんだ!
 
 
キャバーンクラブ(大学の軽音サークル名)後輩たちのライブみにいっている、もう三日目。
 
・・・
 
こんなライブが、ドリンク代500円だけで、いっぱいー、見れるのだから、先輩はほんまに幸せものです。ありがとう。
 
・・・
 
昨日も今日も、入学したときはあんなピヨピヨだった後輩たちが、すっかり格好良くなっていて、わたしはとても感動した。音楽で涙が出るぐらい感動した。
大学の4年、もしくは短大の2年はあっという間。でも、やったことは、一緒になにかを成し遂げて頑張ったことは、絶対なくならない。
楽しんで。
 
・・・
 
ちょっとずつでいいのだ。なんとかしよう。
はなから自信持ってるやつなんていない。自信なんてもんは、やってたら後から勝手についてくるんだよ。
って、これ、とある後輩のことば。
わたし、駄目な先輩代表、かつ幸せ者ねー

らぶりー!(最近口癖)
好き、って、なんとなくで すっごいのだ。
 
・・・
 
ところでしかし、自分をあらわすとき、ドラマーという響きにじゃっかん違和感。私は、太鼓専門家になりたいわけではない、という変にあまのじゃくな気持ちが沸いてしまう。なんと言っていいのか、おとのなかみ一部ゆうか… うん、やっぱ、「ビート」あすみやな。へりくつか。
 
 
そいで、キャバーン追いコンからの移動。京都 木屋町DEWEYとゆうライブハウスにて、まるやまEXPOとゆうのにいってきた。
telephoniaはアイドルバンドやな。アイドルバンドと言っとけばぜんぶ収まると思うなよ!(自分へ)
 
名前がかわいくて気になってた、「まるやまはんとかもがわカルテット」、よかった。想像よりずっと、格好いい女性バンドやった。しびれた。キーボードとサックスに、しびれた。あんなキーボード、はじめて。。はんそく。。
 
・・・
 
気絶しそうなぐらい眠い(これいつも思うし言うけど、ほんまだろうか)
 
・・・
 
そんで 好きなバンド・ネズミハナビが全国つあーという噂で
わくわくする。わくわくすること、たくさんある。
 
痛みを体に刻むように 恋をして!失って!また、恋をして!/
そんな自分に終わりを告げることを、決めたんだ!/
大切な人が見つかったんだ。
 
(クラッシュ/ネズミハナビ)
 
ネズミハナビで、いま一番よく聴く。