高橋秀 みてきたよ

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シュウ=タカハシ ぎりぎり見に行ってきやした。
むっっっっっ
たくそ よかった。
泣きそう
 
私は普段美術館とかさっぱり行かないし絵画とかさっぱりなんですが
京阪の駅でこのオレンジのパンフだけがかがやいて見えたもんで、とても行きたく、
高橋秀さんのことはさっぱり知りませんでしたが、まじで行ってよかった!
確実に1000円以上の価値はある展示した。。
 
アートのことはようわからんですが、かれの作品は、
めちゃくちゃに、格好いい。
そしてめちゃくちゃにオシャレで、
めちゃくちゃにエロい。
そして面白い!!
 
すきー!!
 
ひととおり作品見てまわったあとで、解説紹介ビデオみたいなん流れてるやつ見たけれど、粋なかたである。。
すきー!!
 
お腹いっぱいです。
 
やっぱ一番好きなのはこのチラシにも一部のってる「日月図 – 黄丹の天」。
 参考: http://shu.ehoh.net/shu-works-2000.html
いっちゃんしたのやつっす。オレンジで、山と、月?太陽?というかんじのやつ。
まちがいなきナンバーワンぽっぷダンスビートチューンです。。
 
次が、そのいくつか隣に展示されていた、
「黄丹の天 – 浮雲」です。
 参考: http://www.sakakibara-hp.com/news/info_other/20130605%20e%20kizou/kiji.htm
これは隠れたツボにはまる人にはハマる超名曲ってかんじっす。
普段は岡山の病院にあるのねー
ほいじゃあ展示期間中は病院はさびしい感じなのかしらん。
ちょっとそういうのも面白いかも。
 
ああああ お気に入り、持って帰りたかった
美術館の撮影が許されないことがとてもはがゆかった
ポストカードとかみたけど欲しいの売り切れてたのかなかったーー
 
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テンションあがりすぎてどうすればいいかわかんないので小川を散歩。
路地のわかれみちで 特に何もなく ただつったってギターを練習するおじさんがいた。
まわりには外国人の観光客が川に足をつけてはしゃいでいた。
ああ えいですなあ。
愛するよ。
 
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チョコバナナいろの電柱のあれ。京都おそろしい
 
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うつくしいもの
みたことない景色
いったことない場所
 
あんてなが導くほうへ
 
 
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そして、そっから歩いて、蹴上(けあげ)までいってまいました。
蹴上も、京都です。
インクラインという 昔に琵琶湖疏水のながれを使ってものを運んだり 水力発電所があったり というところがあった。
初めて知りました。
 
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はじめ、すごいいい雰囲気だなーと思って 奥のほうへずんずん進んでいくと、
人がいなさすぎるのもあって、
めっちゃ怖かったので、あまり詳しく見ずにちょろっとで帰ってきた。
 
なんていうかな、不気味という言葉か。
大きな機械って こわい。それは、もの言わぬ人工物。
手に負えない、力をもった、けれどわれわれの作りし、心をもたない、もの。
 
人間の手が加わった、昔のもの、というのは、
なんというか、・・・なんと言葉にすればいい感覚かずっと考えてきたんだけれど。
「かつて生きていた人」。を、目の前にまだ見ているような、
感じ。
 
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ツタだらけで、錆びて、朽ちていっているけれど残されたままの、建物や施設そのもの。地下から突き出た施設のドア。
とてもこわかった。
まわりの草とかはもう伸び放題で、森の中にそれらは隠されている感じなのだけれど、
それが余計に なにを隠しているのか?と思わせられるというか、
人工的に作為的に、なにかを隠している、
そこに触れたら、とにかく、いけない、あぶない。
そんな感覚になる。
きちんと手入れをされて、きれいな状態で保存されているならまだしも、
取り残されてる感じが ものすごくあって。
 
もっとおくまで行って、施設や機械類のなごりを見ることができそうだったけれど、
とても恐ろしくて できなかった。
 
初めは見た感じ、ここでPVでも撮影したいなと思ったのだけれど、
ここは・・・ いったい。
 
また、複数人数でいってみたいかもな。
 
昔のものがそのまま残っているのは歴史的に興味あるひとはいいかもです。
このへん動物園も琵琶湖疎水記念館もあるし、平安神宮もあるし南禅寺もあるし。
 
あ、南禅寺のほう、細い路地をピンとくるほうへずんずんいっていたら、
やっぱり暗すぎる森のなかへ入っていきそうだったのでやめたのだけども、
森のなか、いってみたいかもなあ。
 
 
んーでも僕はやっぱり、ひと、というのが必要だなと思った。
廃墟は好きだけれど。工場のパイプとか、ギミック的な見た目も好きだけれど。
手に負えないもの、巨大な機械。心のないもの。遺されてそのままにされてしまったもの。
それは、こわいです。
やはり対・人であることで、人間らしさ、ということを感じ取れるんだと思うし、
それは、やはりぼくの同胞であるから。
 
・・・つまり、今日感じた気味の悪さは、
「同胞でない」ものの存在感によるものだろう。
本来の、人の世界をはずれたもの。
 
まえに大阪の、はずれのほうの、ものすごい工業地帯を歩いたときに、
人間は、何をしでかしてしまったんだ。
そう思いました。
大げさすぎる巨大な設備のロボットたち、
どうしようもなく腐った、化学のにおい。
これが僕らの豊かさを支える、裏側なんだと。
豊かに生きてるぼくらには、普段は知らされない裏側なんだと。
 
そういう感覚が今日、あった。
 
僕らが作ったものとは。
今も「保存」という名目で取り残されているこれは?
 
錆びついた施設、機械のあと、落ちているハンドル、鉄くず、
ただたんに、片付けができないだけなんじゃないのか、と、思ってしまった。
面白い場所だったけれどね。
 
 
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ざついながらも生きとります。乾かすスペースのやつ漂白中でちゃわんをひたすら上に積む。
 
 
 
・・・

2013/03/21 かえらんとって
・・・
 
メールはあまり気持ちを伝えないかもね。かもねそうかもね。
でも、文字で一生懸命で、つたわることもある おもうねん。
何度も救われた。
ああー、離れてても好きでいたい。別々のにんげんで、好きでいたい。
酔うてないぞ、おれは。酒のせいにすんのは嫌い。ださい。
でも酔うてるわな。みとめよー
 
いつもは、まあいいや、でやらないことを、一つ今日はやってみたのだった。
押し付けがましいのだろうか!
いや、きっとどこかに、いま動いたぶんだけ、何かがうまれますよう。
今日あったこと、忘れないで。
 
わたしは幸せないくじなしや
 
バンドやってるやつなら誰でも知ってること。この業界にいるやつなら誰でもわかる当たり前。一般教養。共通の話題、ルール、手順、知識。
そーゆーのこえたところで、かぜのおと、しめりけ、手のひらのあたたかさ。
多くはわかりあえない。そのうえで、あなたに会いたい。うたを一緒に歌いたい。

“高橋秀 みてきたよ” への1件の返信

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