夜が/ぼくに/なにを

誰もが誰より美しくありたいと思っている、のだろーか、
街に馴染めないぼくを、だめな奴だとしかっておくれ
 

(熊取町HP)
http://www.town.kumatori.lg.jp/kakuka/kikaku/seisakukikaku/kurashi/ouenkifu/1412138664734.html

なかなか作れないこのフッターのだるさである
 
 
約4年、一般企業てきな場所での仕事をしていて、思うのは、
長文を読めるやつというのはかなり少ないなということ。
 
これは自分が長文を読めますとかまわりが長文が読めないことを貶めているとかでは全くなく、
むしろ逆で ちょっと自分が恥ずかしい、ぐらいのことなのだけれど。
本来ビジネスで使う文章というものは短く・簡潔に伝えなければならないと思われるからねー
でも自分はそれがくそ苦手なのだ
なげーのだ、、
 
 
ということを色々理解してもらおうと長々と書いたが
長いので省略
 
 

さよならなんて、
しなくていいんだ、
さよならなんて、

 
と、くちずさんで気がついた。
 
ここ二年間で、沢山のバンドと出会った、
たくさんの音楽と出会った。
たくさんのライブに行った。
たくさんのライブ好きに出会った。
 
おはようって、ええですね。
 
時間は確実に、着実に、ながれているのだ。
そう、一年前はできなかったコーディングが、よゆうでできるようになってる。自由になっとる
もっと知らない、あーなんだそんなことだったんだ。っていう技術があるんだろうなー。
ぼくにはあんまりコーディングもデザインも先輩がいないから、ゆーっくりだなー
 
 
家かえってもう我慢できなくってギター
こんなに楽しいことがありますかと思いました。
ご飯を準備するのを後回しにしてしまい、そのせいで
ご飯をチンする→その間にギターをもってしまう、しばらく弾いてしまう→ご飯さめる→ご飯をチンする→ってなってる。
3回めの正直、おなかがすいた、
おなかがすいているけれど食べるまでいけないー
 
 
たのしいことがあった。
愉快なことばかりではないが
僕はそれがとてもうれしい。
いや大体愉快だったけど。
 
 
だからさよならなんて、
しなくていいんだ、
さよならなんて、

“夜が/ぼくに/なにを” への1件の返信

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