すたんどばいんみー

チエリヤの〜サンドイッチっバインミー!
 
自治体さんのお仕事やっているのだけれど、担当者さんがももクロとか色々マニアすぎて、タスク管理ツールでのアカウント名とアイコンがちょけまくっていてやばい、、何、、お友達になりたい、、アイコンがフリーザ様、、
 
20じから個人練だったのに、むりくりで、仕事が終わったのが19:30であった。おかしいな。
ぼくは、トイレにいく暇もおしんで仕事をするほうだのに。
が、終わっていざ向かういま、一分一秒をあらそってまで個人練習に急ぐ必要ってやっぱないな、
トイレいって、なんかおやつ買ってこ〜◎
 
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やはりぼくは縦にみじかい
みつけたコードとかを写真でメモるのついでに撮ったとき
 
遊びすぎた。しんきょくは2とあんまし曲じゃないやつが1できそうなんだけども、まだ覚え切れてないし通しで演奏できないレベルなのはできたとはいえぬきがする。南無。
 
あーコルグのあの子やっぱ、いっちゃんすっき。むちゃくそに楽しい。でも持ち運びがさいあくレベルでくそ重たいくてくそでかいやつ。ああ、あの子いいなあ。おとがいい〜!
 
ぼくは自分の曲、とゆうのがちゃんと通しでできたのはつい最近なので、
曲がね、いっこいっこ、時間をかけてまだまだ変わるし勝手に育ってるかんじ、初体験でむっちゃおもしろいと思う。
 
 
(前略)
 
こういうときはこういう行動をとるものなのだ、こう聞かれたらこう返すものなのだ、
人はきっとこれを思いやりというのだろう、人はきっとこう言えばいやがるだろう、
推測し続けて、推測し続けて、推測し続けて、
それを上手にできた時、ぼくの喋っている言葉というのは、オートメーションです。
ただ、記録の中の受け答えを自動的に経験則から返すのです。
 
そこに僕はいないんだなーっていう思いと、でもこう返せば相手は喜ぶだろう、こう返さなければ相手は悲しむだろう、と考え推測するぼくの中どうしの、まったく一片の交わりもない断崖絶壁。
宙に浮かんでぼくを眺めるぼくがいます。
 
目の前の人間と、やはり、暮らしている価値観の世界が違う気がすることが僕には本当に日常で、
そっちが当たり前で、
なんつうかぼくには悩み事がなかったんだ、
自我をおびやかすものがなかった。大学を卒業するあたりまで。
 
他人は他人、自分は自分、カモメはカモメなのだ。それらはさっぱり、別の次元のものであって、関係がなかった。
でも、関係したかった、したいと思ったんだ、もっと理解して、近づきたいと、思ったのだ…
 
つまりあれなんです、
やってくうちに、そっち側の気持ちがわかっちゃったので、
目の前のきみは本当にそう思ってそう言いたくて言っているのか、
そおか僕がそう言ってもらえたら喜ぶと思って少しむりをして言ってくれているのか、
わかんないなって思ったんです。
 
あれ、でもこれって気にしてもしょーがないことですね。
 
しょうがない、って、やっぱし、でも、さみしいねー

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