おやつとおかゆの話

献血行きたいのやまやまなんだけど、前回90mlでチルアウト(視界がぐるぐる回転してしまって気持ち悪くなって中断)した私に何ができるのか、というのはある。
スペック上全く問題ないはずなんだけどなあ
 
家を出てくるとき、90代のじいちゃんと80代のばあちゃんが早口で大きな声ではつらつと会話してて、
「わしなんかもお90じゃよ〜」「あら〜元気でええですね〜それに若いねエ〜!」って感じで、
たぶん80、90になるともう10歳ぐらいの差はあんまないのかなー
自分はというとそんなに長寿まで元気で生きてる気がしない………ぶるぶる
今ですら、運動不足だし筋肉もそんなにないし、バリバリの健康体かというとそんなことはなく、既に未病状態な気がするし。
現代病予備軍感をひしひし感じてる
 
出勤するまでの道のりで、ぷちレストラン街みたいなところを少し通るのですが、
劇的ビフォーアフターの、なんということでしょう!の後ろで流れてる曲が、アレンジ?曲調で流れてたんだけど、
めっちゃいいきょくですね。
確か番組内ではもうちょっとテンポゆったりだったと思うんだけど、きっちりした早めのテンポで、それがすごくよかった。
 

カリスマおれは目覚めた〜
賽銭箱に財布ごと入れれるくらい健やかだ〜

 
これもいい曲ですね
 
なにせお腹がグーグーどうしてもうるさいもんで、ごはんを食べに出ることにした17時。
あー、うっとうしいなー、お腹がグーグー云わなければもっと仕事片づけれるのになー、集中させてくれー、って思ってしまう。
性根の面倒くさがり方がすごいなって自分でも思う。
よく言う「マメさ」とは真逆の位置にいるのだろう。
 
ちなみに、小腹が減った時の対策に、ちゃんとおやつを、常にデスクの横においてはいる。
でもさ、正直、ちょこちょこお菓子をかじる、っていう行為によって集中力が途切れるのが
まじで うっとうしくて、
全く「かじるような隙」は、私の仕事に存在しないのだった。
そんな風に集中を途切れさせるぐらいなら、中途半端にじゃなくってがっつり休憩すべきだって思ってしまう方なのだ。
ただ、時間があったらもちろん、そういう休憩がっつりとればいいんだけど、時間ないじゃん、あーう!
って感じで、気づいたら今(夕方)に至ってしまうのだ。ゆるしてくれ。(誰も咎めてはいない)
19時きっかりに帰ろうと思ってたのにいつの間に20時になってるような尻の重たいデスクワーカーなのだ、私は。
 
まあ、外に出たほうがよいし 外に出ないと飯食えない(デスクの前では集中して仕事してしまう)から、ゆっくりめしたべて帰ってこようと思います。
もしも願いが叶うなら、時間いっぱいもらって、家に帰って自炊して食べて帰ってくるのにな。ハハハ
 

これ・・・どうやったら綺麗に0円に使いきれるか考えてる。
とりあえず残高足りないと支払い自体ができないので、支払金額きっかりになるようにチャージを出来ればいいのかな。
ああ・・・めんどくせー。マジめんどくせー。しょうもない不便さを感じる。
これだけ時代が便利に進んでいるのに、発想がマジでしょうもない。こんな不便さ、いらない。
これこそ、「ふつうに」進化して欲しい
企業的言い訳なんかいらん
おれは時代の誠意が見たい
 
 
お粥食べたくて、とうとうレシピ調べて炊飯器で炊いてみた。
わるくない…おいしい…いろいろ試せそう…お米一合がたっぷり増える…(貧乏性)
 
なぜ急にお粥を食べたくなっているかというと、
会社の近所の気になってたお店に、先月、社内の女子会で参加していったら すっごくよくて、
メニューに中華粥があるんだけど、お粥とか、温野菜がちょうおいしくって。なんとなく行けずにいたことを後悔したね!
いま、「後悔した」と自分は今書いたけど本当に後悔をしていた瞬間があったか?と問われると、べつに一瞬たりともなかったね〜!
 
最近漫画をレンタルしてくるのはいいんだけど、一週間レンタルだと、五冊、読みきれないので、今度から三冊限度にしてこようかな…
ううーでも読みたい気持ちはすごく!ある!
そんでね、ずっとチマチマ、ブックオフで買い続けてた長編漫画が無料のアプリで全巻読めるってなったときの気持ち、ポジティブかネガティブかわからなかったよ。
 
フルーツバスケットのように、家に欲しい!常に置いときたい!って思ったやつ以外は結局売って手放しちゃうので、
時代を駆使して、レンタルとか漫画喫茶とかアプリとかでいきたいなあ。
月に1回ぐらい漫画喫茶にひきこもって、漫画だらだら読んだり眠ったり漫画だらだら読んだりして過ごしたいけどどう考えても以下略
 

あたりは白く染まって
しんしんと夜は更けてひとり

 
あなたを忘れてしまうだろー。
今日はいろんな曲が頭をまわっていくね。