加齢なるばばあ感とそのよろこびについて


どれ!?this!?どれに数分!?
 
おりてこいって思うと
おりてこないから
おりてくるなって思うと
おりてきても、のがすから
ふつうに息して
「大丈夫、いつもどうりに」
 
午前中で既に足首のむくみがすごい女、もりもとの、オフィス街ウォーキング見聞録★
 
そんなものはネエ!!
いつもどうりに スーパーマーケットでなんか買うて公園で食べるのみ。
今日は夕方頃から雨予報らしく、確かに全面的に曇っていて日差しがあんまりなく、とてもすずしい。
 
日差しがあんまり届かないときって「太陽が出ていない」みたいに思うけど、
本当は、夜の時間帯も、地球が回っていて自分のいる側が丁度照らされてないだけであって、太陽はずっとそこにいるんだよなあ。
 
今日のお昼も、べつに太陽自体はいつもとおなじ力で、いつもとおなじパワーでそこにいるんだけど、雲がその間に被さっていて、日差しの届くパワーをこれほど制限して遮ってるだけなんだなあ。
 
 
oh やりなおしだ、
おれはニッポンゴのネイティブスピーカーのつもりでいたが、案外そうでもないようだ
 
アップ一日前の追加作業依頼、まぢ、ありえないけんね、
内容によってはお断りするところだったけど、案外かんたんだったから、やってから会社を出ることにした。
予定ぎりぎりで入れてなくて本当よかったなー
 
そうか、これ、月末なんだな…
あしたは6月いっぴなので、時間指定アップ業務いろいろす。がんばるぞ。
ただ、優秀でなくても、いい、ちゃんとホウレンソウしてくれるレベルの、エンジニアが、ほしい〜
言ったことちゃんと返してくれる人は社内にいて、それにめっちゃ感激するぐらい感覚が麻痺してる
 

宇宙(そら)の広さを記すとき人は何で測るのだろう?
この想いを伝えるときぼくはどんな言葉にしよう?
あなたの隣にいる自分をうまく思い描けない
はぐれないよう絡めていたのは 指じゃなく不安だった
 
あなたが気付かせた恋が あなたなしで育っていく
悲しい花つける前に小さな芽を摘んでほしい
闇に浮かんだ篝火に照らされたら ジョバイロ ジョバイロ
それでも夜が優しいのは 見て見ぬふりしてくれるから
 
(ジョバイロ/ポルノグラフィティ)

 
っていうか 一日経過すると あしがくさい。
別にもともと無臭なほうではないし 汗臭く、泥臭く、小便臭い存在のつもりではいたが、(言い過ぎないで!つらい!いまつらい!)
存在が通過するだけでフローラルが香る、女子という存在はまじ、この世の誇るオーパーツ的な(表現がたぶん間違ってる)ものなのだ。
 
それにしてもまぢ臭い。靴下脱げない。パない。
せめて汗を吸った靴下だけがにおうのならばまだ、なんていうか、納得なんだけど、
靴下を脱いでも、そもそも、あしがくさい。
あし本体がくさい。
 
いや、元々足はくさいほうだけど、それにしても(以下略)
 
今日は仕事終わりに、ひさびさにマッサージへいってみた。
前にお試しで行ってみて、そのあとお腹の調子がすこぶる活発になった、ところに再トライ。
めっちゃ気持ちが良くて最高であった、
脳内麻薬が出る状態ってあるじゃない、
マッサージ受けたりするとなるじゃない、
あれを私はヘヴン状態と呼んでいるけれど、もう、ヘヴン状態すぎて
終わったあとそのまま寝たらどんなに最高か、と思った。
 
おうちかえう
 
今日の日記のババア感はすごい。
 
 
アイアムアヒーロー ついに22巻読み終わった。あれ?完って書いてある。まじか。まじでか。
つう完じでした。でも、もんくはいわないんだよ。なぜってリアルってそういうものだしお話は自由だからなよ…ひゅ〜
就寝前のおよめ様にアイアムアヒーロー最終巻を手渡し、就寝時間を引き伸ばすことに成功している。
 
ぜんぜん戻ってくるつもりないのになー、なんでここにまた来てしまってるんだ?メビウスか?

汗キテル

君は当たり前
のように頷きと
あるいは待っている
それには及ばない
答えようとしてる
声になってない
 
(冬の翼/スネオヘアー)

 
スネオヘアーのひと、むちゃくちゃに好きで、いつか富山のフェスで「情熱」っていうバンドで最後に演奏しててちょうよかったなあ。こんな音源をつくりたいって思う。
バイオリン弾き始めてから、ストリングス?の音がとてもよく聴こえるようになってきてその景色を想像する。たのしい。そのまま曲を聴いたら、すごく面白いところで弾いてるんだな〜っていうのがすごく楽しい。「音」として聴いていたものが、もっとはっきり見えてくる。
 
音の景色とか、感情の波そのものっていう意味で言うとさ、ピンクフラッグにかなう曲はいまないんだけどな。
色がすごいなよ!あとね、いっせいに芽吹いて波になってるんだー
 
 
最近よく夢を見る。でも朝が忙しくてすぐ忘れてしまうことが多い。
今日の夢はおぼえていた。
周りの「こうしてほしい」「こうすべき」に、途中までは従うんだけど、土壇場でダッシュで逃げ出す夢だ。
周りは「なんで」「そんな急に」「あなたのためなのに」と言うのだけど、それに対してやっと理屈で説明できる言葉がわかったのが、いざダッシュで逃げ出してから、だったなあ。
逃げ出す前は、「なんかすごくいやな気持ち」で、「ただ従ってるだけの自分に嫌気」という感覚だったきがする。
 
京都駅の周辺にいた。歩いていたな。
京都駅なのははっきりしているんだけど、景色は微妙にどこかわかんなかった。京都タワーとかなかったし、思い出せるちゃんとした京都駅の要素はいっこも夢の中にはなかった。
 
新幹線に乗って行かなければならない、のだけれど、ついてきてくれている顔見知りの人がふたり、いるのだけれど、
新幹線乗り場で、ダッシュで彼らを振り切ったのだった。
 
土壇場で何もかもを拒否した。
でも、自分にはそうする理由が正当に、ある、と思った。
ちゃんと説明できる、と思った。
新幹線乗り場に着くようなタイミングでしかまとまらなかったけれど、ちゃんと、理由があったのだ、って わかったんだ。
 
まあそういうわけで、今日は夢が深すぎて、
めちゃくちゃに眠い。
戻ってこれなくなりそうな深さとゆうやつだ。
 
今日のお昼、外を歩いていて思ったけれど、
夏に向けた女性のスタイルって素晴らしいな!この季節いつも思う気がするな!
攻めと守りのリベンジ番長〜
 
自分はというと、あかん…毛が…毛がもう、刈り上げたい。短い毛っけぜんぜんもたない(すぐ伸びて状況が変わっちゃうとゆうか)なー。
切ってから半年はもってほしい。というか半年に一回しか美容院にいかない
脇汗がすごい。きた。来てる、
来てるよ~~~~
っていう感じです
 

社内にあるモバイル端末の整理役を自ら買って出てしまった為(いや、必要なんだけど…)、恐ろしい数のガラケーの刑に処せられてそっと閉じた
今年の夏休みの自由研究のテーマは「私の知らない弊社の歴史」かなぁ
まず、そもそも使える端末がどれほどあるのかと、それぞれの充電器がどれなのかのパズルを解きにいく 前に、
ガラケーそもそも検証もうしない。っていう事で普通にオールクリーン案もでているよ。とりあえずガラケーに用はないのでスマホと分別した。
ガラケーもワイファイで接続できる輩がいるらしく、つかえるかも…って思うことがネック。
 
べつに仕事はぜんぜん暇ではないんだけど
ついに、車内端末について調べないといけねえような案件に差し掛かってしまったのだ…no!
 

手帳ひさびさに開いたらこれ出てきた。字…
やすいブロマイドのなかから選んだやつ
すごいpicture
手帳はというと、3月の末でとまってた。まじか。ほいでもう5月が終わるなんて、まじかあ。。。。
 
さみしいのでhiyokoめんつに連絡をとる。
たまには、みきおに会いに★行きたいyo★
予定あわすの、たぶんチョ~むずいけど、みなで音あそびしたいyo〜〜〜
 
 
夜になり、 今日の予定をやっつけにいく。
明日も夜は予定がある。でもオンデマンドなやつ。(オンデマンド言いたい季節、why?)
予定、常にオンデマンドであってほしさ、ある。
 
牛タン定食というメニューに惹かれて晩御飯に入ったのだけど、
頼んだやつがぜんぜん、自分の思ってる牛タンじゃなくて悲しくなったの巻。
でもおいしいからOK。
お味噌汁もお新香も ずっとそばにいて。って思う。(?)
 
ご飯食べに来て、「お先にお飲み物を」って来られると、つらい、
みず。
みずがのみたいです。
 
イェェェェエエエエエエーーーーーイ(閑話休題)
 
なんつうか思えば、こんなに食べるものにお金をかけられる身分になれて、素晴らしいね〜って思う。
大学を卒業したあと、京都に暮らしながらバイトしてた自分は、
一定以上の外食とかをすると 死ぬので、
ほぼ毎日、コンビニのおにぎりか、
近所の250円弁当を食べていた。
 
250円弁当ってなんやねん、今思うと。
どないなっとんねん。
…ほしい、会社の近所に。
ない!!
そげな幻かは〜
 
しかし、会社も一緒だけれど、
いま儲かっているからといって、節制の心を失うと、出費は無限だから、いっしゅんで無くなってしまうし、
もし儲からなくなって、今のような生活が出来なくなったときに苦しいきがするから、気をつけないとなあと思う。
 
たまの贅沢とか、やりたいことへの注力とか、身の丈に合った程度の出費は必要だと思うんだけど、
基本的な毎日の生活について、
儲かる前の生活を、儲かったあとも続けられるべきだよなあと。
 
コンビニおにぎり生活を続けろ!って意味じゃねえけどな。
でも、殆ど毎日そうしないと生きていかれない、
そんな頃も、ぼくにはあった。
 
いっぱい食べたもので、と、地下鉄に乗らずに定期券の使える駅まで歩くことにした。
というか運動不足がエヴリデイなわけで、できればもっと歩きたい。時間が許すならば。
 
Googleフォトの通知がきて、振り返る何年かまえのこと。
2015と2016はすごく、いそがしかった気がするな。
そしてすべてを放棄した2017…(だっけ?)
ちがうよ!ゆるふわでGO!なだけなよ。
 
 
はからずも、あかいぬ宅のちかくを通る、日曜も来たばっかりだ。
よるの景色から思い出すのは、
あの頃のかおり、
あのころ通過したみち、交差点、
道に迷って迎えにきてもらったっけな。
キャバーンで一回集まった、カラオケとか、飲み屋とかさ。
通り過ぎる。
ひとりで何度もふらふら歩いていた頃もあったな。
あと、前の会社のとき、お昼休みにこのへんまで歩いてきてたなあ。っていう通りへ出る。
過去の自分が横切っていった。
真夏のひざしのなかでさ、日傘をさすのを覚えた頃が思い出される。
大きな本屋へ寄ってさ、新しいもの探してメモして帰るんだったっけ。
 
最近、けっこうこのへんの、すごいオフィス街だからだけど、来る機会が何回もあって。
なんか、行く場所って、ちょうど何回もかたまるなーって最近思う。
縁というか、流れのようなものが、固まりやすいというか。
そういうのを何となく感じる。
そしてその流れには逆らえない。
 

あー、ああ、 いま、自由だよ
あなたに出会えて変わったの
不思議なくらい、いま、自由だよ
いのちが燃える音をきいたの
 
(青い闇をまっさかさまにおちてゆく流れ星を知っている/原田郁子)

 
はあ たのし…
 
地図を見たときは「ちょっと遠いかもな」って思ったけど、案外、すっと歩ける距離だった。
身体は暖まっていい感じだ。
時間が無限につかえるなら、このまま、また家まで歩きたいぐらいの気分。

駅に到着する。最後の記憶は、およめ様と中華を食べに来た思い出。
ぼくは音楽をイヤホンで聴いている。
いつもの半笑いで、おうちにかえろう
 

脳トレ現在値。遅さと、解決能力の低さ

いっぽんのニッポンの夏

金土日と、普段そんな喋らないのにめっちゃ喋って喉を酷使したため、喉がもうガラガラである。声のだみ声感がすごい。
(でも個人的には、自分のもともと甲高い声がいやだったので、どちらかというとだみ声ババア感のほうがイイぜ)
ちょっと都会の空気を吸ったら刺激でゲホゲホ咳が出た。
 
心がそろそろ9月に向かっている。
oO(・・・)
 
エレバティの日からもー二年たつらしい、うおー、はえー
今日は久しぶりに、ふつうのウェブページコーディング一日勝負をやっていた。
気持ちいい……
生きてるってかんじ、する…(あれ…)
普段やってるコーディングは特殊すぎる制限ありありのやつなので、バックグラウンドのオプションすら久しぶりにつかえてめっちゃうれしいやつやった。無駄にリピート無限させたい。リピート無限。ああああ(一瞬でダサくなるやつ)
 
この業務は今日中に終わらせないと爆死するやつなので他の業務牽制かけつつ1点集中でゴーっといく。
内容的にはとてもかんたん かつ親切な内容だったので、むしろ半日ぐらいで終わった。
うっしゃ。あとは積もったやつハケる!はけまくりたい。
そういうときに限って、しばらく静かだった細々した修正依頼が鬼のようにきてるぜ!!なんなの!?もうちょっと早くくれよ!
 
お昼ごはんに出て、豚しゃぶうどん頼んだら、立派な豚しゃぶうどんの横に、立派キムチと、立派盛りのご飯が付いてきた。それ、いるやつか!?いるのか!?
ただ、最近むちゃ食いしている、なんならずっと食ってるかんじの私は、ふつうにスッて平らげた。スッて。
やばい。
 
定時で帰り、スーパーで買い出しをした私は、家に帰ってすぐ豚しゃぶ ごまだれ キムチのせを作った。
これはその、お昼に食べたうどんに載っていたものを丸パクリしたものである。
これだ!って思ってパクりました、本日二食目的なやつ。うまい。
 
およめ様は私より遥かに料理上手だが、私が下手なりに何を作っても、だいたい喜んで食べてくれる。ありがたい。
うめ〜って言いながら、わたしは昨日コンビニで買って帰ったスパークリングワインのお酒を、およめ様は赤ワインをのんだ。
ポカポカで 適度な飲酒いいかもしれないと思いました。養命酒的な扱いですね。
 
豚しゃぶは、ぱぱっと作れてすごくいいと思いました。またつくる。
これからのシーズン的にもさっぱり食べれて美味しいきがするなあ
(普通のこと言ってるなあ)
 
また会社のスリッパで帰ってきてしまった……会社に残されているのはちなみに、底がぶっ壊れた長靴です。直したい
 
相変わらずメール(個人の)が、まじ見れてない。
ていうか…最近、量がすさまじくて、理由は自業自得なんですけど、そんな多いと見る気がでないよね!!
 
ああ〜この空気感、
夏が、くるのね

パオ&ツンプル


昨日までの博多みやげでご飯をいただく。
小瓶の、色んな食材と明太子をあわせたシリーズ(他にも、いかすみとか、かずのことか、イカとか、いろーんな種類の小瓶が売ってる)。
ちょーーーかわいくて、これに惹かれて前回おみやげにした。
今回もおみやげにした。
後輩ちゃんが興味持ちまくってくれて、お店のスタッフのおばちゃんがノリノリで 試食をどんどんくれるせいで、ほぼ全種類試食してた。。。テンション。。
 

すけとうだらの卵の集合体、うまいわ。
 

さて、今日は待ちに待ったパオの日。
はぁ〜!(人魚寿司の掛け声的なノリで)
 

ようするに ぎょうざを包んで 焼いて 食べるやつです。
 

人から頂いた画像をバンバン掲載するのはイケナイことだろうか・・・しかじか・・・
 

餃子老師(たぶん浮くやつ)
 
ひさしぶりに見たテレビでひさしぶりに「イエェエエエエエエーーーーイ!」の人見れてよかった。
 
この春、髪の毛切ったけど結局結んでしまってる今日。むすべるのか…この長さ…
短い毛はのびるのはやし。 あついぜ。

小柄な男性が
頭髪を清潔にしており
上は白T、下はぴったりサイズの細めの黒ズボン
持ち物は極力少ない(ボディバッグのみなど)
というのにも非常にそそられる。ということに気がついた。
ツンプル
 

パオむっちゃ食った、ひさしぶりにお酒を飲んだらめっちゃおいしいやつだったので、コンビニで買って帰ることにする。めっつあポカポカ〜うお〜あち〜
あかいぬ宅にて頂戴したやあつ。
フタがついてるのが、いいです〜!一本絶対一回では飲みきれへんので嬉しい。
お酒のむと、ねみー!
 

タイコクラブへbnb君と一緒に行っているおよめ様から写真が届いたが、
なぜかテント内に私の写真が祀られている。
死んでる感やめい!!!!
 

そういえばさ、タカぢんとたんばりんと、くるりのコピーバンドやった時に、
タカぢんに「明日美、背筋しといて!シンバルぐわっしゃ〜ん!っていけるように!!」って言われたの、今もたまに思い出す。背筋して挑んだよ。
タカぢんは、初めての夏合宿で、ぜんぜん組んだやつもコピーもドラムもうまくいかんくて、みんなが外でBBQしてるあいだ、スタジオにこもって個人練してたぐらいうじゃけてた自分に、深夜のセッションスタジオで、「ギターもってみ!うん!で、どこもおさえんでええねん、ギャーン!ってやってみ!」
って、そういう、なんでもええねん!って、楽しさを教えてくれたやつだった。すげー感動したし嬉しかった。
ぜん開放弦のエレキギターは、ジョギャーン、ってゆうた。何の曲にもならないけど、心がほっとした。みんなでせま〜いスタジオに汗だくで入るだけで、たのしいかった。
 
タカぢんとまたいつかセッションとかしたいなぁ。もうずっと会ってないけど。会おうと思えば会えるから、バンドって大好き。お喋りする時間とかはとれないかもだけどさ。笑
元気な姿をみたいな。って気持ち。
つづけてくれ
 
ーーーあなた今それを唐突に思いついたでしょう?その思考の切れ味こそが人間なのです。ロボットにはそれができません。
 
そんな気がした、あとすこしで
あとすこしで、
 

パオ~

らいざっぷkeya旅

長いゆめを見た気がする、いちど3時ぐらいに起きた気もする。
夢の中身はとてもいろいろ詰まっていた気がする。
思ってること、思ってないこと。
深いこと、浅いこと。
でも色々詰まっていたわりに、起きたら、すぐ忘れてしまった。
 

昨日は一次会だけでホテルに直行する組にまぎれて帰ったはずなのに、もう、相当、疲れていて、ねむい。
起き上がれ〜起き上がれ〜起き上がれ〜
って感じで頑張って頑張って起き上がった。朝。
 
とゆうのもホテルの大浴場が朝から開いていると聞いていたので、ぜひ入りたかったのだ。
貸切状態で楽しんだ。すごいよかった。
朝食バイキングにも行った。佐賀名物・いかしゅうまい美味しかった〜、
 

昨日もホテルの窓から見えていた、魅力的な神社のぼってきた。
 


 

そのままコンビニまでさんぽ。とりあえず、今日はあつそうだし、女子と一緒に移動するので、ウェットティッシュを購入する。すでに汗。
ひろーーい川があって、ながーーーい橋が架かっている。とてもたのしい。
 

一旦部屋に戻ってダラダラしているうちにチェックアウト時間になり、
昨日、3時ぐらいまで飲んでいたらしい女子たちと ロビーで集合する。
それで起きられるのがすげえと思う。私ならマジ、目覚ましが鳴ろうが 地震が起きようが 電源スイッチが切れてしまっており 入らないので 気づかないと思う。(気合という概念は無い)
 
今日は職場の女子たちと一緒に、一日佐賀であそんで帰る。しあわせだ・・・
総合してすごくマイペース、全く無理せず、マッタリ感あふるる旅でとてもよかった。
 

各駅停車(しかない)の電車でのんのこ移動し、駅から ばすつあーみたいなミニサイズのバスに乗って、
海側の、でっぱった島のようなほうへ移動して。
景色がおもしー。佐賀来ると、あ〜好きっ。。ってなっちゃうから危険。
玄界灘〜!玄界灘〜!
 
暫くいくと、バス内で、
「これより先は、バス停でなくても自由に降車できます。早めに乗務員にお知らせください。」ってアナウンス流れた。
えっ、、まじ、、えっ、、
ざわつく我ら
そんな理想的なバスある!?!?ルート内であれば半タクシー的存在やないか
 

観光ガイドマップでも結構有名らしい、「糸島」の芥屋の大門(けやのおおと)というところに行ってきた。
簡単にいうと 島の先っちょに、デカイ岩・鍾乳洞があり、その眺めがすごいのだ。
小さい船が出ていて、有料でそこまで乗せていってくれて、目の前でその鍾乳洞とか、岩を眺める事ができる。
 

のったやつ
 

 

海の青さ、透明度ハンパない
 


これが芥屋の大門(けやのおおと)。
波が静かなときは鍾乳洞の中まで船で行けるらしい。今日は波がエライことですごい揺れるレベルで、ぜんぜん無理だった。
っていうか鍾乳洞めがけてバッチバチに波しぶき上がってて、本当にこの中に入れる日があるのかよ、と思った
 

 

この建物、横から見るとこんな感じで 地元の個人経営のスーパーマーケットとかを思い出すけど、
お店の正面に回ると、超おしゃれな建物に改装?されていて、ハンドメイドの食べ物とか雑貨とか販売しているマーケットが開催されていて、トッテモ今時で、おしゃれでした・・・
しかしサイドがこれで、すごい味わいをかもしているため、正面の写真は撮りそびれた。
 
のちの、博多駅前のスターバックスでオシャレだらりモードを決め込み、
博多だからということで、予約していただいていた モツ鍋を食べにいきました。
 

ヤバイ。罪の味
 
博多の駅のお土産まみれエリアに、明太子のからすみ みたいなやつ、売ってた。。
買ってもうた。。以前、名古屋つあーのとき、あらたると(カフェ&バー)で頂いてからずっとカバンに入れててこそこそかじってたやつ。
(酒のツマミ、ちょう好きだ)
ただこれ、塩分そうとうヒドイので、まじあかん
 
最後に博多のマグロ居酒屋へ行ったけど 素晴らしかった。新鮮なマグロの素晴らしさを知った。
なんていうか、あんまり美味しいマグロが食べられる場所に住んでいたことがない私は、
寿司食べに行っても、マグロを頼む気にならないというか、ほかにもっと美味しいネタあるからそっちの方がいいじゃん っていう意識もあって、
正直マグロのポジションとしてはそんなに高くなかった。
でも今回、人生で初めて(たぶん)マグロ専門店というか、マグロの解体ショーもやっているというこの店で、どさどさっと乗っているマグロを食べたところ、
マグロだけでいける
って思った。
新鮮なマグロって 素晴らしい。
 
マグロが女性の身体にとてもいいということは知っている。(理由:ネットの記事で読んだから)※ネットが言うんだから間違いない思想
ので、出来ればぜひ日々の生活の中で食べていきたいな〜と思うものの、
なかなか コスパが釣り合うことがない。どうせお刺身買うんだったらサーモンとかにしちゃう。
おいしいマグロを安く食べられるのはやっぱ海の近くとかだと思うので難しいのだろな〜
 

マグロのすごいやつ。
このあと、後ろにうつってるスマホ持ったおっちゃん、「おれも食べたんだ!でも写真とりそびれた!」って写真撮りに来た
 
shing kang seng again~最終の新幹線で帰る~
なんか、いいんだろうか、新幹線の指定席に乗せてもらえて帰れるなんて〜♪
プライベート旅だと新幹線は価格面でまだまだ自分の身分に見合わないため 断然高速バスとかであるのだけれど。
距離的なものを考えると飛行機(LCC)とかも使うけど。
新幹線ってとても速い。楽ちんだし、快適だ。
日本ってとても広いと思う。意味がよくわからないほどに。充分すぎるほどに。
 
ウェットティッシュ使うの完全に忘れてたっていうか、案外汗かかなかった。移動長い。
よる、さぶめ。
およめ様はbnb君と一緒にタイコクラブってやつにいってるらしいので、ちょっとさみしめの自宅に帰宅。
タイコクラブ、和太鼓めっちゃいっぱいみたいなの想像したけど、違うらしい。オタイコヒルズはいってみたいけど、違うらしい。
 
googleフォトでむかしの写真見返してたら、前職で、大学の取材いって撮りまくった教授の写真めっちゃでてきた。わろた。
なんだか安心してる、自分が欠けていて良かったと何となく納得したいのだ。自分が全くもってきれいな女、という生き物でなくてよかった。
そう思ってるんだ。
 
 
静かな夜はやっぱり考えてしまうな、これは病気なのだ。
よく眠って よく食べて よく笑っていれば治るかもしれないものだ。

佐賀欲ばい

朝、いつもよりだいぶ早くの出発。
ぶじ起きたしシャワーできたし家をでれた〜
今日から佐賀へ。お仕事で。今日は金曜なので、そのあとの土曜、あそんで帰ってくる。なんてこった!
心がウキウキ。らいど〜ん
 
この時間めっちゃ電車混んでるんだなー
って思っていたら、なんと、ダイヤ乱れてるっぽい。
うおー、今日は新幹線に乗らなばならないのに。まじかー!
 
結局、電車はそれほど長く待たなくても1本、来たやつに何とかギュウギュウ詰めになって乗り込んだ。
だけど、ちょっとした問題発生。
 

新大阪発の新幹線に乗るため、乗り換えの京橋駅で降りたけど、
あまりに人がごった返しすぎて、本当にすごい状態になってた。
エスカレーター乗ると降りた先が人間いっぱいすぎてエスカレーター止めろ!止めろ!っていう危険な事態に遭遇した。
エスカレーターは緊急停止ボタンを押されて停止した。
まじか…………人類いっぱいいるねんな
 
あまりの人混みで、改札になかなかたどり着かなかった。改札の外も、乗り換えたいのに乗り換えられない立ち往生の人まみれで、
これはもしかして…もしかすると…新幹線に乗れない!?
あわてて会社の連絡ツールで連絡入れておく。
まあ 間に合わなかったら しょうがねえな~とは思っていた。
仕方ないし。
 
でも元々は、新幹線にゼッタイ何があっても間に合うよう、買い物とかもできるよう、
25分前に到着するような、グレートリラックス(よゆう)を持ったやつに乗れる時間だったはずなんだけどな。
ぎりっぎりだぜ、でも早く出たおかげで、そのぶん間に合って、ぎりぎり、大丈夫だった!
ほーー
 
会社のスタッフみなさんと合流して、新幹線で佐賀へ向かう。新幹線は博多でおりる。
席はばらばらで取ってくれていたので、(心づかいですね)
向かっている間、トリビュートで参加した、GROUPエンペラーめだかの「私は覚えている」聴いてた。
とてもひさしぶりに聴いたけれど、よい。
うるせえ!ってとこあるけど。
純粋に、やっぱり、いいと思うのよね
 
ipodのなかには2012年のハマベストとか入ってる。笑 きいてみよう。
 

お昼過ぎ頃、佐賀の営業所に到着した。
初めて来たけれど 立派・・・・・・・ひろい
オフィスっぽさは少なめだったかもだけど。笑
 

研修がいったん終わり、ホテルに到着。チェックインをすませて20分くらいの一人時間。
カーテン開けて見えた景色が、やばかった。
……ごくり……
ちょうど、階(目)の高さの位置に、鳥居がある。
長~い階段が、地上からつづいている。
なんだあれは…
もり。。。。。ハイパー階段森。。。。。
 
すごく楽しんでしまっているけれど、ふだん、仕事中はモードを完全に切り替えている人間のため、「いかんいかん…お賃金発生中やぞ…」って冷静スイッチ何回も押す。
あ、でももう時間的に時間外になってきた!
はじける!?はじけていく!?(そんな器用でもない)
 

ひさしぶりの佐賀、少し車を走らせてもらっただけで、魅力的な場所まみれで、やばい、
もう一泊すりゃよかったかも。って思った。一人で。(もち自腹で)
 
ホテルの階下に大阪泊まりスタッフみんなで集合し、佐賀のスタッフみんなと飲み会にいく。
よく食べました、佐賀のみなさん、かわいかった、女子率高かった、自分の話題と語彙力のなさ
 
もう、無い頭をふりしぼって話題を探したりするエネルギーふる回転ん、脳みそよう使ったな、つかれた…
後輩ちゃんちょう癒やし。
あの子は本当にいい子だ……
なぜぼくに優しくしてくれるのかと思うほど……いい子だ……
 
日付が変わらないうちに私は一次会で帰る組のみなさんと一緒にホテルへかえった。
ホテルの部屋ついた瞬間、全裸で踊る。
きたぜ~~~
でもねる。
ふだん喋らない癖に喋ってめっちゃ喉痛かった。
 
ホテル着いて全裸で踊ってると、浪人時代の受験旅行を思い出す。
このお行為、楽しいとか、そういうのじゃなくて、
フリーダムであり自然
荷物とか衣類とか何もかもを取っ払うやつだ、イェイ!
 
焼き鳥おいしいかったな~~~
ビジネスホテルってきれいだなあ~~~
 
青い闇をまっさかさまに落ちていった、あの流れ星を思い出してる。
あれは…
 

目もくらむほど、息も止まるほど、目もくらむほど、

 
欲にのまれず、欲を殺さず、いきいきと欲を、
生きる

眉間の振動

まゆが動いた振動、その眉間からつたわってくる鼓動、温度とにおい、
きみが、同じ時間を生きているということを
ぼくはその瞬間、初めて知った気がした。
 
しっけだろうか。
毛っけがなんだか、ボハッ べホッ てかんじになっている。
よーそろー
 

ハイハイわかりましたよ、そーですね
全くあなたの言うとおり
言い訳する気なんてございません、
ところでそろそろ踊ってい?
 
一般的な見地から見るなよ
だいたい一般てどこの誰だよ
それに俺より頭のいい奴は
俺には説教してこない!
 
(After all/STAn)

 
STAnの「After all」とゆう曲に、ハマり直してしまった。というべきか、
好きだけど、めっちゃクリティカルになった。それがおととい。今日は鳥肌が立った
 
なんか、このときのジャケットとか、やけくそ感にすら思えるアイスキャンディーなんだけど笑、
すごい自然、そんな気もする。わかんないけど、関係ない、曲のまえには。曲は曲である
 

寿司食べたい(腹いっぱい)
浮気して(たまには)ピザ食べたい
でもやっぱり寿司食べたい
 
(へいらっしゃい!)
 
寿司食べたい
この世の終わりの日には
最後の晩餐に
特別なあの日には
トロ タコ ウニ イクラ
 
(SUSHI食べたい/ORANGE RANGE featソイソース)

あー安定の SUSHI・・・ 
ヤバイまじで逆に!
JAPANに生まれたから♪
 
にきびマジ治らん。
なんなんだ……こんなににきび治らんときなかったってぐらい最近のニキビ、治らん。
まあ、いっか〜
 
予定通りなんとか個人練習へ。
バイオリン、メロディー出せるようになってきてめちゃ楽しくって、熱中していたら、
oh…肩こり……
やっぱりこれ、どう考えても健康的には思えない楽器である。姿勢の不自然さやばいやろ
 
楽しくなってきてしまったのでバイオリンの時間がいつもより長引いたが、
引き続きギターをひいてうたう。
いつものかんじだ。
 
でも今日はなんかそろそろ必要性を感じ、コードブックをひさしぶりにひらいてみる。ページ、ひっついてる…
DM7をおぼえた。
 
今日感動したのが、もうすぐは〜るですね♪って曲、弾ける…ふつうに弾ける……
大学入学時にたんばりんにギターの練習曲として教えてもらって、四年間全く弾けるようにならなかった
あの名曲が!(上達全くしなかった、4years)
 
ギター練習曲、次点で教えてもらってた「日曜日よりの使者」は、Fコードがでてくる時点で「いや、初心者やっちゅうねん、難しいやつ教えてくんなや」って思った。今はぎり音が出る。いい曲。
 
そしてスタジオ終わり、お金おろすのすっかり忘れてたことに気が付き、現金がない。
スタジオ代支払うためにダッシュでコンビニへいってもどる。ハァハァ。
スタジオの待合室でBGMにめっちゃアイリッシュのやつ流れてる。そのバイオリンわけわかんねえよ!すげえー
おにいさん、私がバイオリン練習してることわかってて、わざとか!?
おにーーーーさーーーーーーーん(ひとり宇宙)
 
ギターひいてうたって、バイオリン弾いてたのしくなってきて、ドラムたたいてピアニカ吹いてピアニカに夢中になっちゃって、うおー。もっとしたーい
でも、久しぶり の魔法を知ってるんだよ。
 
もんくなし!あとはおまけだな、とりあえず明日頑張って起きような。
明日は佐賀へ勉強会のために、いちおう出張。
会社のお金で往復で新幹線のって、勉強会させてもらって、お賃金も出て、土曜日ついでに女子で一日あそんで会社のお金で新幹線のって帰る。なに。後で爆発とかするんかな??
お賃金 っていう言い方しっくりくるし好きや。
 
きせつはまわる、ぐるぐるまわる
 

愛を、じれったいような愛を
渡しあった夜は薔薇色
 
物語はつづく 二人の想いどおり
最後のページ
開かれないストーリー
 
ただ君を思い
幸せを願い
暮れゆく黄昏のなかにいた
 
生きてる、それだけが
代わりのいないストーリー
いつまでも
君の横顔みていた
 
(2人のストーリー/YUKI)

ピースうめるみたいな

今日やっとぼくは、自分の抱いていた感情がなんであるか知った気がする。
 
劣等感。
圧倒的な劣等感である。
ぼくはうらやましいんだな、
自分に無く、ほしいって思う魅力を、きみはきっと全部持ってるんだろう。
ぼくはそう思っているんだろう。
 
だからなんとなく反発する、
だからぼくは、君のことが嫌いだ、と思うんだろう。
 
そんな君からこぼれ落ちる、劣等感が好きだ。
まるでパズルのピースをうめるみたいで、好きだ。
 

こころに咲く花は
季節を選ばない
与えられしいのち
かなしきもまたよろし
 
(残春/さだまさし)

 
締切のあることを毎日何かしらさばいていって、今日もまだあるので、メールは見れていません。またこんどな
やりたいこと、いっぱい思いつくけど、全てメモになりカレンダーを流れてゆく。
たまに手が滑ってどこかへ消えてしまう。そしてそのまま何だったか思い出せないんだ。
二週間ぐらい個人練いけてない気がする。その前の三週間ぐらいはいけてたのにな、畜生。
畜生って漢字で書くと圧がすごい
 
わたし「作業やってくれへん人にやってもらうの、どーしたらいいんすかね」
ホストパイセン「圧ですね」
わたし「圧……」
以降、圧 は私の語彙に仲間入りしました
 
圧が足りないのかぁ……って思ったけど
いや、っていうか、
仕事してほしいな〜〜〜
 
 
今日はパスケースの落とし物を届けたし、道を聞かれて案内もした。
おかげでそれぞれの時間がちょっと削られて、ちょっとギリギリになったんだけど、
間に合わないってほどにはならなくて、よかった。
余裕もっている、すこしの空き場所の
ピースを、うめるみたいな。
 
正しさ には埋めることのできない、
どうしょうもない感情の、
所在を ただ一言「いいよ」って守ってもらえるような、
そんな場所に、ぼくはいかなければならない。
 
 
大学入学したての自分「ドラム上手くなるにはどうしたらよいすか?」
サンコー「一週間に二回、かならず個人練に入ればうまくなる」
アイアイサーっ!
入学したての頃はあかいぬの名義借りて、あかいぬの名前で樟葉のスタジオかよっていたなあ。
樟葉までのチャリロードは、思い出いっぱいすぎて、坂登ってくだって、すきだなー
 

100きん へ いく。
いろいろ思い浮かんだりするが、まだ欠片のようだ。
いつか芽が出ればいい
 
一日をおえて21時。すでにめっちゃねーむい。
ばんば君とLINEでカメラについてのトークをする、うれしい、
友達もいろいろ時間の中で変わっていったりして、それがまじわれたら、さいこうだなあ、なんて思う。
 
カラオケに目覚めたっていうフレンズいませんかゆ??
最近、カラオケ友達ほしい、
浪人時代、わたしのことをジョナサンと呼んでくれる、わたしにCorneliusとオザケンとジムノペディなどなどを教えたカラオケ友達はいた。最高だった。
津のやっすいカラオケ屋で7時間とか篭ってた。飲食物持ち込み自由?ばれない?ので、パックの大きいミルクティー(100円ショップのあれ)買っていって、めっちゃミルクティー飲んでた
 
お互いパソコン仕事だもので、およめ様とよくマッサージしあいっこをするのだけど、
人体のなんていうか、ツボというか、大体こうなっていて、ここの筋を流れがあって、ここが固いから、こうほぐせば…っていうのがわかってきて面白い。
去年、いっぱいマッサージとか整体とか行ってみてたので、それらの知識もふんわり活きておもしー。
ただ、それが自分の肉体の改善につながっているか?と言われると
ひじょうにあやしい
 
ああ、よく考えたら、明日しかないから思い切って個人練入れたんだ。それはいいけど、
その翌日、出張だから、朝早いんだよね…しくってるよね…うわー大丈夫なのかな
一週間が短いすぎる。

i hate you

なかなか頭が痛い。けっこー始業してすぐに痛かったので困ったものだ。
あたま(ここでは頭皮とかのハード側である)が凝り固まってる感がつねにあるので、
自分でストレッチやマッサージをしたり、ちょっと外に出て運動をしたり、を心がける。
でも忙しかったり心の余裕がなかったり怠けているとすぐ まーいいか、で忘れるのだ。
その、ちょっとずつの積み重なりが危険だな。
 
今日はお外でテイクアウトのうどんにした。つめたいうどん、ひさぶり。うめえ。
お昼休憩を越えて午後に入ったとたん、後頭部がめっちゃ痒くなった。
一度はぽりぽり掻くのだけど、少し経つとまた痒みがぶり返してくるかんじ。かいかい
蚊かなんかに刺されたかもしれないなあ。お昼休み外で食べていたし。
でも毛っけで覆われているというのに。
かいかい
 
 
ぼくは君のことが嫌いだと思う。
なんか いらつくのは、たぶん、そのぐらい好きだからなんだと思うんだけど、(興味のない相手に嫌いという感情はけっして抱かない)
でも、なんだかそれは正しくない。
この、嫌い という感覚は、なんだか自分の醜さを露呈しているような愚かな感触を持っている。
 
嫌いと思うのだけれど、ぼくは良い人間になるためには、それを否定しなければならない。
細かい理由、理屈はいくつも挙げることができるのだけれど、
なんなんだろうな、これは。
確かじゃない気がする。
 
わかるのは、あまり深く潜りすぎると
自分が傷つくし戻ってこれないほどダメージを受けるであろうってことだ。
 
いな、深い傷なら、
すでに一度受けた気もするんだ。
 
トラウマ?
確かに、経験から学んだゆえに、わざと踏み込まずに表面を漂って安全を確保しようとしていることも度々ある。
でも、定かじゃない。
 
なんとなく、ぼやっとなら、なんとなく、わかる気もするのにな。
 
言葉にするのならば、たぶん、
ぼくは君のことが嫌いだと思う。
 
でも、それもあんまり意味はない。
意味はないっていうのはつまり、
そうだったとしても、君にも、何に対しても、べつだん何も影響ないだろうっていう意味だ。
 
 
今ちょっと、(仕事じゃない自分の)メールが見れてないぐらいには、余裕ない。
まあでも、やらなきゃー!っていうよりは、もう、そうっすね〜あるっすね〜ぐらいの気持ちで全然まったりを優先している。眠気とか。風呂入ることとか。優先
なので今日は昼休みに頑張らないといけないのか。
なんかもう、何もかもを白紙にしたい(リピート)
 

愛されないと愛せないのは愛ない証拠
愛されなくとも愛せちゃうのは愛ある証拠
マザーテレサやガンジーさんは
マジすごいよね!
どーでもいいよ! そんなことより
アイスをなめよう
 
(Ice candy/STAn)

 
STAnのコピーバンドを、たんばりんと、ハマとやった時に、
ある日のスタジオ、めちゃくそ何かしらが降臨してて、
「……明日美なんかすごくなかった?」「うん、なんかきてた」「もう一回やろうや」→二回はできませんでした
っていうのがあったな、って思い出してる
 
めっちゃドラム叩きまくってすごい終わり方する曲があって、その一回だけ、おれはよっきゅんか、よっきゅんを超えたと思うんだよ。でも二度とできんかった。笑
 
 
うん、ちょうお昼休み使って、ぎりぎりやらねばならなかったことを済ませた。
でも、間に合わなかったらしかたねえべな、ぐらいの体感でいた。
れつごーちょっと動いてみようちゃれんじ、今日でいったんラスト。
余裕持ってたつもりだけど、全然忙しくなっちまったなあ。これ終わったら、一回休む。
 
今日から 日傘 つかいましたゆ。
 
自分の見た目が、目の前の他人にあたえる印象とゆうものについて、自分はいつまでたってもようわからんままである
ただ、なにかしら残念な方向でのギャップが発生しがちであるというのは薄々感づいている。
テクテク歩く。ゆるぎないモンペ感を大切にしていく。
前の職場の見た目チャラいパイセン、私の事せつこって呼んでたなぁ…
この…馬鹿が!って怒られた時は、
なんか漫画みたい、って思いながら、正直、咳で死にかけてて何も考えられなかったよ
 
そう、あの子が倒れたってきいた時、ぼくは、
「そりゃあ倒れるでしょうね」って、
言ったんだ、
 
そこからはもう 健康とスケジュールをコントロールすること、っていうのをマジで第一に考えだした。
だから、あのままうまくはいかなくなった。変えようとしても他人は変えられるものではなかったなあ。
そういうことを 思い出している。
 
あのとき、あの交差点にいつも立っていた自分のことを 全然他人のように感じるぐらいには。
 
あの子はたしかにいた、
でも今はもういない。
それでぼくの今があり、ここにいる。
 
得体の知れない何かに、生かされているかんじがする。
 
お信仰 ただむねのなかにあるもの、
名前もなく、形にもならずに
だから否定することも逆らうことも出来ない、
超自然な、なにか、
 
そういえば、ラブホって部屋単位料金、なのかな?
そっかー、ちょっと選択肢に入れようと思ったんだけど一人旅行で使うには贅沢すぎてだめだな…
つまり、やはり3人〜とかの女子会とかで使えるね!いいね!
おなぺこ…だが残り時間がとても少ない。しくった。つくね串いっぽんください。
 
 
いつもと全然違うみちをゆく。
でも全然知らないみちではない。
一瞬、飲み屋でめっちゃイオクラぽい人みつけた。エリアとしてはありう〜る
っていうか、そーか、この場所につながるのか、、ってなった。
ここは、インターンシップで一時期通ってたところだ。
なつかし景色。通うのに目印だった建物はそんなところにあったんだなーっていうような
 
インターンシップ、いい思い出なんだけど、思い出すたびに、全然絡んでないグループだったのに終わってからめっちゃ出会い系(というかセフレ系)のメールみたいなん送りまくってくる人のこと思い出してつらい
 
今を見直す。
過去のバイト先を通過する、
なつかしいなー、もう全然違う店になっちゃってる。笑
私ここで、ビラくばりしまくってたなー
居酒屋のバイトは、声を出すし走り回るから元気になれて好きだった。暇な日にひたすら細かい掃除しとくのも好きだった。
でも複数タスクを、超急ぎでこなしつづける っていうのが向いてなさすぎてミスしまくって店長ヘルプしてもらいまくってたっけ。
店長めっちゃチャラかったな、というかシモネタ言い過ぎの人だった。でもいー人だった。本当に。将来の話とかしてくれたし、叱ってくれたりした。
 
お昼からココイチのランチタイムをバイトして、まかない食べて、夜は居酒屋バイトして、電車に乗って枚方市で乗り換える、宮之阪でおりる、さかをのぼる、
家へ帰るんだ、かえるべきところへ、かえるんだ。
 

あらかじめ約束された
やがて思い出に変わるいまを
歩いて、たしかめて

 

過去を見つめ直す。
感覚は一度飛んでいったあと、弧を描いて今にかえってくる。
 
今がとおりすぎて「あのころ」にかわったとき、
あのころがあってよかった、って思える「いま」をつくりつづける。
探り続ける。ときには立ち止まったり、壁をみあげたり、穴を掘ったりする。
 
ああ、
なんのことはない、ふとした瞬間、心無い言葉がぶりかえす、だけだ、
 
機械みたいな声でサヨナラされて、
それでもなんか傷ついて
しまう
 
ようなことを、どうして耐えるかなんて、わかっているさ、
わかっていて、耐える方法をずっと考えてるんだ
 
傷って、つけてるのは自分なのにね、とゆうセリフがあった。
本当にそう思う。
おれは愚か者だと思う。
 
 
大丈夫に、なればいいな、ぜんぶがさ。
そう祈るよ

コントラst

楽しみはありますか、
好きな人はいますか

 

あ、来ちゃう?来ちゃうんすよね、やっぱ今年も?夏
すげー木影が濃い〜。コントラストのきせつ
 
じゃむっている時、頭のなかに浮かんだやつを身体が連動して表現する、っていうことも多いのだろうけど、自分の頭の図を、肉体が軽々と越えていくことが何度もあって、それは、スゲー楽しい
偶然でしか生まれない組み合わせとか、筋肉のマチガッタ反応のおかげで想像してたのと違うんだけどすげーいいとか。そういうのを信じたい。
うっかり が大好きだ、いま、あなた、それを唐突に思いついたでしょう。ロボットにはそれができません。ってやつ。
だから色々間違うこととかリズム崩れることとかもあるんだけど、かなわないなーって思いたい
 
ははは
 
……どこまで覚えてんだ?
 
そして自分は、どこまで覚えてんだろうな。
 

そこから何かが変わっていくだろう
壊れたかたちや消え失せた色、
そこにある何かが伝えていくだろう
優しさや悲しみや遠い記憶を
REMINDER

(REMINDER/ストレイテナー)

 
今日でついったーに登録してからちょうど8年が経過したらしい。
ついったーに誘ってくれたのは確か、絵描きベーシストのNOさんなよ。思い返すとみんななんか最新のこといろいろ知っててすごいと思った
 

とうとうたどり着いた夜の砂浜は落とし穴だらけだ、
引っかかったそれは木じゃなかった骸だった、
まだ先にいくならうまくやって頂戴!
 
(deedee/馬車馬)

 
お昼。馬車馬のdeedee聴いてる。
先日、都島あたり通過して帰っているところで流れてきて、人気のまばらな住宅街、すげー合っていたんだ。
 
ずっと思ってることあるけど今ではおこがましくて言えねえな、これもやっぱり、訊ねられればべつに答えるけど、言わないルールの事柄だ
 
昨日は目標歩数ぜんぜんクリアできなかったな。くそー
そんな時間まじでなかった。行って帰るだけで精一杯。
でもドラムたたいて汗かいたから許してくれ、むっちゃ食うたけど。
 
たぶん何度か書いたことがあるか、ない可能性もまああるけど、
ぼくは、もしもぼくの価値観のなかで比較をしてもいいというのであれば、
自分よりもライブが好きである、という人間にいまだ出会ったことがないのだ。
でも、そんなのどうでもいいので
本来は、比べない。
だからぼくのことも比べないでほしいと思う。
 

愛よりもっと深い
邪意よりもっと深い
感情をもっと見たいな

最高よりもっと凄い
最低よりもっとヒドい
両端をもっと見たいな

(shuffle off/STAn)

 
ものいりの季節到来。
タイミングって、被せてくるよね
ものいりに限らず、悲しい出来事とか 忙しい出来事とかさあ
いろいろやらないと、が、ちょっと立て込んでるな…くそー図書館の本まったく読めてねえ!一回返却しないとだなあ
 
シーズンだからね、もうね、毛っけのさきっちょがハネてどっかいくよね
 
今日の、何がどうなったんだ?っていう誤字メール

ご多忙中能取湖申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

届いた瞬間、ブッ!ってなった
能登湖・・・