たっせいかん


まったり 思い出写真を見返したりした朝、家を出発して実家にかえる。
 
映画「無限の住人」みてきたよ。ハハが最近キムタク推しで何回も見るらしい。
やべえ、推し概念やべえ。気持ちはわかる…?のか?推し……う〜ん……
最近のニポンの映画は、あり得ない人数を数人でぶち殺すの流行ってるんかなぁ……う〜ん。
そんな感じで
 

このキャラがむっちゃタイプでした。(そんな話しかできないのか)
髪の毛は黒いままのほうがタイプだったあ〜〜!って途中で思った。
写真で見たらぜんぜんときめかなかったのでグッド表情、グッドムービンでした。
演者の名前である 市原隼人 で検索をかけたけど、どう考えても今回の映画の役のときがいちばんいいと思った。個人的な見解
 

あと、この人来たとき「中谷いいいいいいいいい!!!!」ってなったし、原作のキャラ見た目いちばん忠実でいいですね。初めて知った作品だけど、みて、原作どんなんだろ?ってそっちに興味が出た。
あの江戸の町で、金髪の露出女は、無理がありすぎて爆笑してた
 
なんか、エンドロールで聞いたことのある芸能人の名前いろいろ出てきたのは出てきたのだけど、どいつだったんだろう?って気持ちだった。
あ、あの人物が、ふくしそうた か!
きっとおぼえたかな、お肉ちゃんと食べてるんかなあって心配した。
 
映画館はやっぱ 音が迫力すごいから
小さなカサコソとかの物音とかでも臨場感くるし、そういう点ですごくいいな〜
 
ほあああ 田舎のイオンモール内の100均とかの広さと品揃えの充実、やべ〜〜!
 

「実家用に限定品シャンプーを設置してみる」というアトラクションにトライしてみるものの、
この製品、トリートメントは普通にいけたんだけど、なぜかシャンプーだけ、たぶん製造工程で何かあったか?で、
ポンプがどーーーしても回せないくて、自宅のコンパスの針の先っぽとペーパーナイフ駆使で強行突破。いけた。
普通、初回にポンプ回して、ポンッて上がるはずのところが癒着してしまっていてはがれないくて、回せなくて、、押さえたりいろいろしても無理で、、本当回せなくて……
癒着を剥がせばいけるかな、と、切れ目を入れる行為で突破したら、まわった〜〜〜いけた〜〜〜
 
たっせいか〜〜ん!
まあ、自分はこういう機構とかまじ苦手だしなんか勘違いでうまくいかんかった、っていう可能性もあるけど。まじ回らんかったんす。。。
トリートメントの方はこっちはこっちで、運んでる間にポンプの出てくる部分の先っぽ部分が折れてしまい接着しました。
シャンプーとトリートメントを直すという経験。
 
脳みその口癖「理屈上、理論上、これでいけるはず」
だ!だだだ~!