i hate you

なかなか頭が痛い。けっこー始業してすぐに痛かったので困ったものだ。
あたま(ここでは頭皮とかのハード側である)が凝り固まってる感がつねにあるので、
自分でストレッチやマッサージをしたり、ちょっと外に出て運動をしたり、を心がける。
でも忙しかったり心の余裕がなかったり怠けているとすぐ まーいいか、で忘れるのだ。
その、ちょっとずつの積み重なりが危険だな。
 
今日はお外でテイクアウトのうどんにした。つめたいうどん、ひさぶり。うめえ。
お昼休憩を越えて午後に入ったとたん、後頭部がめっちゃ痒くなった。
一度はぽりぽり掻くのだけど、少し経つとまた痒みがぶり返してくるかんじ。かいかい
蚊かなんかに刺されたかもしれないなあ。お昼休み外で食べていたし。
でも毛っけで覆われているというのに。
かいかい
 
 
ぼくは君のことが嫌いだと思う。
なんか いらつくのは、たぶん、そのぐらい好きだからなんだと思うんだけど、(興味のない相手に嫌いという感情はけっして抱かない)
でも、なんだかそれは正しくない。
この、嫌い という感覚は、なんだか自分の醜さを露呈しているような愚かな感触を持っている。
 
嫌いと思うのだけれど、ぼくは良い人間になるためには、それを否定しなければならない。
細かい理由、理屈はいくつも挙げることができるのだけれど、
なんなんだろうな、これは。
確かじゃない気がする。
 
わかるのは、あまり深く潜りすぎると
自分が傷つくし戻ってこれないほどダメージを受けるであろうってことだ。
 
いな、深い傷なら、
すでに一度受けた気もするんだ。
 
トラウマ?
確かに、経験から学んだゆえに、わざと踏み込まずに表面を漂って安全を確保しようとしていることも度々ある。
でも、定かじゃない。
 
なんとなく、ぼやっとなら、なんとなく、わかる気もするのにな。
 
言葉にするのならば、たぶん、
ぼくは君のことが嫌いだと思う。
 
でも、それもあんまり意味はない。
意味はないっていうのはつまり、
そうだったとしても、君にも、何に対しても、べつだん何も影響ないだろうっていう意味だ。
 
 
今ちょっと、(仕事じゃない自分の)メールが見れてないぐらいには、余裕ない。
まあでも、やらなきゃー!っていうよりは、もう、そうっすね〜あるっすね〜ぐらいの気持ちで全然まったりを優先している。眠気とか。風呂入ることとか。優先
なので今日は昼休みに頑張らないといけないのか。
なんかもう、何もかもを白紙にしたい(リピート)
 

愛されないと愛せないのは愛ない証拠
愛されなくとも愛せちゃうのは愛ある証拠
マザーテレサやガンジーさんは
マジすごいよね!
どーでもいいよ! そんなことより
アイスをなめよう
 
(Ice candy/STAn)

 
STAnのコピーバンドを、たんばりんと、ハマとやった時に、
ある日のスタジオ、めちゃくそ何かしらが降臨してて、
「……明日美なんかすごくなかった?」「うん、なんかきてた」「もう一回やろうや」→二回はできませんでした
っていうのがあったな、って思い出してる
 
めっちゃドラム叩きまくってすごい終わり方する曲があって、その一回だけ、おれはよっきゅんか、よっきゅんを超えたと思うんだよ。でも二度とできんかった。笑
 
 
うん、ちょうお昼休み使って、ぎりぎりやらねばならなかったことを済ませた。
でも、間に合わなかったらしかたねえべな、ぐらいの体感でいた。
れつごーちょっと動いてみようちゃれんじ、今日でいったんラスト。
余裕持ってたつもりだけど、全然忙しくなっちまったなあ。これ終わったら、一回休む。
 
今日から 日傘 つかいましたゆ。
 
自分の見た目が、目の前の他人にあたえる印象とゆうものについて、自分はいつまでたってもようわからんままである
ただ、なにかしら残念な方向でのギャップが発生しがちであるというのは薄々感づいている。
テクテク歩く。ゆるぎないモンペ感を大切にしていく。
前の職場の見た目チャラいパイセン、私の事せつこって呼んでたなぁ…
この…馬鹿が!って怒られた時は、
なんか漫画みたい、って思いながら、正直、咳で死にかけてて何も考えられなかったよ
 
そう、あの子が倒れたってきいた時、ぼくは、
「そりゃあ倒れるでしょうね」って、
言ったんだ、
 
そこからはもう 健康とスケジュールをコントロールすること、っていうのをマジで第一に考えだした。
だから、あのままうまくはいかなくなった。変えようとしても他人は変えられるものではなかったなあ。
そういうことを 思い出している。
 
あのとき、あの交差点にいつも立っていた自分のことを 全然他人のように感じるぐらいには。
 
あの子はたしかにいた、
でも今はもういない。
それでぼくの今があり、ここにいる。
 
得体の知れない何かに、生かされているかんじがする。
 
お信仰 ただむねのなかにあるもの、
名前もなく、形にもならずに
だから否定することも逆らうことも出来ない、
超自然な、なにか、
 
そういえば、ラブホって部屋単位料金、なのかな?
そっかー、ちょっと選択肢に入れようと思ったんだけど一人旅行で使うには贅沢すぎてだめだな…
つまり、やはり3人〜とかの女子会とかで使えるね!いいね!
おなぺこ…だが残り時間がとても少ない。しくった。つくね串いっぽんください。
 
 
いつもと全然違うみちをゆく。
でも全然知らないみちではない。
一瞬、飲み屋でめっちゃイオクラぽい人みつけた。エリアとしてはありう〜る
っていうか、そーか、この場所につながるのか、、ってなった。
ここは、インターンシップで一時期通ってたところだ。
なつかし景色。通うのに目印だった建物はそんなところにあったんだなーっていうような
 
インターンシップ、いい思い出なんだけど、思い出すたびに、全然絡んでないグループだったのに終わってからめっちゃ出会い系(というかセフレ系)のメールみたいなん送りまくってくる人のこと思い出してつらい
 
今を見直す。
過去のバイト先を通過する、
なつかしいなー、もう全然違う店になっちゃってる。笑
私ここで、ビラくばりしまくってたなー
居酒屋のバイトは、声を出すし走り回るから元気になれて好きだった。暇な日にひたすら細かい掃除しとくのも好きだった。
でも複数タスクを、超急ぎでこなしつづける っていうのが向いてなさすぎてミスしまくって店長ヘルプしてもらいまくってたっけ。
店長めっちゃチャラかったな、というかシモネタ言い過ぎの人だった。でもいー人だった。本当に。将来の話とかしてくれたし、叱ってくれたりした。
 
お昼からココイチのランチタイムをバイトして、まかない食べて、夜は居酒屋バイトして、電車に乗って枚方市で乗り換える、宮之阪でおりる、さかをのぼる、
家へ帰るんだ、かえるべきところへ、かえるんだ。
 

あらかじめ約束された
やがて思い出に変わるいまを
歩いて、たしかめて

 

過去を見つめ直す。
感覚は一度飛んでいったあと、弧を描いて今にかえってくる。
 
今がとおりすぎて「あのころ」にかわったとき、
あのころがあってよかった、って思える「いま」をつくりつづける。
探り続ける。ときには立ち止まったり、壁をみあげたり、穴を掘ったりする。
 
ああ、
なんのことはない、ふとした瞬間、心無い言葉がぶりかえす、だけだ、
 
機械みたいな声でサヨナラされて、
それでもなんか傷ついて
しまう
 
ようなことを、どうして耐えるかなんて、わかっているさ、
わかっていて、耐える方法をずっと考えてるんだ
 
傷って、つけてるのは自分なのにね、とゆうセリフがあった。
本当にそう思う。
おれは愚か者だと思う。
 
 
大丈夫に、なればいいな、ぜんぶがさ。
そう祈るよ