いろいろと消化

201412240918_IMG_8367
渾身の自虐ネタ
oO(めだかが焦っているよ)
 
完全にアオッパナ期なり、治っていってはいるのだがいかんせん喉がズタズタである、くっそー、
 
http://bit.ly/1zhxUyC
google先生が素敵なムービーをつくってくれたゆ。僕の一年ゆ・・・
グラサン(アダ名)率高いゆ・・・
 
ドゥフフ しかしお陰様でたんのしい一年でした。ぼくはいまが、過去最大にいい、ぼくやと思います。それがとても嬉しいです。こんごともどうぞよろしゅう。
 
これまであんまり着たことない系の柄の おきにりワンピース4000えん
最近のいっちょうらーゆ
 
仕事である。としのせである。
持ってたタスクちぎっては投げ、ちぎっては投げで年末の仕事終了見込みはあんがい今日みえた!追加作業がこないことを祈る。ラーメン
やっぱ仕様策定と確認、連絡やりとりがいっちゃん時間くうのだなあ、と思う。
 
毎日自分のやってる作業内容と時間ぜんぶ時間記入してやっとります、日報とかある会社では普通かもしれないが。
これはブラックな会社にいたときに、どのくらい、何のために作業して残業していたかをしっかり残すためにやっとった時からのくせですが、まあ「あの作業っていつやったんだっけ!?」ってときにも便利。Googleカレンダーならね
 
ああ、喋らずにじっとしていりゃあ息苦しいだけなんだけども、喋れないぐらい喉がガスガスです、お鍋いけなくなってしまった、くやしい、かえる。。
 
帰宅後、なぜか10分くらいで動画をアップするとゆう行動に出ました。喉が痛いです。
 
MAI-Te-Co.BOYS(まいてこボーイズ) LIVE@よるぽじサマーキャンプ2014
https://www.youtube.com/watch?v=nWvv216B5Rw

 
完全にうちわねたです。たのしいです
 
HDDが1テラあんのになんでこんなパンパンやねん、と思って調べたら
あんのじょうiTunes Mediaフォルダが285GBありました。
あとあすみの作業フォルダーは全体で171GBでした。
あれ?計算あわない
しかしまずは音源ファイルなんとかせねばならないのね、とゆう感じだな。
 
 
Amon Tobin – Kitchen Sink
https://www.youtube.com/watch?v=huU73cW0ZS4

 
ぐうぜんシャッフルで流たキッチンシンクは衝撃というか、うふふって感じだったなあ YouTubeあったー
 
はなみどぅ だぶだぶ

高橋秀 みてきたよ

10487199_912260455457886_7764038005307868868_n
シュウ=タカハシ ぎりぎり見に行ってきやした。
むっっっっっ
たくそ よかった。
泣きそう
 
私は普段美術館とかさっぱり行かないし絵画とかさっぱりなんですが
京阪の駅でこのオレンジのパンフだけがかがやいて見えたもんで、とても行きたく、
高橋秀さんのことはさっぱり知りませんでしたが、まじで行ってよかった!
確実に1000円以上の価値はある展示した。。
 
アートのことはようわからんですが、かれの作品は、
めちゃくちゃに、格好いい。
そしてめちゃくちゃにオシャレで、
めちゃくちゃにエロい。
そして面白い!!
 
すきー!!
 
ひととおり作品見てまわったあとで、解説紹介ビデオみたいなん流れてるやつ見たけれど、粋なかたである。。
すきー!!
 
お腹いっぱいです。
 
やっぱ一番好きなのはこのチラシにも一部のってる「日月図 – 黄丹の天」。
 参考: http://shu.ehoh.net/shu-works-2000.html
いっちゃんしたのやつっす。オレンジで、山と、月?太陽?というかんじのやつ。
まちがいなきナンバーワンぽっぷダンスビートチューンです。。
 
次が、そのいくつか隣に展示されていた、
「黄丹の天 – 浮雲」です。
 参考: http://www.sakakibara-hp.com/news/info_other/20130605%20e%20kizou/kiji.htm
これは隠れたツボにはまる人にはハマる超名曲ってかんじっす。
普段は岡山の病院にあるのねー
ほいじゃあ展示期間中は病院はさびしい感じなのかしらん。
ちょっとそういうのも面白いかも。
 
ああああ お気に入り、持って帰りたかった
美術館の撮影が許されないことがとてもはがゆかった
ポストカードとかみたけど欲しいの売り切れてたのかなかったーー
 
201406221556_IMG_5025
テンションあがりすぎてどうすればいいかわかんないので小川を散歩。
路地のわかれみちで 特に何もなく ただつったってギターを練習するおじさんがいた。
まわりには外国人の観光客が川に足をつけてはしゃいでいた。
ああ えいですなあ。
愛するよ。
 
201406221757_IMG_5027
チョコバナナいろの電柱のあれ。京都おそろしい
 
201406221806_IMG_5028
 
201406221806_IMG_5029
 
201406221810_IMG_5030
 
うつくしいもの
みたことない景色
いったことない場所
 
あんてなが導くほうへ
 
 
201406221819_IMG_5031
そして、そっから歩いて、蹴上(けあげ)までいってまいました。
蹴上も、京都です。
インクラインという 昔に琵琶湖疏水のながれを使ってものを運んだり 水力発電所があったり というところがあった。
初めて知りました。
 
201406221833_IMG_5036
はじめ、すごいいい雰囲気だなーと思って 奥のほうへずんずん進んでいくと、
人がいなさすぎるのもあって、
めっちゃ怖かったので、あまり詳しく見ずにちょろっとで帰ってきた。
 
なんていうかな、不気味という言葉か。
大きな機械って こわい。それは、もの言わぬ人工物。
手に負えない、力をもった、けれどわれわれの作りし、心をもたない、もの。
 
人間の手が加わった、昔のもの、というのは、
なんというか、・・・なんと言葉にすればいい感覚かずっと考えてきたんだけれど。
「かつて生きていた人」。を、目の前にまだ見ているような、
感じ。
 
201406221832_IMG_5033
ツタだらけで、錆びて、朽ちていっているけれど残されたままの、建物や施設そのもの。地下から突き出た施設のドア。
とてもこわかった。
まわりの草とかはもう伸び放題で、森の中にそれらは隠されている感じなのだけれど、
それが余計に なにを隠しているのか?と思わせられるというか、
人工的に作為的に、なにかを隠している、
そこに触れたら、とにかく、いけない、あぶない。
そんな感覚になる。
きちんと手入れをされて、きれいな状態で保存されているならまだしも、
取り残されてる感じが ものすごくあって。
 
もっとおくまで行って、施設や機械類のなごりを見ることができそうだったけれど、
とても恐ろしくて できなかった。
 
初めは見た感じ、ここでPVでも撮影したいなと思ったのだけれど、
ここは・・・ いったい。
 
また、複数人数でいってみたいかもな。
 
昔のものがそのまま残っているのは歴史的に興味あるひとはいいかもです。
このへん動物園も琵琶湖疎水記念館もあるし、平安神宮もあるし南禅寺もあるし。
 
あ、南禅寺のほう、細い路地をピンとくるほうへずんずんいっていたら、
やっぱり暗すぎる森のなかへ入っていきそうだったのでやめたのだけども、
森のなか、いってみたいかもなあ。
 
 
んーでも僕はやっぱり、ひと、というのが必要だなと思った。
廃墟は好きだけれど。工場のパイプとか、ギミック的な見た目も好きだけれど。
手に負えないもの、巨大な機械。心のないもの。遺されてそのままにされてしまったもの。
それは、こわいです。
やはり対・人であることで、人間らしさ、ということを感じ取れるんだと思うし、
それは、やはりぼくの同胞であるから。
 
・・・つまり、今日感じた気味の悪さは、
「同胞でない」ものの存在感によるものだろう。
本来の、人の世界をはずれたもの。
 
まえに大阪の、はずれのほうの、ものすごい工業地帯を歩いたときに、
人間は、何をしでかしてしまったんだ。
そう思いました。
大げさすぎる巨大な設備のロボットたち、
どうしようもなく腐った、化学のにおい。
これが僕らの豊かさを支える、裏側なんだと。
豊かに生きてるぼくらには、普段は知らされない裏側なんだと。
 
そういう感覚が今日、あった。
 
僕らが作ったものとは。
今も「保存」という名目で取り残されているこれは?
 
錆びついた施設、機械のあと、落ちているハンドル、鉄くず、
ただたんに、片付けができないだけなんじゃないのか、と、思ってしまった。
面白い場所だったけれどね。
 
 
Evernote Camera Roll 20140622 130227
ざついながらも生きとります。乾かすスペースのやつ漂白中でちゃわんをひたすら上に積む。
 
 
 
・・・

2013/03/21 かえらんとって
・・・
 
メールはあまり気持ちを伝えないかもね。かもねそうかもね。
でも、文字で一生懸命で、つたわることもある おもうねん。
何度も救われた。
ああー、離れてても好きでいたい。別々のにんげんで、好きでいたい。
酔うてないぞ、おれは。酒のせいにすんのは嫌い。ださい。
でも酔うてるわな。みとめよー
 
いつもは、まあいいや、でやらないことを、一つ今日はやってみたのだった。
押し付けがましいのだろうか!
いや、きっとどこかに、いま動いたぶんだけ、何かがうまれますよう。
今日あったこと、忘れないで。
 
わたしは幸せないくじなしや
 
バンドやってるやつなら誰でも知ってること。この業界にいるやつなら誰でもわかる当たり前。一般教養。共通の話題、ルール、手順、知識。
そーゆーのこえたところで、かぜのおと、しめりけ、手のひらのあたたかさ。
多くはわかりあえない。そのうえで、あなたに会いたい。うたを一緒に歌いたい。

5がつ

IMG_4617
エンペラーの誕生日である。
めだか君おめでとお!
今後もよき人でいてくらさい。そいで、与えた以上によきことが、君にも沢山巡り合わせますように。
 
 
さて、たぶん一ヶ月前くらいにも一度考えてたことなんだけれど
自分のために「自分のために生きる」
自分のために「他人のために生きる」
他人のために「自分のために生きる」
他人のために「他人のために生きる」
というのはあるのかなあと
そしてどれも間違いってことはないのだと思いますがまあ私はみんな本当は自分のためにだろうとも思うので後ろのふたつは建前的なものだろうとかなんとか。
 
まあまだあまりまとまってない考えの切れ端ではあろう。
 
 
さて、もともとひげがよく生えるほうなのですが、なかなかどうしていい感じに生え揃ってきたりもしているので、せっかくだし このままのばしていったらばどうなのだろうかとか、でもそうするとスカートが似合わなくなるので はけないなあとか何とかで面倒くさいな。ではひげを生やしズボンで過ごす月とそうでない月をつくって代わりばんこにしようか、そしたら二重に楽しめるかもなあ、とかなんとか、結構リアルに考えたりもする。
 
べつに職場でクーラーがガンガンかかってるとかでは一切ないのだけれど 朝からものすごく体調が悪く、体が冷えてしょーがないので、旧ヤム邸 中之島洋館へカレーをたべにいく。
あったかいチャイもたのんで すぱいすたっぷりマサラチャイですごいしああせ。
すぱいすを口に運ぶごとに体にそれが巡ってゆくのがわかる
僕の身体は生まれてこのかた優秀なポンプが一度も止まることなく働いているからこそ保たれているだな、と思った。
 
IMG_4625
すてきな器にきれいに盛られたあいがけカレーを食べながらなんとなく、
お金を払ったうえでのサーヴィスだとしても 誰かが用意してくれたご飯を食べられるということは
うれしいことだなと思った。
ただ、それが沢山世の中にありすぎる というのはなんだか おおげさだなあと思うこともある。
 
所感
 
IMG_4624
ええなー
そのおふとんええなー
 
IMG_4627
春に桜並木だったところを通り
この、いま緑々している葉っぱの木たちは
もとはあのさくら色の花びらをつけているのんと同じ生き物たちなのだ、と思うと
とても嬉しく、これまで知らなかったことを知ったとき嬉しいのと同じで
ぼくには愛おしい。
 
 
5がつ
 
 
 
・・・

2013/02/02 平気なのは兵器だけ
もうへいきなの?って言われるけど、
きっと完全に平気になんて、ならないよ。
なかったことには、ならないよ。
何においてもね。
 
それでも、鳴ったんだ。
おとが、鳴ってやまなかった。
 
縮こまって、苦しみをやり過ごすのは、もお終いです。
安全なここから、戦いに、出てゆかないかんです。
僕なら、今なら、それができるやろ。
 
後悔にはもう飽きた!

Flickr 落書き絵を足してます

昨日とか今日とか落書きしたので絵を足してます
あとちょっと前のやつもついでに追加

https://www.flickr.com/photos/nsgphoto/

20140415_005 20140103_001 20140415_004
20140415_002 20140415_001 20140414_026
20140414_020 20140414_009 20140414_004
20140414_003 20140414_001 20140103_002
 
私の絵は・・・あんまり別に何も 考えて描いてません
そのため行き当たりばったりな絵になります
それが とても楽しい

私はひとを 描きます
だから、ぼーっと 風にふかれるように 筆をすすめると
思わぬような人がうまれる。

それが とても楽しい

描き初め

名称未設定-1
 
ひさびさに絵を描きはじめました。
でもいつものごとく
これが完成されるかどうかは
時間と テンションと ノるかどうかの運 時間がとれるかどうかの運
 
などなどすべてがベストマッチしてなんかヌルっとうまいこと行くかどうかなのです。
 
あーでも浮かんだ。理想像は浮かんだ。
表現できるかなあ
 
描いて、スキャンした時点で眠いっていうのがすでにむずかしい、、

ペンタブものがたり~2014~

1525018_801575673193032_501859612_n
今日なんとなーくペンタブテストで描きました。
ずいぶん前からの、私の座右の銘のようなものです。ヨロ。
 
1546003_803179523032647_1514138489_n
手描きの指差しの挿絵をぴゃっと作ろうとしたところ
あまりに何かよくわからなくなったので クリームパン的なあれにして追悼。
 
南無
 
センスなさすぎてもう本当ヤバイ キツイ でも楽しい でも大変 凍える キツイ
 
みーてーろーよー!
ええの作ってやるーー

愛したすべてで

201310020442_IMG_8006
絵を描いたおかげでノートが一気になくなりました。びっくり。
紙とペンを並べて置いておくと危険なのは昔からずっとそーだったのですが
しばらくそういうシチュエーションにもならんかったものですかねー
 
ウーララぜんぜん行けずくやしいおもい。
23じ、買い出しへいく。ひさぶりの自転車がやっぱさいこー。
 
いぬさんレイヤーとねこちゃんレイヤーに囲まれて暮らす
あー、ゾクゾクするよね。
コーディングしたデータが、一発でどのブラウザでも崩れてないとき。
 
 
何をみて、何を思い、何を選んで、何を愛したのだろう。
 
私の使い方をご存知ですか。
私はなさげ、
四分丈(しぶた)でなさげでぽんことんとちーの。
 
愛したすべてがぼくのもの

sketch

飾られた言葉をかわして明日を待つ
僕は未来人なんかじゃないから
眠れない夜は、来るよ、
でもそれも構わないさ
今を愛したいから

 
201310010224_IMG_7971
久しぶりに絵をかきとうなりました。
 
201310010237_IMG_7975
なんかゲージュツ的なんできた、筆ぺンすげえ
 
201310010232_IMG_7974
絵も写真でうつすなら 角度でぜんぜん違うのは面白いなあ。あとやっぱり線も、音も、その瞬間は、一回こっきりなのだ。それ以降に詰められたとしても、そのときの音も、線も、一回きりなのだ。。
その一回こっきりが積み重なって ハーモニーして 作品になるのだな?だいじなことは、僕にとっては、そういうことだ、そういうことだった、
 
BVbX09fCUAAQYiM
プー
 
201310010249_IMG_7976
おっぱいぽぉぉぉぉん!
 
ねよか。
 
頭にギターケースをのせたおんなのこのモチーフは一昨日の日記にもありますように少年アイドルです。
いんすぱいあえんぱいあー
 
201310011918_IMG_7980
会社がえりに、ガスコンロ買いました。リサイクル3000えん。ガラガラひいて帰ります。
いひんやろー、office街をガスコンロ引いて歩く女、いひんやろー
Nanka Sugoi Gas Office
 

我が家にガスコンロがきて、ぼくは、ぼくはー!
なんか怖くてスイッチオンできずにいるぼくはぁー!
 201310020143_IMG_7981
あ、あ、あ、つつつつ点いたぁー!!!火が!!!火がーーー!!!!あーーー!!!!あーーーーーーーー!!!火力ーーーーーーー!!!あーーーーー
とてもしあわせ。

2012年8月15日

なんだかうまくいかなくなった。
もう怖くて怖くてしかたないのだな、と思った。
それもまたしかたのないことだな、と思った。
 
心なんか開かなかったら楽なんだな。
信じることなんかしなかったら傷つくことも誰にも触れられることもないわな。
 
 
ちがう。
ちがうちがう。
か。
 
気づいたことがある。
 
私は、変わらないものを探している。
永遠のいっしゅんだけを切り取って、そこにとどまる。
過去ひきずってんじゃない、過去を大事にして生きてんだ。
そんなふうに言った人がいたけれど私の場合は別にどちらの言葉でもかまわない。
 
だから私は写真が好きなのだし、保存された言葉や、思い出や、
保存されたストーリー、そう動画とか「作品」として残っているものたち、が好きなのだな。
音楽だってそうだ。私がどうして音源をすごく欲しがるかっていったら、
音源は、変わらないでそこにいてくれるからだ。
好きな音源は、好きな音源である以上、何度でもそこで再生できるものだからだ。
 
ただ音楽の場合は… 時間の芸術だ。
言い出したら写真だって時間の芸術なのだけれど、
作品そのものがすでに時間、というのは面白いなと思う。
そして視覚をうばわない分にはそれはだいぶ
 
 
何を説明しているのか。
 
っていうのも、私は、説明したいわけじゃない はずなんだよな。
 
でもなんかもうそれを話すのもいちいち つかれた
 
 

2011年10月29日 「去らない日々」
 
起きたのは朝9時。書留郵便を受け取った。
洗濯機を三回ぐらい回した。気がする。
色々と服を着てみる。
わからなくなった。
欲しいものなんてもう無いのかもしれない。
 
お昼過ぎまでそうやって家のことを片付けたり、呆けたりして過ごしてから、
初めて聴く音楽を聴いてみた。
ら、思いのほか よいのに出会えて、嬉しかった。
とても悲しくて、綺麗な曲。
 
それを持って出かける。
 
そんなかすれきった、自分ではない何かを、
少しでも何かを、残したくて、残したくて、
人は生きちゃう のではないのでしょうか。
種なしぶどうの生まれてきた意味。
人間に騙されて 実をつける。
そのようなものではないのかなって。
 
神様の人生ゲームなんだもの。
ねえ、見ていますか?
わたし、あなたからいろいろなものを教わったわ。
わたし、鳥かごのなかから、放たれたわ。
でも自由になんてなりたくなかった。
 
 
色々なものから手を離したつもりになったら
やっぱりふわっと体が軽くなる。
必要な重さがなくなって、リアルな肉体がそこから離れて、
執着もない。愛憎もない。
くらげのように波間にただよう ただの価値のない、
つまり理由なんてない、しかし唯一のかけがえのない、
いのち一つになるんだわ。
 
 
愛したことが、
憎んだことが、
触れたことが、
関わったすべてが、
すれ違った事実が、
誰かの心のなかに残るならば 本望だと思ったから、
ここにあなた方への手紙をしたためてゆこうと、思ったのです。
 
去らない日々を片付けはじめる。
少しずつ風呂敷をたたんでゆくように。
 
月に一度か二度、わたしは、在りもしない何かがとても恐ろしくなって、ただ恐ろしくなって、
こういうふうにただ、息をするように、泣いてしまいます。
それを抱きしめてくれていた人は、もういません。
だからこんな私のことは、誰も知らないことになるでしょう。
そして何の記録にも残らない、誰の心の栄養にもならないたましいは、
道路に投げ捨てられた薄い紙くずが、雨にとけてどろどろになって流れていくように、
所在なく、理由も目的もなく、ただ「なる」ほうへ、渦を巻いて、ゆっくりと吸い込まれてゆく。

冷鉄人間論

no one can touch me,
no one can hate me,
no one can betray me.
 
201204280058_2