かなしみのないまち

友達からでんわ
どしたの?ときいたら 別にどーもしてないんだって。
とてもうれしかった。
いろんな話をした
 
前に口論もなんどかしたことある友達で
私のことを、おまえメンヘラやもんな!っていう
そういうくくりとかすごい嫌いなのだけど、なぜだかその人に言われるのはそんなにむかつかない
 
牧野酒道場 のはなしをした
大学のこと、
私は ずっとあの場所にいたかったんだよっていった
 
友達は むりだよ、と いつもの調子で少しおちゃらけて 皮肉っぽく 笑った、
息がきれちゃうもん。新しいこと、新しいこと、新しいこと…、
そうやってさあ、やっていかなきゃさあ、息継ぎできなくなっちゃうもんね。
って、とうとうと喋った。
 
私はこぼれてくる涙がとめられなかったんだ、
 
私のようにあの場所を大切に、思ってくれているように思えて、本当にうれしかった。
いまの場所から、あのころ、を、友達はみつめてしゃべっているようだった。
 
私にとって、あれは生きる場所だった。あれが、居たい、場所だった。
でも、それは当たり前ではないものだった。
どんなに守ろうと守ろうとしたところで、自分ひとりの望みだけではどうにもなるものではなかった。
 
私が最近考えてることと、同じようにシンクロすることを友達がどんどん話したので、わたしは、なんだか、ああ、おないどし、なのだなあ。って思った。
 
そういうことすら とても難しいと思った。
 
うれしいな。
 
 
エンペラーめだかでしょ?知ってるよ?
お前はバンドやれてよかったんやな、
お前は、歌うといいよ。もっともっと、歌ったらいいよ。
 
私はその言葉を信じたいと思った。
 
ぼくはいま死んでもいいんだ。
いま生きているから。
心臓が動くだけでも、呼吸ができるだけでも、だめなのだ。
ぼくが生きるのは、君のような、わたしを大切にしてくれる人間がいてくれるからだよ。
 
 
 
・・・

2013/01/25 残すほどでもない
あ、桃色のゲロ。
 
咳がほんまにきつく記憶があまりない。
こんなんで生きててもしゃあないわって、死ぬ間際に病院でいってたおばーちゃんの言葉を思い出した。 その通り、健康で、希望もって、やりたいことやってわろてる間が人間やわ。
 
つらいことというのはリンクして続いたりもする
 
まだやれるのか、
まだ耐えられるのか、
 
でも、新しいみちを試そうとおもう。
ぼくにはもう、それをやらずにはゆかれないと思う。
 
これが最後のちからでもいい。
やらずに、生きたとはいえないと思った。
 
うごくよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください