ぼくはさみしい

家にかえっとる時間ないゆえに
ギター、プレゼント、おみやげ、しあわせいっぱい抱えてしゅっきん。
おかあさんはホテル入り口からみおくってくれた
おかーさん。
 
森山直道くんの「僕の恋人に」あたまでなぞるだけでまた泣けてくるからもうだめ
 
ぜんぜんゆーふぉーがー!いーなーいー!
 
銀のうろこ飛び散って夏のよる
さかなの群れをおいかけるように
オオ、オ オ、オ、オ!
 
なんも見えん闇をおよいでゆけ、
息もできん闇をおよいでゆけ!
オオ、オ オ、オ、オ!
 
 
にこにこしたり ぐっときて じーんときたり
なんだか色々なものがあふれている。
ぜんぜんしゅうしゅうなんかつかない
 
でもこのままでいこうと思うんだ。
 
 
あーーそして
自分でえらんだこととはいえ、生活ができてない!
いろいろやりたい予定 かんがえとったけど、
一回ぜんぶやめよ、リセットしよう、と思って
家にいることにした。
それでも ねむりこけてしまった。おお。。しかたないね
 
気づいたけど足が、かさぶたと、青あざ、打ち身、切り傷、虫さされまみれになっていた。
すごい。。
 
 
そして、
きずまみれの素足ですーぱー行ってかえりみちきづいた。わかった!
ぼかあ、  さみしいのだ。

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