レセプタ

ぼくにはインターネットの世界と現実の世界を分けて考えるやつの気持ちがあまりわからない、
けれどぼくもインターネットと現実を分けて扱っていることに入るだろうか、
確かに使い方がちがうからである。
でもそれは、ツールの性質が違うからである。と思っている。
 
自分の言葉を発せるということ、それがパブリックに見えているということ。
インターネットでは相手のそれを見るか見ないかを選択できる。し自分の場所、をもつこともできる。
性質が違うから、やっぱり使い方も違ってくる、それだけなのではないかと思う。
現実もインターネットも、ここはおれの完全に自由な場所だ!と勘違いすることで やっぱり相手がそれを不快に思う場合もあるし、逆に面白いと思う場合もある。
 
感じ方のレセプタはやはり人それぞれで、
何に傷つくかは、人によるものだと思う。
これはいじめという問題などに繋がるとも思うのだけれど、
やっぱりそれがどんなに「一般的なこと」でも、相手が嫌がっていたら、それは、誰がなんといおうと、「相手にとっては」、「嫌」なのだ。
 
例えば、ぼくにとっては「一般常識だから、テレビをみなよ」って言われることが、それにあたる。
ぼくにとってはどんなに説明されても、他のやりたいことよりかはぜんぜん必要のないことだと思えるし、それを無理強いされる意味もわからないし、それは すごく押し付けがましくて 嫌なきもちになる。
 
語弊があるかもだが 「洗脳されている」宗教のひとたちを見ている気持ちに近い。
僕にとってはね。
 
でも相手はそんな嫌な気持ちにさせるつもりなく、心からアドバイスで言ってくれてはいるのだろうね。
だからぼくは言う。「ぼくにとっては、必要ないです。」
 
受け取るかどうかはぼく次第。
そして、その僕のリ・アクションをどう受け取るかは、あなた次第。
 
それだけだよ。
 
 
わくわくの予定がいくつか、なんだな。たのしみだー
ぼくは昨日、知ってる人久しぶりの人初めての人、ネットと現実かかわらずいろいろな人と話せる場があって、すごくうれしかった。ぼくと会話をしてくれてうれしい
 
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昼休み、ギャラリーondoへいった。今回はまえ見に行きたかったけど逃しちゃった、wassaさんの展示やってた。やったー
軽い木のキャンバスに描かれていた、黒いのがいいなあ。好きなのあった。
いつもスタッフさんが声かけてくれて、軽く説明してくれるんすき。
 
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情熱は何においてもたいせつ、気持ちひとつで世界はかわる
あなたのおめめはあなたが持ってるんでしょう、あなたが操っているんでしょう、
そのひとつの目のいちで、なんにでもなれるし、なんにでも見えるっていうことを。
 
しょうゆ関係が一気になくなりそうなので 帰りにスーパーマーケットへ寄ったのだけれど、
だしじょうゆが売っていないのであった´ `
つくれるのかーな
なんておもうが、どう想像しても、おそらくこいくちしょうゆから だしじょうゆは生まれない気がした。
 
家にはいくつかおかずあり。あんしん、あんしん。
昨日たびた、居酒屋こころの明太とろろごはん、おいひかったなぁ〜
なんて思うのだった。
昨日ずっと目で追いかけてて けど結局頼まなかったんだけど、だしまきがむちゃ食べたくなってきた。
でも明日から旅なのでスーパーでたまごを買って帰らなかった。くそー
あときなこたっぷりの黒蜜きなこアイス、ともだちに分ける暇もなくひとりで貪り食ったこと、いまではすこし反省しています
 
なに食ってもうまいもんであれなんだけど、ぶり大根はいつもお店のおいしいやつほどあまからくベストにならないな~なんでかな~
あっでも今回はうろこを取るとゆう作業を本能的に行ったよ!!おいしい!
 
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泣いた、、四年ごしぐらいかなあ、枚方のビレバンで見かけたときから読みたかったやつ。やっと読めた
 
お部屋様が荒ぶられておられる(標準語訳:部屋が荒れてる)。
じっくり漫画を読んで、ゆっくり過ごす。
そのまますこし片付ける。
 
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生活、ただそれだけでも、
理想を追いかけるのはどんなにか難しいですかね、
 
足ることを知ることはとても重要な命題です。
けれど、人はもっともっとと、何かを羨んでしまう生き物でしょうか。
欲、
それは強いけれど
時間、
それは徹底的に無情だけれど
ぼくは死ぬまで、それに抗いたい、
理想を求めて、ゆっくりでいいから、抗いつづけたい、

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