インターうんたらかんたら

インターネットの弊害だとか怖さだとかなんとか。
自分たちで発明したくせに道具の使い方もうまくわからないだけなんだよ、可愛いじゃない
奮闘したまえ、たたかい、まなび、試行錯誤したまえ、それは人間のいいところだよ
道具ぐらいうまく使ってみせろ。自分に使えない道具、自分に便利でない道具は使わない。そんな判断も、人間様という動物にはできないのか。
 
今日、ついに壁をこえて形がみえた、自分についての考えがある、
自分は、何か読むと…やっぱり完全にそこに入り込んでしまって、まわりの音も、そばで話してる声すらも聞こえなくなるんだよな。昔からそう。
ぼくは読み終えたあとも暫く戻れないことが多い。おそらくこれはぼくの長所でもあり、欠点でもあるだろう。
 
だから、たぶんぼくが自分のことを書くのは…書いて、残したがるのは…
戻ってくるためなんじゃないのか?自分をとりもどせるために、書くのじゃなかろおか?だから記録という概念をむちゃくちゃ大切にしているのか?
今日、やっと急に、ここに至った感じがする。
 
自分のことを理解すること、この小さなひとつの世界のこと、それだけですら、だれがこれまでに理解し、掴みきれる境地にまで至れたことがあるんだろう。
僕にとってこれほど興味深く、最大の趣味はないと思って生きてきた。
またひとつ研究が進んだみたいで、うれしい。
 
 
よる、お腹が変にいたい ゆうかくだしすぎて、トイレと仲良し引き込もりングした。
トイレにこもってると大丈夫なんだけど、出て布団に入ろうとしたとたん、猛烈な腹痛、なんだこりは。
何度か繰り返したあと、ヒーターで頑張って腹を温めて、ようやく眠りについた。

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