hiyoko(ひよこ)のライブについて

宇宙(すぺーす)69(ろっく)バンド・hiyoko(ひよこ)ともうしますうー。
 
再起動しました。しばらくの間ライブはない予定ですが、
水面下(たまごの殻の中てきな)で ゆるゆる動いてますので ゆっくりお待ちくだせえー。

↓ついったーあるけん。 @hiyokoweb


こっそりfacebookもあるけん。 → hiyoko Facebookぺーじ

生活たるや

みきおがhiyokoの宣伝をYouTube作ってくれた!すげえ!
 
私はhiyokoのメールアドレスとかを作ってみたり。動かしだしている。
 
緊張と興奮。大敵。
 
びびび!ってくる人に天満橋で遭遇。
 
とりあえず今日は、ご飯食べて、お風呂入って、ピンクフラッグ・エクササイズして、ねる!
いつも通りですね。
このいつも通りを、つづけたいなと思う。
大事なことだ。
 
そしてこれがもし難しくなるようであれば、
あるいは、
と思っている。
 
それは、ナシなのだ。
 
 
にがつがくる

うごきだす まわりだす

hiyokoが再始動をはじめる。
この1月からの動き具合はかなりすごいと思う。
いのちが終わるのではないかしらと思うがまだ終わってもらっては困るかもしれない。どうだろ。
 
みきおがhiyokoのFacebookページを作ってくれた。
とても嬉しいことだ。
 
やろう。やりたい。
それしかないし、それだけでいい。
気持ちひとつ、それだけでいい。
 
仕事がめちゃ忙しい。。
スーパーよりたいしお腹すいて帰る
でも、弱音なんかはきたくない。
たとえその後からでも、ギターの練習だってやりたいし、バンドのことを考えたい。
それがなければ、生きてるといえないと知ってしまったのだ。
 
だからやめない。
絶対やめない。

すいみー

朝帰り。ねぶそく
 
爆音で音楽聴きながら電車に乗って爆睡して帰った。
さぞ寝息が車内に響きわたっていたことかと
 
ほんとはもっと大阪うろうろ散歩(おもに玉造)しまくりたかったけど
お昼過ぎに荷物が来ることになっていたので急いで帰宅。
 
帰り道、神社でフリーマーケットがやっていた。寒い。
とっても見たかったけど様子をうかがうだけで、早歩きで帰宅。
 
来ると思っていた荷物、うち一個がじぇんじぇん来ない。
じぇんじぇん
来ない。
 
色々やってたら夕方になりました。
 
色々やったつもりでいるけど 眠いすぎて こっくりこっくり
集中はできていなかった気がする
しかしそれが休日というものな

か?
 
のかのか
 
で、荷物があまりに来ないから問い合わせてみたら
住所が前の住所指定になってたよ。
あーぁあ
あぁーあぁ
 
配達ドライバーの人がすっごいダルそうに
「転送しときますねぇ~」って言ってた
ご…ごめん… ごめなさい
 
 
ライブをやる夢を見た。
むかし好きだった人達が一斉に観に来てくれるという恥ずかしい夢だった
久しぶりにあえたのがスゴイうれしかった でも照れて へんにやっぱ意地はってしまって
うれしいって素直に言えなかった つん!ってしちゃった…
 
私を知ってる人はよくわかると思うけど 私は わかりやすくはあっても、素直ではないです
でも虚勢バレバレやからほら 痛いところ突くかんじでツッコミいれてください。
たぶん真っ赤になってヒャーって言って 反省してから いっかい出直します
 
ライブのほうは、本番直前になって「あれ?何やるんだっけ?」って
hiyoko(バンド名)のハマやんと 相談していた。焦る。
あとはほら 夢だから ストーリーが地球規模の何かに発展していきました

しろざとう

ビー玉みたいに散らばった 思い出を集め
馬鹿みたいに綺麗な 今日の空に浮かべた
ある日、僕が携帯の着信音で目覚めたら
そんなわきゃないのに 君の声が聞こえた気がした 
 
自由すぎるこの国では 不自由こそがステータスで
スケジュール帳を文字で埋めては 忙しそうに笑う
 
夕暮れに浮かんだ あの日の僕の笑顔は
今日みたいに疲れた笑顔じゃなくて
 
あの日、夢を見ていて 狂ったようにギターを弾いてた
あの時の僕は変わった今の僕をきっと笑うんだろう
 
夕焼け空のにおいは 今日もまた変わらずに
僕の背中を真赤に染めてゆくだろう
 
今日は夕焼けがやけに綺麗だから
ガラもなく 口笛なんか吹いて
君のこととか思ったりして
 
今日も明日も、たぶん明後日も
僕はきっとまた何度か
迷って、泣いて、怒って、笑って、
君のこと思ったりして
 
(白砂糖(仮)/hiyoko より。歌詞はちょっとてきとう)

 
 
私がいなくても、音楽をやればいいと思う。
 
できるよ。

さばくに生きる

もらえそうやったお仕事、なくなりました。
えーーーー
やっぱり、へこむ。わたし、使えない感やばいのかなあ。
うー
 
泣き〜た〜くな〜んか ないよーー♪
hiyokoの曲にこういう歌詞があるよ)
 
というわけでバイトの面接に行ってまいります。
とりあいず生きる 生きたい
 
なぜ大阪??なぜ京都??
説明を求められると私にはいわゆる「ソレッポイ」作り話しか用意できませんがそれでいいのかなあ…
もっとうまくやれる方法があるのかもしれないけどわからない。
なんにせよ悪いことしてないはずなのに隠さないかんのは、昔っから つらい。
 
やっぱり だめなのかな??と たまに思うけれど、
 
私、五体満足な健康体、25歳ぷりぷりの女子だよ!
自炊も 洗濯もできるよ。階段とか上るのとくいだよ。歩いたり走ったりも好き。好き嫌いなく大体なんでも食べれるよ。ドラム叩くよ、笛吹くよ、歌うよ。
 
だめですかねー

人間

退去の最終お掃除をするため、枚方へ。
前回来た時よりかは身ギレイな私、いえ、わたくし。
 
坂の途中の道路工事が まだ続いていた。
現場の交通整理をしているおっちゃん達。
通りすぎようとした時、ニイちゃんが一人、おっちゃんに怒られていた。
 
「何やってんだ! …お前、向いてないわ。ガードマンやめろ」
 
あの仕事はガードマン、というんだな。形容するいい言葉がこれまで見当たらなかったので助かる。
春の空気がただよいはじめている、湿気た、深夜の舗装道路。
キツイ言葉を投げつけられたニイちゃんは、青ざめたようすで黙りこんで、フラフラしていた。
フラフラしているもんだから、また怒られていた。
 
ああ、あれは 私だ。
 
 
 
久しぶりの枚方の家。
訪れるごとに、無機質に、「ただのタテ物」に姿を変え、自然状態に還っていくそのさまを、
毎回五感で感じ取ってゆかなければならないのはどうしても。どうしても。慣れない。
 
においがない。温度も残ってない。
私はここにはもう、いないんだ。
 
それでも確かに、あの時間はあった。あの暮らしはあった。
ここに私は住んでいて、あなたと一緒に、毎日を生きていた。
よね。
 
雨が降ってきた。
 
歌が歌いたい
悲しくて、やさしい歌が。
 

 不確かな未来を あやふやな時間を
 擦り合わせるたび 僕ら
 少しずつ すり減ってったんだ
 
 赤色を黒で塗って
 真白な砂をばらまいた
 僕らそれを 何度繰り返したっけ
 
 (彼女は泣いていた、笑っていた(仮)/hiyoko より)

 
終電で帰る。京阪電車は遅れている。
 
あなたがあの日、自分を守るために仕方なく切り捨てた誰かが、泣いているのよね。
いびつな感情、関係
 
人間

年末ライブ

さて
年末年越しイベントライブの頭にむりやりねじこみ出させてもらえることになりました。
hiyokoです。
ジャンルは宇宙69(すぺーすろっく)と言いつつあんまりスペイシーではないような。わかりやすいロケンローとラブソングらしいです。わからん。

ただぶっちゃけライブハウス側から詳細が送られてこない。こっちもこっちでTELしそこねてる。どうしよう!!今日しよう!!(TELを)

TEL(テル)する、っていう言いかたがなんか好きです。
ださい。
そうそう、hiyokoの方向性も、「ダサさがかっこいいぐらいの」ってかんじらしいです。そうか。

2010/12/31 @梅田HARD RAIN(ハードレイン)
『 >>>>>>HARDRAIN COUNTDOWN LIVE 2010-2011<<<<<< 』

夕方から26:00ぐらいまでのイベントを予定しています。
電車は24時間走ってるよ!!

open/start 近日発表   ドリンク込¥1000

とのこと。
hiyokoの出番は17:00~ っぽいです。とりあえず一発目。どきどき