どこや

いつ終わってもおかしくないのが恋愛。かけがえのない誰かが愛おしいのは、その関係に永続の保証がないから。
床屋(髪切ったり染めたりするところはこう言いたい)の雑誌でそう読んだ。
 
私には、ずっと悩んで考えてるようでいて考えがちっともまとまってないところがある
悩んでるポーズに酔っている自分がいるんだな。いいけど。
 
まあ私の話はいつも逸れるものなのですが、
 
この言葉、まさに私の心の中の考えきってないぶぶんに、それじゃん!っておもわせてくれたような
言われてみればそうよねえ?
 
限定品に弱いことをそろそろ認めている私がいる、なんだっていいんだ。
なんだっていいって思えてる間はそれでいいんだ。