暮らしのはらまき

劇的で悲しい夢を見た。
しかしその悲しさのなかには、自分の愚かさへの肯定が混じっていて、これは恥ずべきことかな、と思う節もある。
 
思い返せばこれまで、恥ずかしいことばかりしてきた気がする。
誰かを喜ばせるための発想、行動というのがぼくには難しく、それはもちろん100の悪ではないにしろ、常に誰かに自分の喜びに付き合ってもらうことしかできないのだから。
 
素直な自分のままでいるとそうなる。
でも、たまに虚しいときもある。
それは後悔ではない。
懺悔だろう。
 
 
道のかどに、スーツ着たグラサン立ってたらこわいけど、腹巻きのおっちゃん立ってたらうれしいな。
 

湿気de毛っけもじゃじゃもじゃ、でももう毎年Everydayなやつやから慣れたよ。
慣れたところでもうしわけないけれど、髪の毛きりました、たいりょう。
 
今日も床屋さんのお兄さんは素敵だった。あのひとおもしー……おもしーうえに、素敵……いっつも会話のセンスがすごい、思い返してもフフッて思えるやつばかりで。当たり障りない内容って私でも思いつくけど、彼の場合はなんか、もう一歩、踏み込んでくるんだよな……うれしんだよな〜
 


夜、友達の結婚式(二次会だけ参加)があって、
髪の毛を切ってから かなり時間があったので、しばらくブラブラしていた。
今日は、雨の日の京都のバス、こなさすぎて笑、時間が怪しくなったので、行ってみよ〜って思ってたイベントあったんだけど諦めた。
京都に住んでたことがあると別にお寺なんてふつーのものに思うかもしれない、たま〜に訪れる観光客からするとお寺はデッカイしメチャすごいのだろうか?
 

 

雨だったし せっかくなので図書館へいった。
そこで見つけた頑張りのチラシ
 
床屋さんとの会話の中で、日常のいい部分を見つけて喜べたらそれって幸せで、そういう人って幸せですよね〜という話をしてて。
いい部分を見ていきたいすね、
お多福珈琲とゆうお店に初めて、やっとゆけました。みおちゃんにおすすめやで〜って言ってもらってから何年経ってるのだろう……
そこでも興味深い会話を聴けた。
電子機器とかの、取扱説明書をきちんと読む男と、読まない女の談義だった。笑
面白かったな〜
私はちなみに全く読まずに使い始めて、ぬあ〜わかりづれ〜!って文句を言う
 

お友達の結婚式、とてもよかった、素敵だな〜
ゆうじろうみたいな顔のテンション高い酔っぱらいに絡まれて、誰だよテメー!!って言ってしまった。仲良くなれそうだった(でも素面だとお互い無理なんだろうな……)
 

おれの残る使命は、家に帰るまで必死にカメラのデータを守り抜くことだし、自宅に帰ったらすぐに保管・転送することです、ハァハァ
(いいカメラを所持しているということで、白羽の矢がたったのだ。腕前はないと思うんだけど、とても、うれしかった)
写真を仕事にするってすごい緊張感のあることだな〜ってやっぱ最近思う。うすうす思ってたけど。動画はなおさらじゃないか。って思う
 

まさかの、二次会ビンゴ大会で一番おおきくて重たい景品をゲットしてまいました、バリスタ?とゆうやつらしいです。これは………か、かたじけない………じょうずにつかえるかな!?
 
なんか、髪の毛が短いとゆう感覚が 久しぶりなわりに、別に自分で意外でもなんでもなく、ほっとしている。
 

帰ったらスーパーお父さんになってた
 

帰ってから写真の作業をすぐ始めたのだけれど、ネットの調子が死んでてまじ終わらん。
でも今夜中にやっとかないと明日できるかわかんなくて、頑張った。
でもだめだった。。咳でてきた。
ものすごく頑張っても、だめなことはだめである。無理なものは無理であった。
仕方ないんだけど、時間ほし〜寝たいな〜
 

今日のよかったフォント