なおってました
一昨日、整骨院からの帰り道に八百屋+カフェみたいのが新規オープンしてて、おお~~きなカブを買ったの図。
呼び込みのおじさんがまた、the八百屋って服装してて、ちょうすてきなのです…
フェリシモの定期的なアレ
腰に下げても、ほら貝としての違和感ゼロ!
【new word】ほら貝としての違和感
詩季さんは寝返りをがんばる系女子!
なかなか朝寝の時間が日によってバラバラでむずかしいけど、一回暗めにするのはガンガンに明るいよりはいいかも。と思いつつ、暗いと寝る、もしくは暗くないとねれない、という癖は生きやすいのだろうか…生きにくいだろうか…と考える
暗くすりゃ寝てくれる!っていうのは親としてはコントロールしやすいのかもだけど、暗くないとねれない!と捉えるとなかなかセンシティブな人生となる感じもする。生まれ持った性質もあるだろうけど。
今日も考えてたけど、別にコントロールしやすくしたいわけじゃないんだよな、泣き止ませたいというわけでもない。
泣きたい時に泣く、というのはどの年齢においても人類にとって大事なスキル。
赤子でも大人でも、悲しかったりしたら泣きゃいいのです。わかりやすいし。
ただ赤さんにとって泣く、というのは会話のようなコミュニケーションなわけで、伝えてるんだよな、
だから泣き止ませたいわけじゃなくてそれを解明して解決してあげたい。伝えようとしたら、ちゃんと伝わったんだ!って思ってほしい。
全く外に出なくても生きていける系の人間ではあるが、外で何かしらするのも好きだな、習い事とか移動自体とか好きだからな。そう思うと表に向いてる人間なのだろうか、どうなのだろうか…
お散歩もいいよなあ…
最近、朝とりあえず洗濯物まわしてシャワーあびて外出れるように身支度して洗濯物干して家を出る(全て詩季さんありきで)、という流れが出来るようになってきたかも。
ただ、すこぶるバッタバタやし、午前終わりそうになるぐらい時間はかかるけど。
最終目指しているのは「保育園がスタートしても何とか生きていけるぐらいのスピード、スケジュール感」なんですが、まっっったく間に合いませんね(笑顔)
今日みかけた、めっちゃ行きたいや~つ~