打菅舞音

だすげまいね
 
 
ピナ という映画が気になっている。
あと 映画版 ヒミズ。
 
ピナ は、踊りに生涯をかけた人の映画らしい。
映画館の予告編見たらすっごい観たくなっただけなのでよくわからない
 
何かひとつのために人生をかける、いのちを燃やすということが私には
できない。
と思う。
しかし、できるとすれば、多分それは、
「いちばん好きな人」のこと、なのだろうな、とは思っている。
 
恋と呼ぶにはいささか生ぬるくって(生ぬるいのが恋か?)
愛と呼ぶにはあまりに生ぐさくって(生ぐさいのが愛か?)
この感情を何と呼べばよいのかいつも困るけれども
私が何かのために命をかけるのは、きっとこの気持ち、
自分にしかわからない、他の誰にも理解されはしない、
この感情のために、であろうな。
 
本能的すぎるとよく言われます。
しかしそう言われても私は嬉しいだけなのだからしようがない

やくしマる

作り置きしといた おしる が
おかずにしては薄味やったから
ちょっと塩こしょうふったら
舌にビリビリきてしもうた。
 
喉ごしすごかった
 
でも刺激物は好きで もともと。
 
 
麻薬みたいに
酒はいらな 心のタガはずせんやつには なりとうない。
 
って言いながら最近 酔っ払ったノリにかこつけて電話かけてる気がする。
ざざざざんねん
しょうみ 全然酔ってはないのよ。意識はしっかりよ。
でもねエ.. ざんねんねエ…。。
 
「たまに」だから楽しいのも わかるの。
そりゃーそうなの、珍しいものが 刺激だからね。
でも、「たまに」をわざわざ作りださんと楽しめない、なんて
勿体無いじゃあないかいの
 
 
日常が好き。ひとがくらす、その風景が好き。
それを大切にできない私も確かにわたし。
だからこそ日常は、日常たりえるのだが。
 
喧騒、誰も知らない場所、遠い風のはこぶ場所。
決められたレールと、与えられたルール。
生活があって、いのちがあって、
それはつながっていて、
そこには必ずしも、ドラマがある。
 
生きることは、それ自体、劇薬だ。
与えられた以上、「いのちをかけて」生きねばならぬ。
そう思いたい。たとえそうでなくっとも。

ところてん

最近、自炊が始まっています。
やるやん
とはいってもあいかわらず 焼く オア 煮るの二択
 
あっ…きいて!
クリスマスプレゼントもろてん!
わー!
うおおお!うおおお!(ガホ!ガホ!)
 
エヘヘヘ シリコンスチーマーがうちに来ました。エヘヘヘ
赤いやつです。エヘヘヘ。
赤は、今年の私のチャレンジカラーです。
けっこうところどころ赤かったかと思いますが どーだったでしょうか。
貰い物の赤いマウンテンパーカー失くしたことだけが今年の最大の過失です。
思い出すたびに死にたくなる。年末は寺で懺悔
 
話はいつもぶっとびます。
シリコンスチーマーにより 蒸し野菜とかが簡単にできるようになりました!
冬だから、最近はスープを作りまくってます。うまし。
いつでも食べられるし!
 
 
お腹が空くことは、それだけで、幸せなことです。
しかし、それも当たり前になってしまうときっと、いずれ、
お腹空くの面倒くさいなー とか思うようになるのでしょうね。
 
当たり前のことって幸せなことなんだなー なんて、
当たり前じゃないことを覚えてる間しか思えないことやね。
歩けるってことも、目が見えるっていうことも同じで、
もっとひろく言ったら、生きていること、それだけで幸せのはずなのになあ。
でも、そーやって心から思えていたら、私はこんなことは書かないのだろうなあ。
何がこんなに飢えていて、足りなくて、悲しいのかな。
 
 
くるしくて 悲しくて
 
動けない
 
それでも、行かなくちゃ。

なにわサリバンショー

お母さんと、映画見に行った。
お父さんも一緒に行ったのだけど、お父さんはもともと映画がすっごい好きなものだから、今あんまり観たいのがないから? ってひとり 清水寺に旅立っていった。。
みんなで御飯たべた。
 
 
観た映画は「ナニワ・サリバン・ショー」。
映画というかドキュメンタリーというかライブ映像+再現映像というか。
忌野清志郎の映画だったよ。
 
去年ぐらいに知ったことだけど、お母さんは忌野清志郎がすごい好きで、
ひたすら車の中で清志郎のカセットテープ(…!)を流してはウルウルしてた。
なによなによ。そんな趣味、聞いたことなかったよ。
 
というわけで 私も最近色々と聴いてみたり、私がちょうど持ってた音源をおかーさんにあげたり。
 
忌野清志郎の個展とか名古屋に見に行ったっけな、そいえば。去年ぐらいかな…
んで絵本買ってもらった。清志郎さんは絵が上手。というか、色の組み合わせがすっごいなあ… センスなんだろうなー
衣装とか見ててもすごい思うなー
あんなの着ちゃう男の人 すっごい 好きなんだよー よー よー
 
ライブ映像を、映画館の大音量で聴いて、すごいなーって思った。
やっぱりいいなあ、音楽。
やるでもないけど、やめられないだけ。なんだよね。
 
さて、この映画見て、初めて、斉藤和義ってこんな顔してたのかーって知った。
そして、動いてる彼のことを見て、なんだかとても、好きになった。
あんなに魅力ある人いるのかー。映像なのに。
オーラなのかな すごく人間っぽいかんじが、よかった。人間っぽいってなんだ。
 
お風呂で歌うたった。
 
なにわさーりばんしょー

ゆうさん SO うんどー

わくわくしたり
どきどきしたり
ぎすぎすしたり
いらいらしたり
めそめそしたり
頼ったり
頼られたり
疑ったり
不安になったり
確かめてみたり
 
ああ、かわいいなあ って思ったかとおもえば
急にキリリとした表情みせて落ち着いたようす。
 
生きていくために必要な目くばせや、
自分を守るために、必要なずるさや、
思い通りにやるために他人を騙すウソや、
そういうものが見えたり隠れたりで
いやで、かなしくて、切なくって、苦しくって、
それでも愛おしいというだけで、
何もかも許してしまえることもある
感情論。
 
ひどいめにあっても、やり返すやつも、やり返さないやつもいる。
 
人間は面白い。
生きることは、騒ぎだね。

まひ ゃど

さむい
夏のまま、ほぼカーテン無しの状態みたいのんでいたら、
もうふ二枚と羽毛布団を重ねても、寒くてねむれませんでした。
 
買い忘れているもの
1.カーテン
2.壁掛け時計
3.目覚まし時計
4.コンタクトレンズの替え
5.携帯電話のバッテリの替え(というか修理)
6.デジタルカメラ
 
ん!
そうなんです。1.なんです。
 
力技で寝る
 
おわり

朝つ ゆ

目の前でバスに行かれる。 あああ…
祝日、バス停のまわりで交通整理してる人達の言葉を上の空で聞き流し(すんません、本気で焦ってました)、
ダッシュして別のバスに飛び乗りました。
そしたらぎり 間に合いました。
 
でも会社は開いてなか 以下略
 
コンタクトレンズ買いに薬局へ行ったら、
私の欲しいコンタクトレンズが扱っていないようす。
うーんおかしいなおかしいな
なんだかうまくいかない
 
帰って、ししょーと電話した。
今でも私を見捨てずに真剣に話をしてくれる人がいるというのは不思議なものです。
何が私のためになるかなんて自分で決めて自分で責任とるしかないけど
それでも その人なりに 私のことを考えてくれてるのは
嬉しいです よね。
 
他人のことは「ふーん」であくまで他人事のよのなか?だから
(よのなかって何?とか言い出すときりないから ニュアンス適当)
嬉しいす。
 
そして何かが この世界と、ひとをつつむ大きな何かが
とても かなしくて、残念です。
(それは自分に対しても思う)

やさしいひと

人がやさしかったです。
 
自炊をする。
 
ええと…
言葉が出てこない 何を書いても伝わるような文章にならない

万有今生

いつか実は結ぶ、なんて 甘い言葉虫唾走る
けどやっぱそれしかねぇんだよな。
すがる未来に生かされてる
 
(蛮勇根性/月光グリーン より)

 
月光グリーン「蛮勇根性」
https://www.youtube.com/watch?v=sT5PeQKp3xM

 
 
ろんよりうんよりばんゆうこうんじょー
 
 
すっ!

うれへへ

おかーさんが優しかった。
あんたは笑顔がいいんだから!ってさ。
私の大事な人もそう言うてくれます。
えっとえっと…
 
うん!
 
なんだかそういえば、思い出した。私の絵を好きだと言うてくれる人たちのことを。
とっても嬉しかった。
描くのはやめられない、歌うことも、ドラムやることも。
ひとを愛することだって、やめられないだけなんだ。
そう、たとえ大多数のおとなが認めてくれなくてもね。
 
だから、やめないんじゃない、
ただそこにあるだけなんだ。
ごくごく超自然に、私は、
ただここにいるだけなんだ。
 
 
ええ、笑おうと思いました。