箒星が見たくて、すべり台の上でずっと仰向けになって待っていた、ああ、大阪の淀んだ空気を肺に吸い込んで私は、待つ、待つ。いつもは一日のうちで30分も眺めていられないであろう空を、ただじっと眺める贅沢。そして孤独。
という妄想。
明日何もなければ散歩して、朝まで一人カラオケしてもよかったけどな!Syrup16gとSTAnがいっぱい入ってるすんばらしいカラオケ・UGAがある、のだよ。前、始発待ってたときに一人ハッスルしたね。眠気とあいまって最高の夢見ごこちだったね。
一人カラオケの抵抗が、一回行ってからは全くゼロになっちゃいました。案外ふつうのことでした。しっくり
おシモその後
あ、おシモのほう、だいぶよくなりました。おかげ様で。
痛み止め作戦大成功です。はよ治ってくれ。
ということで時間がやばい、雨だし。スタジオ遅刻だな、個人練習だからいいとかそういうことではなく…なく…
いってきます
乙女 ななやみ
おシモの痛み(実際それはかぎりなく尿意に近い)を、内部が切れてるのかなとか、そういう方向に考えたことによって、チョット、この事態に対してできることが増えた。
その感覚=痛みがあるとどうしても、それはたまらない尿意のようになってしまってトイレへ行きたくてしょうがなくなるので、トイレへ行き、仕方なしに尿をすると、すごく染みて傷が開く、の繰り返しだったんだと思う。
だから、感覚の正体が痛みなら、打つ手はあると気づいた。そう、痛み止めを飲んだ。ビンゴ。寝床に横になってしばらくすると、徐々にその切迫した尿意は遠ざかっていった。
薬というのは、怖いものだ。感覚を消してしまうというのは。わからなくしてしまうというのは。
これで治るとよいですが。
とりあえず私がしなくてはならないのは、その傷口から何か悪いことにならないよう、清潔を保つということのような気がします。できる限り尿禁止ということだな!!
作戦≪できる限り尿禁止≫
ところで薬を飲んだせいなのか?
全然睡眠時間足りてないはずなのですが起きた。
いや、足りているってことなのか??
少ない睡眠で起きるっていうのはいいことだけど。
そういえば、心配になって前お医者さんに行ったときに、男のお医者さんが、念には念をいれた喋り方で(笑)「へんな意味じゃなくね!」とか挟みながら、
「とりあえず、しばらく性行為は禁止!」ってことを私に言った時のことを思い出した。なんか笑える。私はそんなに気にしてないんだけど…ただ尿意が嫌でさー
ころねちゃん
うた
たいらのまさカード
穴という単語がとても好きになりました!
穴。なにせいさぎよい。
ところで、トイレでカレー食いながらう●ちできます!うまい。
つまり全くもって別物なんです。関係がないのです。
「人間」というもの
昨日から、外へ出るたびに人の顔をよく観察してみることにした。顔だけじゃないけど。顔メインで。
まだ何もわからない、でも皆生きているね。
そんなときも私は自分のことが中心である。見つめる私とちらっと目が合うあなた、ねえ、あなたには私は、どう見えるのですか??
無題
カレーうまい
洗濯してたら、焦がしたけど。
ネギとろまき フワとろベース
恋をしました。たぶん!!落ちたというより、落とされました。
それもなんか、穴に蹴り落とされたかんじです。 call me 穴ちゃん(二番煎じ
踊るラヴを育てたいほうなのですが、どうやら逆に踊らされてしまっているようです
まあいいか…おどらにゃそんそん
はーもう今から出かけようかな、知り合い全員のポストにソーセージ入れて帰ってこようかな…(特にメッセージ性を持たせたいわけではなく)
そんなきぶん。
これが…恋か…
なんか毎日モンモンとしてしょうがないので、
「くそがああああ!!」って頭の中で言いながらチャリをこぐようにつとめています。スカッとサワヤカ
あ、ベースはじめました。家に前っちがおいていったベースがあるので勝手に借りてます。前っち元気??
ベース難しいです、そもそも前から思ってたけど、弦楽器が難しいです。
でもようやく、左手で弦おさえてる指をちょっとゆるめると音が止まる、という技術(いわゆる神秘)を理解しました。
これはむずい。皆すげえな。尊敬しました。新しい世界
で、バリバリに音ゆがませたいのですが、ベース用のエフェクターは高いよ、って言われて既にギターにしとこうかなとかいう挫折心でいっぱいです。
ゆらぐ乙女心
ボッペボッペズッペズッペヌッペヌッペムッペムッペ♪(ベース音
果たして??
しぶた
今日も朝がきた。よかった。
私には朝が来なかったことは一度もなかったよ。
だからわからないね
でも何となく想像するよ。
ずっと手鏡で自分の顔をのぞき込みながら夜を過ごしました、すると眠っていた、ねむい。
はちきれんばかりの不安と焦燥
そしてそれと同時に襲ってくるこの、この、高まり
色々ないいことを想像する。想像力が私は嫌いだった。
すぐ、どうせだめだとか思ってしまうから。私には自信がたらない。いつまでいつまでたってもそれは得られない