【あらすじ】
もりもとあすみは、ドラムのまいすたー・今上師の技術をぬすむべく、
白黒ミドリや江添恵介マジックファミリーのライブをみにゆかねばならないのだ。
ハァー!(すしがみさまの吐息)
いまがみさま??
いまがみさま。
〜完〜
そんなこと考えたりもする
大体いろいろ、もう出揃ったかもしれないなあとも思う。iPodなくても頭のなかにが音楽が勝手にながれる、まわるまわる。
だから新しいものはもう なくてもいいのではないかとか。
もう私の頭のなか、みたしてしまって
別に足りなくはないのではないかとか。
それとも、まだまだ変わるやろか。
自分の世界は、想像していた以上の未来に出会うのやろうか。
思ってもない世界に、がらりと変わることがあるのやろうか。
未来に出会うあなたは果たして?
あなたのいた街まで
本日、私の第一印象についてわかったこと。
・お酒のめそう
・サブカル女子っぽい
なんでやねん!!hiyokoメンバーにもずっとサブカルサブカル言われるけどなんでやねん!ぼくの感性はどポップじゃーい
なんだか、元よりいらいらすることは少ないのだけど、どうもイライラしている。
スケジュールぐらい組ませてほしー。
難しいことないと思うし、というかそもそも必須のことやと思うのだけれどー
色々新しい予定も入る。
どきどきわくわく、しとうよ
ブルースハープの男の子、カホンの男の子、ドラムの女の子。
なにかできそー
でも、そか、才能と努力、ひつようなあ。ふしぎなものだ。
もっと呼吸のように 自然であたりまえで自由なもんやと、思っているのだけれど。
一昨日に思ったこと
なんだかね、大事なものにはとっくに出会っているのだろうなと思う、
でも私の場合はそういうことじゃないのだ、
たぶん、戦いにいかねばならんのは、おのれの弱さのためやと思うのだ、
愛する心と、守れるつよさ
かあー
朝のかえりみちに
ガラガラとカラカラと
誰もがつづきを見たいだけ
言葉を思い出す、
ぼくは実はけっこーびびっている。
僕に何が言えるやろう、僕に何ができるやろう。
誰だって、誰かの代わりになんかならん、
ならんよ。だから、
ぼくは、ぼくのまま、自分の力でいちから、向かわねばならん。
きみの覚悟が見えているから、
ぼくも相応の覚悟を せねばならん。
覚悟、覚悟かあ。
覚悟なら、ないこともない。
胸に手をあててみろ、
神様は 僕のなか
引用陰陽
めくるページでめぐる日々
どうでもいいものに対して傷ついたりしないから、
ぽいっと さくっと いけずに困る、
細胞は毎日増えて、減っていく。うまれては、死んでいる。
ぜんぶいれかわる、変わる
炎がきえる、夜がおわる
望みがあれば生きていける、
でも望めなくなった、
繰り返しでぐるぐるまわって、
どうしたらいいか、わからなくなったよ。
どう前を向いたらいいか、わからなくなったよ。
頭がいたいぜー
いろんなことで いろんな過去で
がんじがらめになってるような、
もー全部気にしなくていいやって
いらないものを投げ捨てられるような、
へんな感覚です。
もとより理屈では動いてないのだな、
感覚、プロセス、なのだ。
思ったとおりに感じたとおりに
いきたい
でもそれがなんだか難しいと思うのは、
頭がかたくなった証拠かしらん。
ともかく、進まなければ。
8月のおわりに。
たましいし
ああ、自分があのとき、なんて言えばよかったのか、わかったのだ。
いろんなことが
いろんな景色と、音と
まざって
いつ・どこ・だれがなんて
関係ないよ って 言わせる
場所じゃないのだ。
ぼくはぼくの魂で
美しくありたい
ぽんぽぽ
ここ一週間ぐらい、耳のなかが、ぽぽぽ いいます。
popopo
あかん!あかんぞう、
これ放置しとくと、ひさびさの中耳炎再発なのだ。。
鼻みず 禁止!
ねながら泣くの 禁止!(ここ、わらうとこ)
一番の防止法は、睡眠。と、
大学3回生くらいで初めて中耳炎なったとき、耳鼻科の先生はおっしゃった。
ねよや!
今日はカメラマンとしてお仕事いってきました。
というと とても格好いいですがー
…ま、まあ いっぱいいっぱい 自分の持てる知識と経験、総動員して がんばてきましたので。
いそがしかぁー
あれやて、
これやて。
同世代のかたがたとお喋りした。
みんな悩むところは同じのよーで
とってもホッとするとともに
なんとか抜けねばなーむ と
思うのです。
うれしーお誘い1。
たんじゅんに めいかいに
今の私は、新しいところへいけんの、
うれしんです。
酔わないよい感覚
イチョウの実がマルマルなってたー
ぎんなうんむ。
私の宝物、どこにも売ってない たった一回の宝物、
大事に大事に 聴きます。
いい感じ いい感じ、
ああ、どうすれば。
ぼくは器用でも才能溢れとるわけでもなんでもないから
あれもこれもは 選ばせてはもらえない。
さいごには心が決めるやろおか。
えいっとで
誰かのためのぼくだなんて、きみだなんて、
つまらないだろうから。