2012年4月16日

話をした。
そうせずにはいられなかったから。
 
寝ていきなよーって軽々しく言うんも本気でゲスやと思ったし、これほど心から死ねばいいのになあって思うような人は多分他にいない。
 
 
 
きゅるきゅる
はい。
 
も   ど   る。
 
 

2011年2月5日 「さようなら」
 
謎かけと種あかしを繰り返して、私たちはお互いをたくさん知る。
新しいことは過去になり、ふるい二人が思い出を重ねて繋がりになる。
世界は広くて、つぎの誰かを知れば、二人の声は遠ざかる。
 
でもね、すれ違う日々、君がいつも置いてくれていた小さな手紙。
あれを始まりにしたいんだ。
あれを、私が帰る場所にしたいんだ。
 
なんかうまく言えないんだけど、
つまりは単純に、私、きみのこと好きだったんだね。
 
ただ同じ時を生きている、今のきみ、過去のきみ、未来のきみを、ただ純粋に愛するために、
 
さようなら

2012年4月15日

かっきーと遊んだ!
 
かっきーは私のお友達で加古川フレンズだよ。
多分、まえに会ったのは大学1回生のころだから
うーんだいぶ会ってないね。
久しぶりだったから、多分私はずいぶん静かになったなと思われてると思う。
よく言われるから。
そしてそんな自分に自分で傷ついたりもしている。
ほんとだよ
 
遊んでくれてありがとうー
楽しかった。
絵ーぜんぜん描かなくて ごめんねえ
 
まさゆめを見た。
 
まさゆめにはなって欲しくなかった。

2012年4月14日

桃パン食べる。
 
お昼は、うつ になって、ふらり。
うつ わのお店、ちらり。
あまり好きなのなくて残念
マグカップはかわいかったけど
コップは足りてますので。
 
夜はキーマカレー食べた
 
過去の記録を整理してみる。
 
日曜日は家にいません。
私はうれしい。

空く痕

散歩にでかけた。
 
僕は
お腹をくだした。
 
洋式便座と一体化しながら、頭を下にして血をあつめていた。
するとうしろの排煙窓から、コオロギのなき声がした。
いや、コオロギじゃあなかったかもしれない。コオロギは秋のような気がするから。
 
なぜかって、その鳴き声で、とにかく、
ああ、夏だ。って思ったことだけが強烈だったから。
 
瞬間、わたしは、一人、夏のまん真ん中にいた。
そこは誰が何といおうと、間違いない夏だった。
 
めのまえで見ているものが、誰かが決めた暦が、
当たり前の季節の時間の流れが、感じるすべてじゃあない。
 
ところで、今日はよく揺れるねえ

考えぎみはループぎみ

考え疲れるのはいつものクセなのだけれど
考えずにいられないのだから一生懸命やります。
 
うん、ただ自然にうごけばいいのかな。
理解したつもりになっている なんて 常にそーだろーし
100%理解できることなんて ごく一部のことだろうし
 
そして、そんなふうに合理的に考えられないのも 自然のこと
 
歌をうたう。
「僕の恋人に」
 
ギターきれーなー

うたう

歌をうたう。
バイババビンバと下山の曲。あとはオリジナルのアドリブ
 
晩御飯はさば寿司、おにぎり、インスタントみそ汁。
というのはもう昨日の話で
 
晩御飯はバナナだけでした。
 
歌をうたう。
 
内容はおぼえていない

むしょ

悲しいことばかりが胸をこおらせる
 
朝、無性にネズミハナビの歌のあたりのトーンの声が聴きたくなって、
流れてきたのはイースタンユース。
ほう
 
雨あがりの谷町四丁目は
とてもきれー
 
濡れたオレンジの街灯のひかりが、
ぼんやり空気に向かって広がって滲んでいる。
 
こんなことってないわ。

死んで苦しめ(4/9)

部屋干したタイツに 蛾がとまっている。
日々は廻り始め、止めることはできない。
 
鎖を外しては求め、外しては求めるのが私達人間だろうか、
それとも、私は人間ではないのでしょうか。
 
関係ないから

お花見 た

大阪城公園でお花見ー
うれしー
 
しかしー
 
お花の写真を一枚も撮っていなかった私がいましてー
なぜかっていうと、デジカメは持っていったんですがー
いざ撮ろうとしたとき、既に充電が切れていたんだなあ。
 
あいやー
 
というわけで、大文字山登ったときのまつぽっくりをごらんください。
20120401124200_DSC02099

無礼くあうと

スーパーで買物。
 
晩御飯 :ほうれんそうじゃこ卵+鳥肉いため
まあそこそこうまい。めしめし。
 
 
20120309225548_DSC01686
最近少しハマっていた ひかりあそび。
 
20120309225538_DSC01685
 
20120309225508_DSC01682
 
20120309225602_DSC01688
 
20120309225620_DSC01689
 
20120311001016_DSC01704
 
20120311233502_DSC01714
 
20120311233542_DSC01719
 
こんなかんじで。