こーめー


くーさー
 
恥ずかしいことを恥ずかしいっていう人を私は信じる。
恥ずかしいことを恥ずかしげもなく言っちゃう人が、私はちょっと怖い
 
でも、そういう まっすぐな言葉をそのまんま信じられるなら、
シンプルにそれでいいのになあ、って思います。
そうするために必要なのは、自分の要素だけじゃない。
 
 
 
おはぎの丹波屋 ってご存知ですか。
お団子とか打ってるんだけど、季節の炊き込みご飯とかもよく売ってるのね。
今日は職場のちかくの丹波屋で、梅ごはん買ったー。
ピンクのご飯でね、梅とね、雑穀とね、ひじきが入っているんだなー
 
「ミネラルたっぷりやで!おいしいよ〜!」って、売ってるおばちゃんが言う。
もうキュン死にしそうやった       うそ
丹波屋さんで働くおばちゃんはみんな気さくなかんじに話しかけてくれる
そういう方針なんだろうけど。うれしい。かわいー人がおおい。
でも私が通う丹波屋は ことごとく潰れていくのでちょっと心配…過去3店舗。たんに不況の波か
 
なーみー
 

かもがわ@正面橋から。

さるとる

不満なんてない。
こんなに愛されている、私は幸せ者です。
なんでなんだろうね。
 
何かを捨てるなんてできないけれど
捨てなければ大事にできないものがある気がする
なんでなんだろうね。
 
深くかかわらず ふらふらしてんのが一番 あってるんだろうかなあなんて。
そんなふうに絶望的になってみたりもするけど
太陽みたいな きみに照らされるとどうしても、
近づきたいと思ってしまうんです。
 
あの闇色は、本来、私がいるべきところ。
でも、もし、強い力に引っ張られたら?
私を、ひきつけてやまない、いつも私を救ってくれる、
あの太陽が、私を呼ぶなら。
 
何を
言っているんだ

幅無いステイ

あーなにを意味のわからないことを言って

灰にまみれる日曜日

いろんな言い訳が、次々に浮かんだ。
自分が損しないための大義名分が、山ほど顔をのぞかせた。
それでも、その誘惑から、逃れようと思いました。
 
阪急電車で大阪から、帰る。
窓に映った自分の顔は、これ以上ないぐらいぶさいく。
 
色んなことが、思い出されます。
色んなずるい考えが、頭をよぎります。
ははっ。何を、思い上がっているのかしら。
何を、私がそんなえらそうに、できることがあるのかしら。
 
でも、私は、自分がされて悲しかったあの時や、あの時のように、
他人を扱うようにはなりたくないな、と思ったから。
 
いいことを、いいって言って、いくしかないです。
自分にとっていいことは、周りにとってもいいです。
 
何が、大切なものを大切にするってことかなんて、
結局自分で自分が欲しいものを選んでいくだけなんだから
無いにも等しいんじゃないかなって思うけれど、
 
私は、私を選んでくれた人のことを、大切にします。
そして、そうやって生きる道をいま選んだ、自分のことも。
それがどういうことかだなんて、きっとハッキリはわからないけれど、
そうしていきたいって私が思うなら、
やり続ければいいんだ と 思います。
 
ね、きみも、そうだよ。
 

本当にバカみたいだけどなんか
“生きてる”ってかんじが したんだ
 
(Dance./ネズミハナビ より。歌詞はてきとう)

“L”, RUN, “L” DO.


long large distance
 
ピンクってむずかしい気がするような

流れもの


なんだか嫌われっ子なおひるどき。
おとなしくしていようと思う。あまり迷惑かけるのは好きじゃない。
いや、迷惑かけるの好きな人なんていないか。
誰にでもヤな顔する人なんていない。 キラワレテル って ことっす。
 
コンビニのお菓子についてるオマケが、新品のまま パッケージごと捨てられていた。
これを買った人にとってはなんのためのオマケだったのか。
オマケは結局、オマケなのか。
 
何のために生まれてきたか、なんて、
結局人間だけが勝手に考える、言い訳みたいなものなんだろう、とかなんとか。
 
秋っぽい。でも夏はまだそこにいる。
空気の変わり目は短く、しかし、確かに印象づいて、
わたしの記憶のなかのくっきりとした輪郭を うつしだす。
ただその輪郭の中身が、どうもボヤッとしていて識別できない。
それは、なに?
あなたは、だれ?
 
思い出せないのに、せつない。
懐かしいのに、出会ったことがない気がする。
いま、ここにいる私っていうのは、結局、人生で初めて、なんだろうな。
私にはそれが何であったのか、わからない。
でも、確かに積み重なっている。
 
季節は過ぎる。
ひとも、景色も、変わってゆく。
 
流れる川、そこに理屈はなく、
行く末はきっと誰かが決めるわけでもなく、
生きる、そこに理由もなく、
川とともに 私はゆく。
五条の八月。蝉しぐれと、午後の光。

ちょれ木


朝はコーンフレーク。
※となりにスミノフの不思議
 
最近、消費期限内なのに、冷蔵庫の中の牛乳が いい具合にヨーグルトになっていることがある。
一口飲んで、ブハッてなる。なぜ。
というわけで庫内の設定温度を下げてみました
私の牛乳かえせー
 
お肉をいっぱい買う。
でも全部、冷凍する。
げっへっへ
 
ぎゅうぎゅうのスーパーの袋が重たい、帰り道。
一人ぼっちだけど
なんだか、優しくなれるような、
そんな自分でいられるような、
気がした。
 
笑いながら生まれてきたなら、
今こんなに 生きてること実感していないんだろうなあ だなんて、
いまの私は、
いまの私は、思います。

あなたの横顔


 
いま、死んでもいいなって思った。
でも言わなかった。
やらないことは 言ったらうそになるから。
思ったことが 自分のなかでは どんなにホントでも。
やったとき初めて、言えるんだ。
 
甘いんじゃないのお?
…うん。でも 今は、いーよ。
 
うん。
幸せ。
 

左: 朝、おとーさんとおかーさんと一緒に。
右: 昼過ぎ、神戸にて。
 
ああ カフェーっ!おされどころは苦手や!
ワクワクするし楽しいけどきんちょう!やね!
性にあってないのではないか(THE・貧乏)

洒落神戸


あの場所はいまもずっと、そこにある。
それでも、その場所をつくっていたのはやっぱり、
そこにいた、すべての「人」だったんだと思う。
だから、場所は関係ないでしょう。
今はもう、そこには無いんだよ。
 
どんなに離れても、会えるのなら、戻れ …
もどる んじゃないな。うーん、 出会え る? いられ る?
わからないけれど。
どんなに同じ場所にいたって、
どんなに近づいて触れてみたって、
すっごく遠くて かなわんこともある。
 
でも、逆もある。
 
ああ まばゆい。
夏の太陽みたい。
かがやく姿が、うらやましくて、うらやましくて、
もじもじしてたら、こっちを向いて優しくって、
私は せつない。
 
心臓がやぶれるような
どうしようもない、
この気持ちの正体は?
 

アタマなくしても

いかんこのままではバカになる。
 
相手が 自分のどういうところに どのぐらい興味があるのか/ないのか、
そんなことは話していれば大抵わかるのです。
でもそんなことは大抵、その相手とは関係のないことなのです。
 
さて、そろそろ 実家に帰らせて
いただきます。
なんか最近、愛知とか三重あたりに縁があるっぽいので
そういう時期なんかなとか思ってみたりもする。
それとも世の中ぜんぶがそうなのか?
 
夏の
ミー エー
 
ウー ジー
ナー ラー
 
いかん、服が無い。洗濯さぼりすぎた。