起きる。今日まだ雨が降っていないことに感謝。
シャワーあびて、部屋の壁かけ時計を見たら、時間が へん。
時計の電池が切れかけていて一時間ほど遅れていた。
あっぶね あっぶね
毎日、八坂神社の前をバスで通過しているというのに、人に言われたとき八坂神社がどこか すぐにわからなかった。
興味のないことに、興味を持つのは、難しい。
好きなものはなに、好きな人はだれ。
愛しかたがわからないだけなんだ、
なんて 開き直れたら楽なんだろうな。
今日もぽいぽーい
ろっ君ろーる
追い越してしまったなにか
スイッチ式の愛情表現に
つかの間の安心感は得られても
ただひたすらに中身は空っぽで むなしくなるだけ
こんなに苦しむのならば全部、やめてしまいたいと
思うけれど、
生きているものだから、どうしようもない。
終バスをのがしました。
バス停で10分ほど待ってから気づいた。あれ。
これは来ないね。来ても車庫送りだね。
あっぶねあっぶね
心配おかけしてしまいました。ごめんなさい。
コンビニでチョコ買って、食べながら帰った。
全然甘いものの気分じゃなくって ただのやっつけだった。胸やけする。
家まで歩いて一時間。 うまく回らない頭で 考えごとをくるくるしてたら、あっという間に着いた。
途中 見える景色に、考えないと決めたこともあった。
廻り道しているうちに追い越してしまったなにか。
砂取り生む
らくがき@去年の9月。 もうそんな経つのか
やっぱり進化がみられない な。
祇園。
楽しそうな人たちのなかに 私はひょっとして世界で一番うんたらかんたらとか
思ったり思わなかったり
きらきらする街並みはどこか寂しい のか、
寂しいと感じるのが私なのか。
見える世界は毎日かわる
同じ場所も毎日ちがう
スナックみたいなバーみたいなところでライブを見た。
実はすんごい内輪ノリの会だったらしく 「あの子はどなた?」みたいな目で見られる。
はっはっは。全然いいよ。私は楽しいから全然いいよ。私にわからない話をじゃんじゃんするがいいさ!
キー はれやん気分。
でもやっぱりめったにない機会、楽しかったです。
そして私はついつい ドラムを叩かせてもらった。
飛び入りセッション ああ、おやじになっても ババアになっても
はしゃげるって最高に素晴らしいことだなって思いました。
うどん食べた。
いただきました。
他の誰にとっても どうでもいい存在で、いいんだ、
きみが私をかわいいと言ってくれるのなら、それでいい。他にはいらない。
恋をしている
てぃぴ軽ふぁんたじぃー
いつも通りきみに笑ってほしいな
僕は心からそう思っていた
「忘れないで、私がここにいたこと」
それでキミの話は終わったみたい
(キミの話/シュリスペイロフ より。 歌詞は正確ではない)
キミの話/シュリスペイロフ (PV)
http://www.youtube.com/watch?v=M1OZFOCcLbg
まだ きついものはきつい。
「でも、やれなくはないんじゃないか?」
って、
少し 自分に思い込ませてやろうかと、思う。
それは、一人ぼっちでは絶対に無理だったこと。
弱い自分を認めてやる。けど、開き直ってるだけじゃきっと だめなんだ。
今はまだよくわからんけど きっといつかもっと輪郭がはっきりする気がする。
昨日のいろいろ
優しく触られれることで切り刻まれる感 情 も ある
結局、朝方まで、パソコンの前でペンタブレット(パソコンにペンで描くことができるようなアレです)持ちながら意識とびそうになるまで落書きしてました。
カクンってなって さすがにやべい と思って寝た。です。
つれづれー
退化してはいないけどある種の退歩はしている。
それは私が変わったということ。
何も知らなかったからこそ考えることができていたこと、
だからこそ描けていたもの。
それはもう私には描かれない何か。
悲しい夢を見た気がするけど 起きたらわからなくなっていた。
余計なもの 見えなくていいこと 全部放棄することができたらいいのか。
逃げるのか?必要なのか?何が私にとって一番いい方法なのか?
戦う強さが私にあれば。向き合える力があれば。
らくがきなので しょーもないのばっかりです
でも楽しかった!うへへへ
ゆるる。 カップル絵をたまに 描きたなる。これは男女よくわからんから きょうだいっぽい けど こんなんええな
泣いてるように笑うきみの顔が
べーごまん つづりはしらないのン てきとうすぎる
すたいるガール
らりぽっ! …かなり眠気にやられはじめてる
フィクションファンクション
てぃぴモジュル!
みっくみく風
あめこさん
いっつおーけー。
あとこちらは 京都府 Oさんによるリクエスト
「ビルボックス」
ちいさいマッチョの人がちょっと見てるらしいです。
もう私にはわっかりません! っていうかかけねえよそんなの!
はよざんす
ちょっとだけえろす!な感じ!
最近 ずっと 絵を描いてなかったので
すっごい描きたなってました。 私っていつもそう。
というわけで描いてみたけれど。
やっぱり 力み過ぎると変に 変になっていっちゃうな
私って いつでも 何でもそうだなーと思う。 ます。ますます。
変わらないなあ、性格なんだろうなあ
だから上の絵は 10分くらいしかかけてません。いきおいのみ!てきとう!
いや、この程度の絵にどのぐらい時間かかるのが普通なのかは知りませんが!
何もかもトロい私にしては、早いんだよー
でもでも、「なんかこれやってみたけど、よくないなー、って思ったら、ぷりっと諦める!」
っていうのを 思い切れるように最近 練習中なのですが(まだ なかなかその判断までに時間がかかりすぎてヒドイ)、
それが今回絵を描くなかで 少し私のなかに入ってきたかもな、っと、
ちょっと、思いました。
ちょっと。 ネ。
それが趣味の絵を描くことに関していいことか悪いことかは知らないすけど!
すけどーーー
すけすけどんどん。
これは、今日描こうとしてた 始めのほうの絵。
これを かっこよく完成させるとこまでいきたいなーって思ってたんだけど
うーん 清書までどんだけ時間かかんねん! って間に
色んなことをやろうとしてしまって ついつい いい感じにいっていた感覚の部分が 逃げちゃう。
ふー。
私ってやっぱ、久しぶりにやることって始めはすごくイイ感じにいくことが多いんだけど、
本気で完成させていきたいと思うのであれば、 やり続けないとだめなんだなあと思う。
どのぐらいの数やったか、
どのぐらいまでやりきったか、
なんだって。
私はこの程度、絵を描くことはできる。それはなぜかっていったら、
私は、絵を描くことを、この程度以上、やめたことがなかったから。
でも、これ以上のものは描くことができない。それはなぜかっていったら、
これ以上には、やってこなかったから。
それが全部、出ているだけなんだよ。
けっこう 何でもそうなのかな。シンプルである。
ああでも 楽しい。
トイレも 空腹も 眠気も どうでもよくなるこの感覚は、
やめようと思ってもやめることができない。
ずっとそうでありたい。ずっとこうでありたい。
この感覚を一切失ってしまう日がもし来たら、私はいったい どうなってしまうのかなあ。
足すマニアで ビルボックス
体質改善むずかしい
京都 ねぎ坊主!
家のすぐそこだよ。
今日も うまし!
うれし!
私は、帰り道を誰かと歩くのがすっごい うれしいです。最近改めて気づきました。
今日は帰りのタイミングが同じ人がたくさん だったので
みんなで雨の道を 傘をさして少しだけ歩いた、
私は そのうちの一人であることが本当に 本当に嬉しくて、ずっとニヤニヤしていた。
さて今日もずいぶん構われた 気がする
いわゆる「職場のひとたち」に部屋におしかけられそうになった あぶなすぎた。
職場、とか会社、とか言うと 言葉が今でもしっくりこないし なんだか照れくさい。 嬉し恥ずかしい。
何なんだろうね、この気持ち。。
これが。。そうこれが… 恋…。。
やだ!ばか!えっち! ばか!こっちみないで!
ってだけの話ではないのだけれど。ね。
何もせずとも ほっといたら穴にスッポリはまっているのが私です。
いやその穴というのは 誰しもはまってしまう 人間の摂理というものなのですが
私は人一倍 その穴から抜け出すのが苦手で っていうかほんと無理で
穴から出るためには まわりの地盤ごと全部 吹き飛ばすくらいのパワーが必要で
それはしんどいので、なるべく穴に落ちないように さぐりさぐり だましだまし、
あさーく
せまーく
おそるおそーる。
ああでも いつのまにか 片足つっこんでて、
気がついたらあれ? 何ここ?どこ? あれ?もしかして??
…ってぐあいに、 ズッポリいっちゃってるんだよなあ。
しんどいのは本当、だから 体質改善したいんですけど。
なかなかむずかしいな。
という例え話でした。 いかが? おわかり?
今日も今日とて むくんだ足のハイソックスを くるぶしあたりまで下げた状態で 見つめられ、写真に映る、という
なんともいえぬ恥辱プレイを 暗い室内で行いました。
なに…
なに…この…
こっ興奮…
うそです。死にたかったです 最近ずっと 毛の処理なんてできてなさすぎるのに この仕打ち。
まあ、ただの構図です。
商品を引き立たせるための おまけみたいなものです。
いいえ ケフィアです。
…
どうせおっぱいねえよ!!!見た目で既に 明らかに 無いよ!!!
でもさあ形は悪くないんだよ!そこウリだよ!
くびれもないよ! でもさあ柔らかくてあったかいんだよ!女子の特権だよ!
そこウリにしていくんだよーーーー
ヘルプミーーーー
今日もあんまり日記じゃない
てらいない らい
当たり前のことなんてどこにもない。
知らなかった自分に、どんどん出会うような。
そんな感覚、私は確かに、味わっている。
「求めても手に入らん物はたくさんあるよ
生きていていいことなんて半分もないよ
生きるか死ぬかの選択肢は
自分が最善を尽くしたあとに決めな」
誰もが、忘れながら、日々を生きていく。
たいせつなことを。 たりないものを。
何もかも のみこんでしまうぐらい、信じられないような すごい力が、
人間のおなかの中には宿っているのに。
愛したい、
愛したい、
でも 何を。
でも どうやって。
手に入る見込みが限りなくゼロでも、
それを探すなら、望むなら、
人は生きてゆける。
咲いているあいだが花で、
走っているあいだが人間なのだろう。
「どいつもこいつも
笑った瞬間は素敵な映像になる
意外と近くにある幸せを遠ざけてんのは
結局は自分の負の気持ちやなと」
思い出の善し悪しは、現状の満足度で決まる。
あんたの思い出を、私がよくしたい。