たった一つの小さな約束だ。
けれど今のぼくは、それで何とか生きてゆける気がするよ。
やさしくなりたい
別に誰にとっても優しくなりたいと思わないけど。
君にとって、よき人でありたい。
別に君のためではないけど。
とか言い切っちゃうと寂しいもんだよねえとイエモンのうたはゆう?
言い切れるほど単一じゃなく、曖昧なものだな。言い切らないほうがいい。
でもおのれの信じるものはちゃんと持っとけよ。
ひとのこころ
実質的なやさしさとは?
表面的にやさしいって言われるようなのは簡単だと思う。
ただひたすら、びびればいい。
そう、それはぼくのことか?
言い切らないほうがいい。
言い切りたくはない
大切にするということ
ちょっと昔の自分のことが思い出せなかったので、
ページをぺらぺらめくり、振り返ってみるような。
一年前の日記を読んだ。あまり日記でもないのだろーけど。
はじめ、 あー かわらないなあ。と苦笑した。
もっぺんやるか?
何べんでもやるか?
退化はしてないけど、劇的な成長でもないなあ。ばかだなーって。
で、二年前の日記も、すこしだけ読んでみた。
そしたら、全然ちがった。 ああ そーか。
それで、一年前の日記を読んだら、そこからの私の変化がみえた。
少しずつだけども、たとえ自分のしんは 変われてなくったって、
理解しようと したのだな。
それは それは、変化なのだ。
一年前にはなかったものだ。
一年前に出会ったあなたが、くれたものだ。
去年から、ずっと刺さって残ってる言葉がある。
「好きな人のために変わることはそんなに嫌?」
私はそれは自然じゃないと思ってた。
でも、ほんとうに大切なひとを、大切にしたい と思ったときに、
かえたい。と思った。
それはこの言葉をいわれる前だったのだけれど、
しばらくして その結果、大切にできたかもなあ と思ったときに、
たぶん、なんか少し わかったのだ。
そのことが 少し わかったのだ。
だれかを大切にするために、必要だったこと。
根本的に思想の違う 人間どうしで、
お互いがお互いであるために、必要なこと。
やったことは のこる。
時間をかけて きみのなかにも残っていく。
ほんというと、次なん いらんのです。
今で大事に してたい。よね。
ほんとにねえ。
ああもう。呆れて笑ってしまうよ
もってこいの日にね
予想通りで
胸がくるしー、息がしづらい。
こまったな。かなしいな。ジャストかなしー
けれど私は生きるのだし、
夢をみるのだろー 思う。
かなう夢だから選んでるわけじゃない、
望むから、夢をみる。望むから、かなうよう、頑張るし、ねがうのだ。
おなじで、
メリットデメリットで人を好きになれたらどんな楽だろうなあ、どんな傷つかずすむだろうなあと思うけど、
さてどうだかな?
何であれきっかけ、なのかもしれない。
振り向いてくれそーだから好きなんじゃなく、
また、振り向いてくれなさそーだから好きなのでもない。
こころが好きやとさけぶから 気づく。
まあ実際どうかわかんないけどさ!
でも、メリットデメリットで判断している!って言ってしまえるよーには決してなりとうない。
でしょ?
だからやっぱり、好きなものは好きなのだろーな。
たとえとても辛くっても。
青空にごめんなさいした。
曇天をわたる
なんともならなかった感情に、ずっと素直でいよーいよーと思って、
うろうろ。
ご飯食べて、ギター弾いて、うたった。洗濯して、メールうって。計画して。
部屋を出たとたん、あー、景色ちがうなあ、って。
気づいてしまったな。
ひとを好きになるということは
すごいことだ。
私にとっては、
とーーても すごいこと。
たっちゃんとゆう友達の、事務所?というなの 広いおうち!みたいなところをお借りして、
肉たべたー。
みんなで笑ったのが、とても楽しかった。
ちょっと心配だったのだ、うまく笑うことできるか。
前までの私だったら、うわのそらで、ろくでもない感じで、早々に帰ろうとしていたかもしれない。
いや、わかんないけど!そう言うのも、なんかごめんなのだけど。
気づいたら、あっちゅーまに時間が過ぎてた。
たのしかった。
みんなで居られて、よかった。
一年が経つのって、どんどん速くなるよね。
でも、その中に確かに積み重ねられているものが、あると 思った。
速くなったぶん、沢山のことが起きたりも、したのだ。
みんな進んでいる。
変わるひと、変わらないひと。
そうして時間はすこしずつ、重なってゆく。
ゆかねばならないな。
かくかく
タルホー(ほたる)見に、貴船口まで行ったけど、
貴船口のほうで見るには時期がはやすぎて出会えなかった。
欲をだしすぎたな、と人はいう。
そのとおりだよ! 僕がアっホうだーよ!
いつかは確かめなきゃいけないなと思っていたことを、確かめることができた。
どうともしたくない、知るのが怖い、このままでいいや、
っていうのを 越えなきゃなあ、とおもった。
人のこころは弱い、ずるい。
わたしかて弱い、ずりい。
でも多分、理由があってのことなんだよな。
相手の状況を考えればこその、理由。
もちろん、自分の状況も考えつつの、理由。
それは今のこと、でいいのだ。
人のこころは弱い、ずるい。
わたしかて弱い、ずりい。
そいでも、信じてみようと思っていたものを、信じきれたから。
もちろん、ご都合主義かもしれんけど。
自分が自分であるために。
あーよくないけど。全然よくないけど!
ほんとーは自分のこころから言えんけど、
よかったんだよ。
いま、ここ。 ・・・なんだよね?
なあようー!
つらつら ぶらぶら
Q.なぜわたし最近こんなねむたそーな顔してるのか??
A.ねむたいからでしょうね。
QとAは対であって、AとQが入れ替わることはないし
QのつぎのAのつぎにQはこない。
帰り道、駅前にたこ焼き屋さん。
誰もいない店内でたこ焼きだけがほかほか湯気あげてた。
そんなこともあんだな。
夢見がすごい。寝るのがおそろしいぐらい、ずーっとゆめをみる。気がする。
これは暑くなってきて寝苦しくてあまり深い眠りがとれてないとゆうことだろうかなと思う。
なんか毎年そのような気もする。
今朝の夢はもうなんかいーーろいろ
悲しすぎる夢もみたし、えろすぎる夢もみた。きもちわるいやつもみた。
そんなかんじで
深夜に壁がゆれて、地震かと思って少し起きていた。
地震がおきたら君のところへ飛んでゆきたいけど、そういやあ電車が止まったら歩いていくしかないなあ。
なーんて どーせ何もできないくせに 考えたりして。
つらつら。ぶらぶら。
お母さんに心配されていて、情けない気持ちになったりする。
ありがとー。ほんでごめんね。
しかしちょっと色々と、余裕ないのに、なんか楽しんでやれてる気がしている。
気のせいか?そおかあとで苦しむパターンか。いつものこったあだな。
お味噌汁つくってご飯食べる。なめこと白菜とぶなしめじとこんにゃく。
おいし。ごくごくいける素朴あじ。
とある日にみた健康系情報によると、疲れをとるには お味噌汁とご飯のセットを毎日一回は食べるとよろしいそうな。
まーね日本人だからね。
今日甲斐なし
最近、自分の行ける境界線なんてものはなくってどこでも望めば行けるんじゃないんかなあって 思う。
考えたら普通のことかもしれんけど、これまで思ってた認識と違うなあって思うから、これまではそんな風に思ってなかったんじゃなかろうか?そーか?
境界なく、どこへも行ってええんやよって言われて、行き場が定まらず迷ってる、
ようにもみえる。
どちらにせよ、どこでも自分で選んで行けばよかよ。
いやーえーうん。ちょっと困るなあ。
なんだかわかんないなー。
どこかへ行きたいなーって思うことはあるけど。
それが、例の「楽園に行きたい」ってゆう気持ちなのだろうかなあ。
どこへでもいける
でも行きたい場所がない
そんなかんじか?
なんかね、たぶん場所じゃないんだなー、なんて。
いや、ぼくのはただの愚痴か?
わらわら
たわいごと
心身ともに心配されるなんて
はらはら 困ったものです。
君のことが好きだから、
君を好きなひとのことも
君が好きなひとのことも
好きになれたらいいなあって思った。
こわいこと
こわくないこと
普通に歩いてちゃ一回で渡りきらない横断歩道。
絶対負けられない戦い。の「絶対」のむこうがわにみえる虚しい比較対象。
苦しい時なればこそ
背筋のばして、顔をあげ、あごをひいて、前みてわらえ。
壁を見上げる穴を掘る
何があるかしら?
この壁のむこうに。
何があるかしら?
この日々とできごとの 向こう側に。
壁を
のぼろうとする人も、壊そうとする人もいるけれど
あなたは 穴を掘ってる気がする、
って 言われたことがある。
穴を掘って、壁をみあげて、ただ笑ってるって。
その言葉の真意はまだ私にはわからない。
そもそもひとからはなたれた時点で、真意、なんてものはどこにもなくなるものかもしれない。
でも、その言葉きいて、確かにそうねえとも思った。
穴を掘ってる。
穴のなかから壁を見上げて、笑ってる。
何があるかしら?
この壁のむこうに。
この先にいまは見えないもの。
いまはわからないこと。
あなたはいったい何で、いつでも頑張っているだろう。
わたしはいったい何を、いつまでも耐えているだろう。
ローリングローリング
ころがって つまづいて
愛するひとに会いに行く
うるさい うるさい
かんじんなことが、ださすぎて言えなかった。
っていうことが ださいんだって気づいた。
昨日は朝、休みだったけどちゃんとした時間に起きて一日活動してたけど、
今日はゆっくり起きた。消耗したんだろー。
夢見がたいそうよかった。ぜんぜん覚えてないけど。
またみたい。ぜんぜん覚えてないけど。
我が家のファイアーオブライフ = ずっと使ってきたカセットコンロ様
の着火機構がついにお亡くなりになった。。
チャッカマン使えば火は着く。ねんけど、不便やけえ、ガスボンベの使い切りタイミングでちゃんとしたの買いたいなー。
買えるのかなー
生活そーとーあやうし。
まきかえさねば。シヌ。
こないだ友達の結婚式でいただいた、紅白うどんを茹でて食べた。
味はふつうー!!
でもありがとう。二人のことを思い出して食べたよ。
ハッピーかい?
のちの、ひたすら自分の録音したドラムの音をきく作業。
おもろなーい。いま必要やけどおもろーない。
のーちーのー
ギターだらだらー
あー。
ああー
勢いでついったーに書きたいことがーってした。
まとめるのがめんどいぐらい、勢いでがーってした。
まとめるのめんどい。
私は思い出話好きだと思うから またいずれ書くでしょう。
テクテク
夜、散歩したかったので、めがね橋 と呼ばれる大阪の橋に行って来た。
一般的に観光地によくある(らしい)、橋を横から見るとまあるい穴があいている、っていうめがね橋、とは違い、
上から見ると、まさにメガネの形、なのだ。
私が工場眺めるのが好きーっていうのを話したとき、友達が、めがね橋いったら?って教えてくれてた場所。
確かに周りが工場地帯ですげかったです。
螺旋状の道路をぐるぐるゆっくり、のぼっていく
とても巨大な橋の 一番高いところまでいったらどうなってしまうんだろうか。
のぼってる時は一番上がちょっと怖かった。
まあ 何事もなく、散歩して帰ってきました。
大正駅まで歩いたらものすごく遠かったです。
地図では近くおもえるのにね。
本当はね、何がってわけでもなく ものすごくつらかって、
君に何度も電話しよーかと思ったものだ。
でもできなかった。
そして、それでもどうにか日々を過ごせる自分が、うれしーんだか、かなしーんだか、ちょっとわかんないな。
買い物して帰る。