昨日の花火大会のあと、家族一同、車で 同じ新潟の山の上にある お父さんの山小屋に泊まる。
たくさん泊まれる準備あり~わーい
山小屋といっても森に囲まれた中にぽつんとあるようなマジの山奥というわけではなく、
道路の通っている ちょっと開けた集落の中の一軒です。
そこからお昼ドライブ、おされカフェでおいしいご飯をたべる経由して、
それぞれ家に帰るべく 長野の駅に降ろしてもらう。
ところで、家族からスマホもらいました。弟のスマホが壊れたと思って慌てて買ったら、父によりもとのスマホが直せて、いらなくなったそうです。ちょっと色々ためしてみます。自分のスマホより良かったらいいなあ。。
写真がないのですが、長野駅に着いてびっくりした、
むちゃくそ綺麗、なにこれ、アーバンシティ、まばゆい
でも、駅に着いたとたん、トイレ de くだしたのだけど、
トイレに行くまでの道のりがすごい長いくて、駅の裏側へ行ってみて気づいたのだけれど
表側はすんごい建物とか綺麗なんだけど 裏側はすごく閑散としていて さびれていて、
THIS IS NAGANOを感じたよ!?!?(ひどい)
長野から、母と弟と別の特急に先に乗って(次の指定席満席だったのと、私がうっかり自由席を買ってしまった)、かえりますゆ。
ぼくは新幹線、最悪立ちでも何とかなるけど(なんていうかシステムに納得はいかないが)、家族はそーもいかないだろう。
倍率が高いって大変だな〜と、思った
体力なくなるのは皆順番ですので、なるべくそれを引き伸ばして行きたい気持ちはある、
やはり筋肉か?最後は筋肉がものをいうのか????
筋肉まじ無い、スポーツ部活とか一切スルーして生きてきたのでひどいです
いやでも、全体の筋肉量は一般女性よりかなり多いと言われたな、やっぱりガチムチ??ガチムチなの??
うおおお、ゴリラでもいい、元気いっぱいの、森本になりたい(パクリ)
新幹線から電車乗り継ぎするけど、やっぱり乗り換え時にぜんぜんエスカレーターとかなくって、
急がないと乗り換え間に合わないから階段使うしかないので、荷物多い人は新幹線とか有料特急使っても、ぜんぜん急げないなあと思う。。
あと、おっきなキャリー持った外国人さんとか、自由席だとどうすればいいんだみたいなかんじだな、荷物多いときはやっぱ指定席買うべき、なんだろうな…
と、高級な移動手段を駆使して、17時長野発、22時大阪の自宅着をめざすNSGのつぶやきでした。
そもそも新幹線、グリーン車とかならともかく、普通の自由席指定席だとなんか大きいキャリーを持った人が乗る用に作られてない感がすごいので、荷物が多い場合にどの移動手段をどのように使えばよいのかな?と考えてたんですけど、
新幹線でも飛行機でも電車の乗り換えとか、荷物預けて受取とかがどうしても発生するので、
そもそも荷物が多い時点で、まず、「急げない」ということを前提に移動する必要があるなーと
思いました。まる
今回でいうと、長野から乗ってきた特急、すごく長時間乗ってたので
持ってた水とか全部飲んじゃって喉乾いたのだけれど、
新幹線に乗り換える間までに、ぜんぜん時間なくて何も買うことができなかったんすよ。。
エレベーター探して移動してる余裕すらなかったもんで
なので、ここで間の時間をすごい取るべきだったなーと思うです。
高速バスはどうかな、って考えたんだけど、
高速バスも、そもそも電車からの乗り継ぎがあるため、急げないのは大前提なのだけども、
ある程度までの荷物であれば大きいキャリーとかでも余裕でのせてくれるだろうし、
すごく早めに集合時間に着くようにする、降りたあとも時間をめちゃくちゃ取るとゆうことであれば
ワンストップですむので最適かもしれないなーと考えた。いいんじゃないかな。
もちろん乗り場の不便さにも左右されるけど。。
夜になったあと、冷房の寒さがいよいよきついので、腕カバーと、自宅では毛布を再起動かけようかなって思ってます。I need もうふ
クーラーきつくて喉痛い〜、まじ風邪ひきそう、つらい、ご飯たべたい〜な・・・
快適に、なるべくミスなく移動できるようになりたいなあ〜と願う。
22時にはおよめ様がすでに就寝しているとのことだったので、帰り途中にある行ってみたかった居酒屋でめしを食べることにした。
初めて来るお店なのだけど、
まず出てきたお通しが、キュウリ一本分ぐらいと、キャベツ半玉ぐらい。笑
に、自家製のおいしい甘いお味噌を付けて食べるかんじのやつで、
おいしかったけどすでにお通しだけでお腹いっぱいになったので、料理が来る前に、もう帰っていいすか???ってなった。
二人ずつぐらい座れるカウンターのような席があるんだけど、
目の前に料理人がいるようななんか落ち着かないとか、椅子が高くて座りにくい、ようなカウンター席じゃなくて、
仕切りつきでまったり食べれるし、目の前にテレビついてる……リモコンも置いてある……理想に出会った気がする……
テレビ見たいとかチャンネル変えたいとかいうわけじゃないんですけど、
おひとり様でも、くつろいでのんびり居心地よく飲める店なんですよ。。すっごく関心しました。。
自分はけっこう平気な方かもだけど、お一人様の時の、あの手持ち無沙汰感と、
目の前に料理人とかスタッフがぞろぞろいるような席の、いづらさ、絶対もっとみんな感じるものなんじゃないかなーと。
すべて解決されてる感すごい感動したっす。
すごく気に入った またこよう〜〜っと
思ったのだけど、外出先で見るテレビはいいですね。自分の中でテレビとのあるべき関係が見えてきました
己の近年のテーマは、なんとなくエリアが固まってきている気がします。じょじょに…ゆきたい。
自分の主観を客観視して判断することは、なんて難しいんだろうね、
つまり、人のふり見て我がふり直すことが、おにくそ難しいと言うてるんです
人生は毎日の積み重ね、毎日はこの一歩の積み重ね、この一歩はこの思考の発見、電波一瞬ずつの積み重ねで、できている、
思考のなかは、とても速い、うたも、文字も、絵も、ぜんぜん叶わない最速だって、ぼくは思うんです、
シナプスびりびり電流電波、それを把握する能力を研ぎ澄ましたい、
ただ流れていってしまうのではなくて、肝心なところを、ぎゅって確かに掴みたいんだ
難しいけど、望みつづけたいですね、
人生をかけて、諦めず成長しつづけたいですね、
と言いながら帰宅して、やっちまったことに、気付きました。
居酒屋に、一番でかい荷物(キャリー)…おいてきた………いま家の玄関着いたとこで気づいた………ぐあーーーー
これも、自分だからあーあ、しょうがねえなーぐらいで済ませてるけど連れが同じことしたときに何してんの、ちゃんと見なよ、とか言っちゃうと、自分と他人を平等に扱えてないってことだなーと己を戒める
明日会社帰りに取りにいこう´ `
明日は個人練をむりくり入れてるので流れを調べておかないとな…くそー、こういうイレギュラーが入ったとたんに予定が崩壊するのでマジ、余裕もちたいぜ!
好き、とゆうか、ファン、とゆうか、
そのワクワク、トキメキの気持ちってすごく大事だと思うなあ、今日は好きなお店に出会えて新しくファンな気持ちになれて、嬉しい
生活のなかに、好き をいっぱい見つけて、集められたらさあ、それって最高にバラ色じゃない?
最近は、ついったー、ホーム画面が毎回固まるレベルで重たいので、あんまりタイムライン見てません、
ツイートも画面に遷移しないからもうええわーってアプリ落とすこと多々、
リプライ来ててもメッセージ来てても、起動してすぐは 全く読み込めないので もうええわーって落とすこと多々。
アプリにイライラするぐらいならアプリ使うのをやめればいいと思う。おれはだめだ!
新潟 長岡花火大会2016
朝食ぷはー ねみー!!
金沢のこのこーなー好きだわ〜ずっといれるわ〜
しかし、ここで見た冊子で輪島行きたすぎて辛い
キリコうおうおう
(今年お祭りに行こうと思ってたけど、スケジュールの余裕がもうどうにもなさすぎて諦めた)
見たらあかんやつ見てしまったかんじ
ホテルをチェックアウトして、家族一行とごうりゅう!
金沢での家族イベントとして定番となった、おいしくて高級なおうどんを食べにゆき、そのあと 車で新潟までむかいます。
サービスエリアで、クリーム大福をおいしそうに見つめるおばあちゃん、かわいかでした〜
金沢から 新潟へ
席は有料の観覧席を予約してあるのだけれど、駐車場は予約できないため、お昼過ぎには駐車場のある場所へ到着、
車を停めて 小雨が降っていたので上がるのを待つ。
雨あがってよかった。もし止まなかったりしたり、雨がきつくなってきてたら、うちの家族のことなので、行かずに帰ってたと思う。笑
雨があがって虹がでた!
虹を見るのもひさびさだだし、こんな半円に近いぐらいでかいのはめったにみれないね~
暗くなって花火のスタートまで一時間ぐらいあったので、席で家族とおつまみを食べたり、
ひとり周りのお散歩にいったりした。
観覧席エリアの内部なのだけど、まあ、人おおか~ と思った
ゴミ箱のすぐちかくに市長のしゅちょう
空がきれえかでした
橋をわたるひとびと
花火大会すたーと~
一番すごい花火を見終わったあとに、作戦通り、しばらくして早めに切り上げて帰る。
(去年、電車で来たら 帰りに人混みでほぼ動けなくなったため)
帰り道、有料観覧席じゃなくても けっこう見えたので
地元の人とかかな、いっぱい 道端に席をつくって見てたりした。
ここでもいいじゃん~!って言って帰った。
長岡花火大会は、とにかく長いし ド派手なので
花火界のSMAPだと思いました。
(この花火大会における私の一番の名言 ※自分の中で)
8月石川入り
うんめいの8月、誕生月だぜ、コノヤロー!
今日は仕事終わりにそのまま電車に乗り、家族と合流して花火大会にいくため、石川県の金沢までゆくのだ!
仕事ぱっぱーってやって、ちゃっちゃーと出るぞ~
と思ってたんだけど
おもいのほか、いろいろ作業やってきて、あとちょっとやっときたい・・・!ってやってたら、
しくった
会社に荷物忘れちゃって戻ってたらいっぽん電車逃しちゃって、電車が全体的に一時間後になってしもた……
10ぷんの遅刻が致命的だったんだなー、運賃もあがりまくるとゆう失態、くやしいぞー
とりあえずめしでも食うか・・・(更に致命的な流れの予感)
てきとうなカレーを食べ、ナビに従って 10分前行動でホームへいったら、
全く同じ時間発の全く違う方面行きのやつ乗りかけた、ぜんぜんホーム番号違うやん、
すげえダッシュしたあ。。。泣きそうだった。
新幹線の号数まちがえてたみたい、、死にたい、だいじょばない・・・
乗れたし 自由席だけど座れたので もう、おっけー、結果ALLおっけー
もうちょっとええ顔のとき描けたんちゃうんかなあ、
日本地図がうまく頭にインストールできていないので、石川に行くのに、
福井を通過することに驚きをかくせない…それむちゃ遠いやん…
(でも富山県はそんなに遠くないって思い込みたいから思い込んでる)
20ぷんぐらいの新幹線のなかで気絶していた。
そして汗かいたあとのクーラーつらすぎて腹をくだしまくった。
あと起きうるハプニングは何だろう、降りそびれるとかやな多分。うんうん。
大丈夫、つぎは終点までのやつちゃんと乗れたしいける、いける、やればできる……
ところで、大阪駅から、通過してきたルート、マジで全てエスカレーターがなく、階段ばっかでした。。
荷物多い人は常に迂回しまくらないといけないので本当に間に合わないなあーと思う。
全然バリアフリーでもねえなーといつも思うけど、ちゃんとそういう人向けの乗り場というか、
常にこのあたりに行っておけばすぐエスカレーターとかエレベーター乗れるよとかいうルートがあんのかなあ??
全然わかりにくいと思うんだけど。
最近何度かほしいなーと思うもの、
アームウォーマー(二の腕から腕部分を温められるやつ)と、腕時計。
腕時計は、携帯電話が使い物にならない時に時間がわからないことが多々あるからだよ〜ん
にょ〜む
事前に買っておいたおつまみを社車内でつまむ。
おつまみってだいたいスゲー美味しいんですけど、どうすか??確実にデブの原因なんですけど、
ちなみに酒はのまなくてOKなのでのみません。おいしい水を持ってきていただきたいです。
誕生日プレゼントを万が一私にくれようとしている方で悩まれてる方、おつまみがオススメです。
何かしら適当に想像して考えていただく物が一番嬉しいですが、普段仲良くしていただければそれが一番うれしいですが、いただけるとすれば今年の誕生日プレゼントはおつまみ、あるいは、例年通りサランラップがおすすめです。消耗品は実に使えます。洗濯洗剤、柔軟剤でいうとさらさ派です。よろしく
おつまみって日本語なんなん
深夜1時まえ、ぶじ金沢入りを果たす。
遅くなるのわかってたから24時間フロントがあいてるホテルで絞り込んで検索して予約したはずやねんけど、
新幹線車内で「チェックインいつ頃になりますか?24時にフロント閉まりますので・・・」って電話かかってきて、
「え、24時間フロントが開いてるって書いてあったので予約したはずなんですけど・・・」と言うと
「24時間ですけどそれだと6時から対応になります」、って言われて ??? ってなったんだけど
それは24時間対応とはいわない???聞き間違いか??マイミス?
ただ、すぐに「1時前でしたら起きてると思いますので、まっすぐ来て頂ければ大丈夫です」
との言葉をもらえたのでまっすぐ向かって事なきを得ました。ほー
平日、深夜の金沢駅は 観光の時期とは全く違う人気のなさで、ふつうの駅ってかんじで、
でも別に閑散としすぎた暗い雰囲気もなく、明るくて清潔なイメージで、いいなーって思いました。
なんか 深夜だし すごい乗り換えあせったりしたし めちゃくちゃクタクタになってしまって、
ほんとはコインランドリーが使えたりしたら 明日からのために、汗だくの今日の服を洗濯まわしといちゃおー
とか思ってたけど全くそんなよゆーなく 寝ました。
きろく:GROUPエンペラーめだか ライブ@伊勢Question
ついったーをよく使います。
基本的にバンドのアカウントとかイベントのアカウントとか店のアカウントとかをフォローしないので、
個人のアカウントをフォローするスタイルで
おねがいします
ただし旧ヤム邸(カレー屋さん)のアカウントだけはフォローしてるし何なら通知が来るようになっているほどの理由は、
美味しいし会社の近所だからです。(日替わりのランチカレー情報が毎日ほしい…)
しかも、旧ヤムのすごいところは、ちゃんと毎日更新してくれてるうえに、
それとは関係のない、かわいい看板猫様の写真まで流れてくるから愛してます、完璧です、
おれのように、フォローされててもライブ情報がいつ流れてくるのか、なんなら流れてこないのか!?みたいなろくでもねえアカウントとは大違いなわけです、情報発信ツールとして成り立っている!
あああ、いま何時!?!?寝よう!?!?
いまがみさまのことを少し今日は思い出していたよ、機会があってね。ドラムのもう一人の師匠さまだな、
ぼくは……
ぼくは……zzz……
~朝~
快適な床眠りを経て、大通りにて車でひろってもらい、
イワンカムチャツキーと伊勢にむかう。
はらはら高速道〜!
◆2016/6/25(土曜)@三重県 伊勢Question
Rita
真澄
イワンカムチャツキー
アズマコーダイ
GROUPエンペラーめだか
elfe’s Ark
※上から出演順通り
開場17時/17時半スタート
予約1500/当日2000えん(ぺらー)
ついたー!!
ずいぶん趣のある入口である
伊勢Question、おもろいところです
スタジオforteという看板、の建物なので、入り口さがしてくだせえ
個人的に、トイレに行くまでの謎の空間がツボ。あそこずっと居たい
イワンカムチャツキー(偽)
リハーサルにドラムの方が間に合わなかったので急遽、グラサンのドラマーに登場していただきました。本番は本物ですゆ(?)
ケース入り消火器
これのちっさい版、ほしい…(collectionとして)
オープン前に一緒にツアーに来たみんなで連れ立って、居酒屋いった。
おいしいかった。
たいくつだったので 散歩にでかけた。
あーそうそう 三重ってこうゆうかんじ、こうゆうかんじ(ざんばらの雑草茂りまくった空き地が地域にいくつもある感じ)
いや これはたいくつ っていうのだろうかな、
もう暫く市街地を散策したいが、残念ながらスタートのお時間です
クエスチョンマーク
イワンカムチャツキー
あいかわらず変なバンドだなやあー。笑
でもすっごい面白い、面白い
なんか、伊勢の子たちはみんな素直ないいこだな、、とゆう所感です。きゅん。
バンドっていいなあって思うた
ライブおわり~
かいせんうまかった。すげー
浮いてるのは、浮いてるのでええので、それを、自在に操りだすことのできる感覚が目指せたらいいのか、それとも、みたいなっ
無力な全能感
愛の究極系〜
まだ全然実験が足りないのだ、東京でそれが把握できるのか。
自信は人に褒めてもらえて初めてやんわり持ててきた気もする、が、まだまだわからん、
ぼくには全然実験が足りないのだ、確信だけはいつだってある、
しかし考えてみると、ぜんぜん焦っていない、正直、自信とゆうのは…ぼくにとって、目的ではないな、どうでもいいのだって思う。
らどうでもいい気もする〜。とかくたのしいぞ。つあー、たのしいです。
これからクソみたいにおもんないツアーとかもあるんかな???って思うと
それもそれでいつやろうか、とワクワクしてるんす。
イワンカムチャツキーぃ!新しいアーシャよ〜!
飛んでるのは枕よ〜
この日は一行全員、イワンカムチャツキーの、雑いリーダー(伊勢出身)・タクト君の知り合いの旅館に泊めていただく。
めちゃくそロビーでくつろぐの図。最高
夜おそくなってすません・・・
なかいい・・・すねげやばいな〜
自分にもまだまだ、冷静じゃない未熟な感情の起伏があんだなーと、思ったのが面白いです。
そりゃそうなんだけどさ!
成熟した、とはとても思ってないのだけれど、なんとゆうか、意外さがまだ残ってたな、
まだまだお子ちゃまだな〜
おざきゆ
あさなごや〜午後からしゅっしゃに向けてわうわうする。
朝ごはんをお母さんと食べたり、金券ショップ行って新幹線のチケットを探したり。
そう言われましても
新幹線あまり安くはならなかった。しかし速い。
新幹線の中、電波バリ4
実家の二階、電波0〜2…
エンペラーよりカレーを食べたとの報告が入る。
大阪かえう!!
MISSION:
一旦帰宅し、荷物を置き、爪を切り、まゆげ、ゆびげ、わきげ等を処理し頭と顔を洗って出勤する。
いつも起きた時は、このぐらいのねぐせならシャワーあびずに行けるな、って判断しても電車乗ってるあいだに風呂入りたさマックスになる そのくせ毎回忘れてシャワー浴びるのサボる
四日市ドレミファといろは、鶴舞K.D.ハポン
すっごい楽しかったです、ありがとおございましたっっ
帰宅からの、
時代が産んだ、最高級のリラクゼーション発明、お湯
で革命的に身体を洗い流し
さっぱりして出勤。
携帯の画質あまりにひどいですが
屋根の上に グッて空をげんきづけてるやつがいた。今までいたっけな、あんなやつ
仕事帰り、お母さんがくれた券をつかって、およめ様と高級(私にとっては相当な)しゃぶしゃぶ食べに行った、
そしておよめ様の二杯目の冷酒をなめてみたところ、
おそろしいアルコールが身体をかけめぐる感覚、おまえそんなん呑んで大丈夫なのか、
言ってるうちに酔っ払うおよめ様、
「とりのハト吉」の話をし始めたので、早歩き、かつ酔いが回り過ぎないようにスローペースで帰ります
冷酒こわい、こんなのみんな呑めるのか、ふたなめしたけど、結構血がのぼった…
なんで今日は尾崎豊が頭の中をかけめぐっているのかな~♪
冷酒危険、あすみおぼえた
のち、急に贅沢したせいか、
家に帰ってから およめ様がお風呂に入っている途中で、自分がものすごく腹を下してきて
おもいきりトイレをしたかったので、最寄り駅まで行きました(広くて空いてて綺麗)
これが本当の 便(べん)り
学生〜フリーター時代にお世話になっていたバイト先居酒屋、
何店舗かあったのに気づいたら関西から完全撤退していて一店舗も残ってなくてびっくりした。
よく行ってた枚方店がつぶれてたのは知ってたんだけどなー
時代はまわる〜
まわるまわる中、時代が産んだ、最高級のリラクゼーション発明、
お〜湯
GROUPエンペラーめだか ライブ@愛知 鶴舞 K.D.ハポン
朝、ゆっくり実家で目を覚ます。
昨日は実家だからってダラダラと夜更かしが過ぎた気がする。
窓を開けているのに、開けていない時と耳に入ってくる音の量が変わらない…
窓なんか開いてないみたいだ…
これが実家だ!!!!!!
あっ、電車がたまに通るな
少し近所をさんぽする。
小さいころ遊んだ場所、というのがあると思うけれど
この 近所の堤防周辺は 小さい頃から 中学・高校にいたるまで一貫して常に遊んでいたエリアなので
その表現はあわないし 今も帰ってきたら遊びにゆくエリアであるので、ずっと現在形なかんじがする。
ちなみにただの堤防で、何もないんだけどあんまし人いなくて 草がいっぱいあるところと、川があるところと、電車が通るところがいいと思う。
実家でも いたれり つくせり〜でした。(普段、暮らしている家でも いたれり つくせり~のため)
たっぷり眠った、まんまるえぬえすじーと今日は愛知鶴舞KDハポンで握手!!
◆2016/6/20(月曜)@愛知 鶴舞 K.D.ハポン
【出演】
yep
Boyo
GROUPエンペラーめだか
ネルコスキー
ライブ直後のあの使い果たした感と眠気、そろそろ慣れてきたかしら…かも?
ネルコスキーよかった。
エンペラーめだかの歌はやっぱりとてもよくって、それがいろんな人に伝わるのが とてもうれしい。
自分の好きなものを べつに誰も好きじゃなくてもいいんだけど、好きっていう人がいたら とても嬉しい心強いし自信になるね
自信とゆうと語弊があるかもだけれど、
ぼくには確信はあるんだけど、でも自信が持てないことが今もとても多いんだ
じぶんだけの 確信をずっとつづけるだけか、なんであれ 10年続けたことは実を結ぶって、お父さんが言ってたのだ。
ライブ前、一人でも散歩したし、めんばー(エンペラー)と一緒にも散歩した。
あおあおとした世界、散歩するのにはとてもいい季節だと思う。
夏至だぞ、祝え〜
K.D.ハポン こうゆうかんじの場所
すっ としていてシンプルでわかりづらいので注意~~
とてもええ感じの高架下があった、大好きである、
鶴舞神殿(勝手に命名)ありまんした
昨日、歩いた場所に、もうぼくはいないのだとゆうことは、どうしたって本当のことで、さみしいですね
その場所も今いる場所も、ずっと自分の居場所であることを、心の奥で真剣にねがうことを、
やめずにいたい
たのしそうだな・・・
すてきなうつりこみを見つけた
女子ってかんじ、出てる
このスポット、すごいねん、この建物の構造がために、ここで大きめの声を出すと、めっちゃ反響すんねん・・・・・・・
ここからなぜか、知らない大学に突入
いやだなー真面目に大学生活送ってただけなのに、こんなのに出会っちゃったら、いやだなー
一緒に映っているオレンジの物体は、
一昨日、四日市の地元物産展「じばさん三重」でエンペラーが電撃的出会いを果たし、げっとしていた
ぷにょん
ですが、
K.D.ハポンで飲んでいた間に
揉みすぎて死亡しました。(エンペラー自身がずっと揉んでた)
逆に、どんだけぷにょん揉んでたねん、とゆう味わい供養
ぷにょ~~~~~~ん!!!!!
~つつがない~
四日市のライブでも、名古屋のライブでもなんと母が来てくれたので、
名古屋では一緒にお宿をとり
ライブの打ち上げ後に 母の待つホテルに帰る。
母とあじわいトークのち、お風呂完了、
体が ものすごく くたびれたー。
ネルンダ~
三重2日目、にぽんのなつ
宿泊したホテルで朝食たべながらニュースを見た。
もんじゅのことを考えると、鳥肌が立って涙が出てくるような、なんとも言えない感情の渦がある、ぼくは怖い
どうしようもない禁忌に踏み込んでいるような、こわさ、恐ろしさ、悲しさ、なんともいわれない、それは人間への感情だ
うい〜お腹はぴ〜
K.D.ハポンでそのまま寝させてもらっていたエンペラーめだか氏を起こす
(バンドの醍醐味)
(お店への感謝)
今日一日フリーで、明日またライブです。
鶴舞K.D.ハポンへいきます。
ここは前にも一度やらせてもらったことがあり、二度目です。
あめが降る。
ニポンのなつゆ〜
THIS IS YOKKAICHI.
これが私のスタンダードな田んぼの風景。
えんとつが常に存在しますゆ。
お昼ごろお母さんと合流して、夕方ごろ実家にたどりついた。今日は実家で滞在です。
お父さんが新潟の山に戻ったそうなので、お父さんの部屋をかりる~。バッチ綺麗~
お部屋のめだかも元気だったー。じゅんちょうていこく
携帯の電波のなさにびびってます。
さすが実家、めちゃくちゃにまったり ダラダラしてから ダラダラ ねむる。
頭かゆいい感
なびいているお洗濯物がとってもカラフルで、ああ夏だーって思った。
垂れてる黒い奴は、万年タイツ(自分)のものである。黒い
予定のないおよめ様「海賊館…ちがった、水族館いきたい!」
むしろ海賊館へいってみたいと思うが
願いをかなえにゆこう
ひさしぶりの海遊館、とっても楽しんだ。
大群のさかなたちと、それを追いかけるセイウチ すげかった
この生き物も、まさかこんなロゴを作ってもらってまで自分がもてはやされる時代が来ようとは思っていなかったのではなかろおか
魚も人間も密集しているな
マンタとエイの違いがいまいちわからないんですが、マンタの響きのほうが好きです
カメにテンションあがる
魚置き場 みたいなスポットがあって笑った、
泳がず 岩の上に乗っかっている、のだけれどこの場所、すごい混み合ってる。
クラゲ締め 今日はクラゲを目的に。だいまんぞく
ものすごい口をあけた魚の大群がぐるぐる回っていて、多分こうして食事をしている?のだろうけれど、
食欲 っていうのは結構こわいものだな、と 感じた。
ホラーとかにも何だか通ずるなーと思う。食うということへの畏怖
泡もさかなの形してた…
晴れて暑い日だったので ハトが水のオブジェの柱のうえですずんでた。。
もっといたかったんだけど、自分には元々夕方から決めていた予定が先にあって、
ちょっとあたふたした。
ううん、間に合うかな、家に帰ってすぐ荷物持ってでなくてわーー!という感じで。
やっぱ水族館は一日かかるなあ、ええ価値の場所だね
いそぎとうない、いそぎとうない、
途中から、慌てるの、やめよう…と思った。
気持ち急ぐ、ぐらいで留めた。
案外、そうすることで、遅刻はちょっとで済んでいたりする。
ひさしぶりの、天神橋筋六丁目のスタジオに到着する。
一文字風平(ぴゅーへい)君の・・・ なんだろう、なんと表現していいのだ!? おっお手伝いスタジオ!?
なんかおこがましい!!
に行ってきた。
せっしょん もっとしたいな、、自分のできなさ加減を重々承知で
今日はこんなついーとを見た
自分の人生すら本気で楽しめてないのに、結婚したいとか子供欲しいとか、おかしいでしょ。自分のつまらない人生に他人を巻き込むことにどうして平気でいられるのか。
— やまもとりゅうけん (@ryukke) 2016年6月11日
なるほど!
しかし、独りでは楽しい気持ちになれない人類というものはあるのだ、
さらにしかし、孤独でなくなれば楽しめるか?というと確実にそんなことは保証されていない、
なぜなら、人間の悩み苦しみは、ほぼ他人と関係することで発生するものだからだ、
なんでもいいというわけではなかろう、そこがねっくだ。人間はわがままなのだ。
当たり前の幸せが欲しい、といいながら
当たり前の幸せの中に隠されている、悩みや、擦れあい、苦しみと戦い続ける努力を 見ようとしないのだ。
今日、ぴゅーへい君と喋って、他愛のない話できるって素晴らしいなって感謝した、
自分以外の存在と関わりを持てるとゆうことは、素晴らしいのだ、
ぬる風呂のぎもぢいい季節なやね
今日おもいついたナイスな計画があるはずなんだけど忘れちゃってるからちょっと落ち着く時間をおくれよ
明日も早いからねる、ねるんだー
昨今悩まされている頭痛、寝る前も、やっぱもうすごく痛くて、後頭部を押さえてまさぐってみたところ、
あ、ここだ!っていうポイントがあった。
そこを押すとだいぶ芯にキく、っていうかんじで、楽になる感じ。
首の付け根っぽい。首冷えるから凝ってるせい、とかかな?うーん、いやだなー
鹿児島いり
ぼくがもし雑誌とかのライターであったなら、次の特集は「牧場メシ」なんだよっぐれさんっ(抜けないフルーツバスケットブーム)
山の屋敷の朝は霜がおりていた。
外へ出ると、昨日、お風呂に入った時の しん とした暗闇とは全く違う明るい森の風景。
チェックアウトを済ませて、見送られて、引き続き九州を車で南下していく。
でかい水車のある ひろ~びろとした草っぱらの公園も広がる 道の駅の食堂にて朝ごはんを食べる。
好きなおかずが小盛り鉢になっていて ちょっとずつ好きなものを取って定食にできるスタイル。最高だけど、これ、うっかり食べ過ぎちゃうやつだなあ。笑
車の窓から、すごい風車の風景がみえた。
年明けに出張で飛行機に乗ったとき、窓から見えた、風車がいっぱいぐるぐる回っている場所があって、ありゃあどこじゃあ、とたまげたものだけれど、それはもしかしてここだったのかしら、なんて思った。
さすが九州、桜がかなり咲き始めている。
車の窓からいろいろ撮る。私が少し運転を交代している間はおよめ様が撮影。
途中、温泉街へ立ち寄って、しばらく散歩したのち、お風呂に入った。
古びた街並みが うそみたいなところで。
平日の、しかも昼間だからか、全く人がいなくて、開いているお風呂もすごく少なかった。笑
橋の下 って サイコーだ
温泉街のねこ つやつやしてた。
時間に取り残されてるみたいで なんかの物語みたいな場所だったなあ。
そのあと 車をぷーん走らせて、いよいよ鹿児島入り。
今日は鹿児島のホテルに泊まり、明日の朝の便で フェリーで車ごと、屋久島に入る。
到着する前に、道沿いにあったおそば屋さんでお腹を満たす。
ついでに、レジの横に売っていたいちご、さがほのか を奮発して購入する。
鹿児島に入ったとたん、火山灰が日常の風景になる。笑
火山灰専用のごみ袋、ごみ捨て場・・・・・・すごい・・・・・・
夜はホテルのまわりを散策した。鹿児島中央の名物 観覧車に乗った。
出張で一回来たとき、観覧車があるなんて、なんて都会だべ・・・って思っていたけど
めっちゃふつうに都会だわ。笑
明日から島にわたるので、買い出しをすませておく。
ドンキホーテとか寄る。笑
なんかホテルに戻ってから小腹が減ってしまい、
近所の居酒屋にいこまいか どうしよまいか 迷ったあげく、
睡眠時間もたいせつなので コンビニいって食べて ねました。
世界の終わりと桃源郷
sense of feel wonders,
sense of “choice”, indeed.
この宿のゆかた、めっちゃお気に入り・・・欲しかった・・・
今日は、朝に宿をチェックアウトしてから、近くの売店?で買い物をしたのち、移動。
途中、山の上にあった阿蘇の牧場の直営?のお店で はちみつドリンク飲んだり お土産買ったりしつつ、
昼過ぎごろに牧場へ立ち寄った。
なんていうか、普通に入場料のかかる感じの牧場で、中にはレストランだとかお土産ショップだとか、よくあるいろいろな施設があり、バイキングを食べたのだけれど、これがものすごく野菜とか 乳製品とか 料理がとっても色々あって本当によかった・・・
家族連れがわんさか来ていた。全然その賑わいが写っておりませんが
で、わんさか来ているお店のエリアをはずれて、牛が囲いの中でエサを食べていたり、飼育係さんが世話をしている様子のところ、その横に道があったので、何があるのかな?と、少し行くと、
写真だと全然伝わらんかもしれないけど。なんていうか、ものすごい、「山の上、空から、木々や世界 ぜんぶを見渡しているような、すさまじい坂の丘」 があった。
形容のしようがわからない。でも、世界の終わりに来たような感覚だった。
雲がすぐそこにあって、自分はその目線同じ位置にいるかのような。
地続きの斜面が、いつまでもいつまでも下方に向かって伸びていて、まあるい球体の上に自分が、立っているんだ、っていうことが、あまりに果てしなくて、あまりに果てしなくて、崩れ落ちそうだった。
こんなところは来たことがなかった。
テンションMAX
また来たい・・・・・・・・・・・・・
その後、道をのんのんのんのん行く。
枯れ木ばかりの山の中なのに、景色が壮大すぎて、立体的すぎて、驚いた。
景色のなかで、普通に山が噴火してすごい量の煙を吐き出している。
我々は一体どこへ来てもうたんや、となった。
とりあえずテンションMAX
移動を続けているなか、Googleマップを見て、思い立って、ついでに行ってみることにした。
水源のような地名がすごく沢山出てきて、水が汲めるのでは?と思って。
のんのん車を走らせてもらう。
南阿蘇村 というところらしい。
鉄道が通っていて、その駅の名前が「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」という長い名前で笑、いかにも!って感じで、すごく気になった通り、来てよかった。広大な畑が広がり、その中に、ぽつぽつ家がある。村がある。本当にたまらない景色に沢山であった。
桃源郷みたいなところだった。(桃源郷、行ったことないけど)
何より驚いたのが、水源のうつくしさだった。
このあたりには水源がいくつも点在していて、そのうちのひとつを見つけたので、そこで水をくんだのだけれど。
なんて色の池なんだろう。あまりに綺麗で見とれていた。
「これ、飲めるのかな?」と話していたら、ちょうど女性が水を汲みに来ていて、現地の方かわからないけれど、たずねると、「はい、飲めますよ」と教えてくれた。
ここは、池なのに水が飲める、という、数少ない場所なのだという。
普段、観光地に行って 看板なんて撮影しないんだけど・・・
あまりに感動して、撮影しておいた。また戻ってこれますように。すごく入り組んだ場所にあったから、二度とたどり着けるか心配。笑
のちの、ついでだしと、少し 阿蘇山に登ろうとしたのだけど、のぼるにつれ 天候がどんどん悪化していって(怖かったけどある意味愉快だった)雷が鳴ってきて、なんか噴火の煙もすごいし、時間もあまりなくなったしで、途中の草原で一息ついたあと、降りて宿へ向かうことにした。
今日は、林の中の温泉宿に一泊。
夜になるとものすごく暗くて、温泉が離れにあったのだけれど 日が暮れてからは足元も見えない状態になるので、ライトで照らしながら、おふろセットを持って向かう。
虫の息遣いがきこえるようで、カサコソという自然の音が重なって、人の音の少ない静かな森の中で響いていた。
部屋がとっても趣があって、なんと表現したらいいのかな、布団や暖房の揃った、ふゆのロッジ。
ひとつの屋根の建物のした、まさに小ぶり(とはいっても広い・・・)な屋敷 というかんじで、いくつも離れて部屋があって、私達以外にも家族連れが宿泊していた。
晩御飯には外出して、近くの(とはいっても車の距離で)、このあたりの名物「田楽」を食べに行ったのだけれど、
お店が ものすっごい よい雰囲気のところで、面白かった・・・
観光のお客さんがたくさん来ていたようだから、多分有名なお店なのだろうけど、
ひろーい、天井のたかーい 木造の部屋の中に、炉端がいくつも用意されていて、
そこでそれぞれ座ってお食事をいただく。
我々にとってはなかなか高級なご飯だったのだけれど、すごく楽しかったし、美味しかった。
店を出ると 陽がもう落ちていて あたりはブルーに染まっていた。
今日はもう屋外は写真の撮りおさめだな、なんて思いながらシャッターを押した。
スーパーマーケットで買い物をして、部屋に戻ってからはおやつを食べたり。まったり暖まって過ごす。
さすが山の林の中、少し車を走らせれば多少の街なかへは出れるのだけど、電波とかは全然なくて、
入浴は、宿泊しているグループごとに交代制なので、貸し切り状態の温泉に浸かって。
静かな時間を過ごした。