「黄色はやまいの色じゃね」
晒された首には目もくれずに彼女はそう言った。
そしてその着物に袖を通し、
黄土にそまったつちくれに、
うれしそうに微笑みかけてこう、
qdol
うかれてる
むしふ
後進
こつそり
ろっ君ろーる
追い越してしまったなにか
スイッチ式の愛情表現に
つかの間の安心感は得られても
ただひたすらに中身は空っぽで むなしくなるだけ
こんなに苦しむのならば全部、やめてしまいたいと
思うけれど、
生きているものだから、どうしようもない。
終バスをのがしました。
バス停で10分ほど待ってから気づいた。あれ。
これは来ないね。来ても車庫送りだね。
あっぶねあっぶね
心配おかけしてしまいました。ごめんなさい。
コンビニでチョコ買って、食べながら帰った。
全然甘いものの気分じゃなくって ただのやっつけだった。胸やけする。
家まで歩いて一時間。 うまく回らない頭で 考えごとをくるくるしてたら、あっという間に着いた。
途中 見える景色に、考えないと決めたこともあった。
廻り道しているうちに追い越してしまったなにか。
砂取り生む
らくがき@去年の9月。 もうそんな経つのか
やっぱり進化がみられない な。
祇園。
楽しそうな人たちのなかに 私はひょっとして世界で一番うんたらかんたらとか
思ったり思わなかったり
きらきらする街並みはどこか寂しい のか、
寂しいと感じるのが私なのか。
見える世界は毎日かわる
同じ場所も毎日ちがう
スナックみたいなバーみたいなところでライブを見た。
実はすんごい内輪ノリの会だったらしく 「あの子はどなた?」みたいな目で見られる。
はっはっは。全然いいよ。私は楽しいから全然いいよ。私にわからない話をじゃんじゃんするがいいさ!
キー はれやん気分。
でもやっぱりめったにない機会、楽しかったです。
そして私はついつい ドラムを叩かせてもらった。
飛び入りセッション ああ、おやじになっても ババアになっても
はしゃげるって最高に素晴らしいことだなって思いました。
うどん食べた。
いただきました。
他の誰にとっても どうでもいい存在で、いいんだ、
きみが私をかわいいと言ってくれるのなら、それでいい。他にはいらない。
恋をしている
昨日のいろいろ
優しく触られれることで切り刻まれる感 情 も ある
結局、朝方まで、パソコンの前でペンタブレット(パソコンにペンで描くことができるようなアレです)持ちながら意識とびそうになるまで落書きしてました。
カクンってなって さすがにやべい と思って寝た。です。
つれづれー
退化してはいないけどある種の退歩はしている。
それは私が変わったということ。
何も知らなかったからこそ考えることができていたこと、
だからこそ描けていたもの。
それはもう私には描かれない何か。
悲しい夢を見た気がするけど 起きたらわからなくなっていた。
余計なもの 見えなくていいこと 全部放棄することができたらいいのか。
逃げるのか?必要なのか?何が私にとって一番いい方法なのか?
戦う強さが私にあれば。向き合える力があれば。
らくがきなので しょーもないのばっかりです
でも楽しかった!うへへへ
ゆるる。 カップル絵をたまに 描きたなる。これは男女よくわからんから きょうだいっぽい けど こんなんええな
泣いてるように笑うきみの顔が
べーごまん つづりはしらないのン てきとうすぎる
すたいるガール
らりぽっ! …かなり眠気にやられはじめてる
フィクションファンクション
てぃぴモジュル!
みっくみく風
あめこさん
いっつおーけー。
あとこちらは 京都府 Oさんによるリクエスト
「ビルボックス」
ちいさいマッチョの人がちょっと見てるらしいです。
もう私にはわっかりません! っていうかかけねえよそんなの!