adore you avidly

…「どしたい?」と聞かれて「どうもしてほしくない」と答えられない空気に黙り込む私がいるとき、
君は「わかった」と言ってくれた。「わかんないけど」と付け加えた。

それは、なんん年まえのことば か。
書いて 使わないうち いつのまにか化石みたいなって
残ってたことば。

うかんだ言葉は とっといても仕方ないんね、と思う。
すてるか にてやいて食うーか。

いくか、ひくかしかない、か。

…座り込んで一心不乱になにかを書き留める男性、でかいダッフルコートとでかい帽子に顔うずめたおばちゃん、
扉に向かってブツブツ呟くサラリーマンに、イヤホンからでかい音漏れをさせながら体を揺らしスガシカオに聴き入る女。
そう私。

 
まだ三重県に住んでいたころ。大阪に暮すだなんて思ってもなかった頃。
バンドをやり始めるだなんて、想像してもみなかった頃。

わたしの言葉。日記のような、懺悔のような、モノマネの、独り言。
ずっとずっと、独り言。
ニセモノで、コピーで、
でも愛するものは、絶対自分でしか選ばない。

…見慣れた風景って、あんまりにアタリマエだから見てるうちになんかが欠けたらすぐわかるんだよね。なんか変、って。
だから自分がいないっていうのは、周囲にとって「なんか変」なんだよね。
完全に邪魔者に思われるなんてこと無いって、わかるんだよね。周りのひと信じれる位置に常にいんだよね。
わかるんだけど、
いないだけで風景ぜんぶが消えちゃうくらいの、致命的な装置でいたいんだよね。

たくさんの「きみ」と、
ひとりの、「わたし」

いつもひとりの、わたしだった。

いまはどうか?

へんしゅー

脚をひらいてずっとうー♪さそーっているー♪

くるくる。
やりたいことをやり始めてえらい時間になっていた。
ああ、でもたのしー。すっごく、たのしー。

いま完全に先走ってるけど明日起きれるかなあ。

鼻のテカりとねぐせがやばい

いきてる

音魂いってきたよ

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お誘いうけて、音魂フェスにいってきましたー。
 
四星球からのーコロボックルズからのーアルカラからのー東京カランコロンからのーOKAMOTO’Sからのーレキシからのー
SAKANAMONからのー怒髪天トリビュート?からのー、クリープハイプうーー
 
そのあとあまり記憶がないす。奥田民生と、ラストにピエール中野で踊りたくったのは覚えているのだけど。
 
東京カランコロンが個人的ベストアクトだったかなー
 
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すんごいの食べたや。
6人ぐらいいたらペロリいけた。すげー!
そして皆、あんのじょうあんましなじめてない私に食べものくれる。やさひい
 
つーじーに会うた!よう見つけてくださる!
「一人??」て聞かれてしまうた、
そう、序盤のコロボックルズと夙川ボーイズの時点で一緒に誘ってくれた皆とすでにばらけるの巻。。
 
たのしかた、、
気を遣わせてなかったかしら。
私はたのしんだ!
 
知らない人との新境地、改めて自分のこと説明するにあたって案外自分のことがわからなくて困る、というのが昔より増えてた。ぶれとう
 
MONGOL800で、まさかの、基地(ビニルシートしいてある)にいるめんつで踊り倒すというかつてない体験(私が調子こきました、そしたら思った以上にノッてくれました)しました!
うれしい
たのしい
やってみるものだー
 
男子の友情というのはやっぱええなあ、と思いました。もちろん女子もね。しかし女子はかわゆすぎて、やさしすぎて、なんだか自分は対等になれないところがあんのです。。
 
まあ男子が得意なわけでもない。気を遣わせているのがモロ申し訳ないこと多々
ようするに私はお世話をかけてしまうばかりなのだな。
むつかし
 
 
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レキシのトート買うてもた。。かわゆう
 
どっぷり疲れたけど、たのしかったー
ほんとにありがとう!

お師匠さまへのあこがれ

【あらすじ】
もりもとあすみは、ドラムのまいすたー・今上師の技術をぬすむべく、
白黒ミドリや江添恵介マジックファミリーのライブをみにゆかねばならないのだ。
ハァー!(すしがみさまの吐息)
 
いまがみさま??
 
いまがみさま。
 
〜完〜

そんなこと考えたりもする

大体いろいろ、もう出揃ったかもしれないなあとも思う。iPodなくても頭のなかにが音楽が勝手にながれる、まわるまわる。
だから新しいものはもう なくてもいいのではないかとか。
もう私の頭のなか、みたしてしまって
別に足りなくはないのではないかとか。

それとも、まだまだ変わるやろか。
自分の世界は、想像していた以上の未来に出会うのやろうか。
思ってもない世界に、がらりと変わることがあるのやろうか。

未来に出会うあなたは果たして?

朝のかえりみちに

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あの日を忘れてしまうやろう。
今日も、忘れてしまえるやろう。
ピンク色のそら、ピンクフラッグ。
道しるべはいつも、愛する人びととその日々。
変わらないものを愛するよ。
変わっていくことを楽しむよ。

あたまふらあー
年とったな、とか一瞬思ったけど、もともと徹夜なんできない人やったわ。寝たけども〜
仕事はしゃんんとやりますー

ガラガラとカラカラと

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インターンシップで若い女子がきます、ドキドキします。
こないだの女の子は去りぎわに手紙を書いてくれた。。
かっ…かわゆ。。もおたまらん。。

私はよい先輩たれるだろおか、、
たいしたことできないので申し訳なさはすごい

です

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よるぽじいった。ちょうたのしかった。
カレーうますぎた。やばい
しらいちゃんは やぱアイドルや。ネガポジのアイドルや

ああ
わくわくしてます。むやみやたらに!

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勢いでスタジオへいった。
景色がみえた。可能性をかんじた。

もっと見たい
つづきを知りたい

きみの音楽を、きみの音楽を、

たましいし

ああ、自分があのとき、なんて言えばよかったのか、わかったのだ。

いろんなことが
いろんな景色と、音と
まざって

いつ・どこ・だれがなんて
関係ないよ って 言わせる

場所じゃないのだ。

ぼくはぼくの魂で
美しくありたい

いつかのいくさき

実家ちかくの堤防へでて、ギターをひいてうたっていました。

いつも、チビ(飼ってたいぬっこです)と一緒に、家出をしたっけかな。
つらいことがあったら、コンクリの階段に腰掛けて、ぼーっとしたっけな。

雨がふってきて きたく。
風のとおる まわりに高い建物のない 田舎の堤防は、
雨のにおい 風のつよさを
とてもくっきりと、感じさせたのです。

帰宅してからはピアノを弾いてみた。
もうすっかり素人なもんで何の曲も弾かれまへんが
和音つくったり、ギターの曲をピアノにしてみようとしたり、あと楽譜を見て弾く練習した。むずかった。
しかし、たのしい、、

おんがくは、たのしい。

たくさんたくさん、考えました。
来し方、行く末、
ここにいる理由。
出ていかなければならない、理由。

動かなければならない、理由。

本当は、のぞむことはそんな無いです、
大事なひとがわかってくれたらいいです、
でも大事なひとは、私のことはそんな大事じゃなくなってしまうのかなあ

ひとは変わる
私の感じるよりずっと速い速度で、みな、流れて、おいてゆく。

それを悲しいと思う ことはどうしようもなくとも、

つようなりたい

心が揺れないように
ひとりで生きていけるように

安全なところにではなく、
戦いに、ゆかねばなりません。

かしらね。

ららららんでぶー

ランデブー口づさみながら、思い出して、念願の梅小路公園いってみた。
実は一回来たことがある。
でもあまりいい思い出ではない。

水族館いこかと思ったけど、人めっちゃ多そうでやめて、
献血受けようかと思ったけど、体重はかったら50kgないとだめなやつやって、あると思ってたらなくて やめて(嬉しいような悲しいような複雑なきもち)、

森のよーなところへ入って少し散歩したら、
雨の日は みどりがいきいきやからキラキラつやつや。

とてもきれいやった。

つやつや ふりふりー。

小雨のなか、鴨川沿いを歩いて、雨宿りに橋のしたへ座る。
あーやっぱ、ギター連れてきたらよかったなあ、って思った。
昨日いえを出るとき、重たいかなーってやめたのだ。

つようなりたい。

私は、私で生きていくには、もおー、よわすぎる。
べつの誰かとして生きていくなら、べつにこのままの弱さでもいいかもしれんけれど、
それは生きてないのと同じだので できません。

僕は汽車にのっかって~♪