脚をひらいてずっとうー♪さそーっているー♪
くるくる。
やりたいことをやり始めてえらい時間になっていた。
ああ、でもたのしー。すっごく、たのしー。
いま完全に先走ってるけど明日起きれるかなあ。
鼻のテカりとねぐせがやばい
いきてる
いつ止められてもおかしくないガス、あやうし生活それ自体がおっきな趣味ですー
脚をひらいてずっとうー♪さそーっているー♪
くるくる。
やりたいことをやり始めてえらい時間になっていた。
ああ、でもたのしー。すっごく、たのしー。
いま完全に先走ってるけど明日起きれるかなあ。
鼻のテカりとねぐせがやばい
いきてる
ランデブー口づさみながら、思い出して、念願の梅小路公園いってみた。
実は一回来たことがある。
でもあまりいい思い出ではない。
水族館いこかと思ったけど、人めっちゃ多そうでやめて、
献血受けようかと思ったけど、体重はかったら50kgないとだめなやつやって、あると思ってたらなくて やめて(嬉しいような悲しいような複雑なきもち)、
森のよーなところへ入って少し散歩したら、
雨の日は みどりがいきいきやからキラキラつやつや。
とてもきれいやった。
つやつや ふりふりー。
小雨のなか、鴨川沿いを歩いて、雨宿りに橋のしたへ座る。
あーやっぱ、ギター連れてきたらよかったなあ、って思った。
昨日いえを出るとき、重たいかなーってやめたのだ。
つようなりたい。
私は、私で生きていくには、もおー、よわすぎる。
べつの誰かとして生きていくなら、べつにこのままの弱さでもいいかもしれんけれど、
それは生きてないのと同じだので できません。
の
僕は汽車にのっかって~♪
北海道でスープカリーが流行りまくってるというのは本当らしい。
おいしいカレーたべた。
カレーすきす
んで夜はみどりばし
戦国は今日も元気そうだった。
通過して、外へ。
もつ鍋を食べた。
あかん肥えるやろ!!
でも、ともだち。。
うれしい。。
一緒にいてくれて ありがとう。
きしゅきしゅ踵いわせて、帰りみち。
だーーーれもいない
あわない
甕に植えられた花、
壁に掛けられた消化器、
知らない誰かの暮らしのなか。
布団の息づかいの向こう側。
知ってる誰かのことを
思い出す
誰もいない
深くて暗いかわ、
どこかの家で風鈴のおと
流れの干上がった小さな人口の川、というより水路、
うたが聴こえた
「飛行船のうえの景色さえ、
目を閉じて二人でみていた
誰にも描けない絵 描けたなら、
どうかどうか行かないで」
うたいながらリズムとんとことん、
にこにこ ふりふり。
最近出会ったひとにより、なんとなく思う。自分の力、というものについて。意外といけとうかも、って。
生きていくことはできるかな、
ちょっと色々 調べてみた。
まえに調べたときと、感じたことが違うた、
いける気がした。
まずは、目の前のこと。
真剣にやろ
絶対いいもん作ってやる、
あー、きみに会いたい!
ぬあー
扉のまえで せみがしんでいたの?
下山の「8月のメフィストと」をいっぺん聴くと、あまりにずっと頭に残って まわりすぎて 混乱する。
こないだのhiyokoスタジオ練習のなかで、ハマやんが「8月のメフィストと」をコピーして、全員でいっかい演奏してみた笑。
ハマやんはコピーがとくいですので、いつものことなのですが、
でもなんかそれで、またぐるぐる頭に回ってしまって、そーとう、
寝ても起きても、ぐるぐるしていて、
起きて咳きこんだときに 動かれなかった。
浮いた瓢箪 かるそに流るる
行き先ぁ知らねど あの身になりたやうたわれよう、わしゃはやす。
今作っているサイトについて、ボスと、同期の男の子と議論。
むつかしい
うん、ぜったい、いいもんつくってやる!
ああ、
きみに会いたいなあ。
8月はなかばをすぎた。
悪意のある広告というのがある、と思う。それはポスターなりCMなりwebなり、なにかしらのメディアにおいて。
見た人に勘違いさせるような文句で誘導して、よくよく調べてみたりするとああなんだそういうことか、それって、あの文句とはちょっと違う意味じゃないか?というあれ。
そりゃあ、とにかく興味を持ってもらうことができれば広告として成功だから別にちょっとの語弊は構わない、とするのは、商業的にはありの考え方なんだろうけど、
やっぱり、そういう広告の打ち方をしているのをみると、この企業、この広告を作った人は、そーいう人なんだろうかなあ、って思うのが私である。
注目してもらうように作るのと、勘違いしてしまうように作るのは、ちがう、
なんとしても成功したいって思う気持ち以前に、根本的な人間性。
受け取る人の立場から。
ぼくは考えたい、
なにもかも 下手くそなりに。
お昼休みに食べた冷製トマトパスタというのが
本気でお口にあわなくて
すっごい頑張って 半分まで食べたけど
どう考えてもまずくて
でも
「おれはいつから、食べ物を、口に合わないという理由で、腹がみたされてもいないのに捨てられるほどの身分になったんだ?」
って何度も心んなかで自分に言い聞かせて
どうにかこうにか 3分の2 食べたところで、
あかん気持ち悪い、吐きそー
となって けっきょく残してまいました。
もったいない でも、ぎもぢわるうー
孤独ゆえに 自由ゆえの 平穏、
だなんて僕には必要ないのだー
いがみあったとしても、隣人のいない世界なんて、とんでもなくつまんないでしょう、
でも、
僕と君はちがう、のだな?
ごめんちゃい
誰かにとってはヤな人も
誰かにとって大事なひと、
嘘つきで 意地っ張りで、
ひたむきな愚か者
鴨川でギター抱きかかえて、寝てた。
汗ばんだ体に風がすごく気持ちよくて、ちょうどいい温度だった。
朝がとても白かった
もやにつつまれたみたいな景色
酔っ払いのおっちゃん、チャリにのりながら、すれ違いざま、ぼくのギターながめて、お~っそれで練習して、デビューかあー!って、茶化す。
えははっ て笑って返して、
それ以上は、それ以上には
眠って、起きて、
また眠って起きて、
繰り返すなかで、ああやっぱりなあ、と思いました。
ここ数週間、正しいほうへ正しいほうへと自分をなんとかやってきたつもりだったけど、
やっぱそれも そうとう無理してこれだったんだよなあーって、
うーん。むつかしいなあ。
向いてない
友達と過ごすことでエネルギーもらったり、楽しいイベントがあることで、なんとか助けられていたり、していただけで、
ぼく自身には、とくにエネルギーがあるわけでもない気がした、
動機があるわけでもない、
向かうべき目的とかも、…望みがないわけじゃないんだけど、
それ、むりなんだよ。
僕かて助けられたくて生きてるんじゃない。
ぜんぜん何か聴く気になれない、
じゃあまあ、歌ってみよか。
コーントレックス箱買い♪
コーントレックス箱箱箱箱、
こーんとれっくす、、
帰ったら とりにくとだいこんがおいしくって ぼくはもうなんかそれでいいと思いました。
あったかいチリみたいなんをコナゴナと みにまとって
かきあつめて必死こいてようやっとで 歌がでる。
適当に 好きなだけ 好きなときだけに 歌ってる
こんな僕みたいなんが歌うと、天罰がくだる
咳が日に日に悪化している。
まえ同様の、咳だけの症状。断続的につづくようになってきて、風邪薬が全くきかない。
やっぱ、だめなのか?
生きられない?
そうか、だとしても おれはいま、いま生きている、いま息をしてるし肉体はここに存在している、
それが全部で、いま、ここで、
望むことがないなら、
それはそれで 悪いでもいいでもない、あなたの全部だろ。
冬の日。
あの頃、つぎの春が来るなんて想像できなかったな。
生きててよかった、そうおもった。
会ってないけど想像してもないけど、ぼくら、その間も生きてたんだよなって思った。
わかってる、理由を見つけたがるの人間だけだから。
別にそんなの あたりまえなんだよな。
でもそー思った。
いてくれてありがとう。
君がいるから、ぼくは今笑ったでしょう、そーでしょう。
今日はいー日なの?わらってたの?
君の声は まるで。
どーにかこーにか、
やさしう
なりたい
きみの声がした
気がした、
ぼくの普通の暮らしのなかに
ぼくの普通の呼吸のなかに
たった一言でも、たからもの
見つめ合うといつも
元気をもらえる気がしたよ、
僕ときみは違う生きもの、
だからこそ一緒に いたいんだ、
なんていい歌なんだ!きゅん
元気をもらって、
ぼくには何ができるのかな、と
考えたりもする。
そんな正しい、毎日
まっすぐじゃないけど まっすぐになりとうて。
ほんとこの街にはいろーーーんなものが あるね。
あればいいけどいらないもの、に、
もしかしたらの可能性を夢見て
ひとはまた 骨を折るのでしょー
か。
だなんてね。
アイフォーン画面直してきた。
電話機の修理、約7000えんと考えると、おそろしあとしかいわれへん。
おそろしあ
とても残念なことだけれど
なぜ皆がそんなにお金がほしいと言うのか、けっこうわかってしまった。
とても残念、できるならわかりたくなかったな。
私は人生で、こんなに、自分にもっとお金があればなと思ったことはなかった。
うん気づいてしまった、人にとっての大抵の幸せは、お金で買える。
お金がないと買えない。
なんしかずっと気づかなかった、飢えたことがないのもあるだろー。
たとえば味覚とかをそれほど大事に思ってないのもあるだろー。
言っとくけど大抵の、ってところがミソだ、
誤魔化してるなあ、ぼかあ。
とびらのまえで
せみが しんでいたの。
心斎橋からの、本町からの、
かすうどん食うてみて帰る。
やっぱそんな大して、需要はない。
いのちにあんまり、意味はない。
あんたに僕らの何がわかるっていうんですか。
か。
そう、そんで、私もあなた方のことは何にもわからないさかいに。
忘れるんだろー
鳴らしたこの響きも
ネオンはななめに降りそそぐ、
きみの歌が あり、降り、侍る。