少しずつ少しずつ

咳をするたび脳みそがはみ出そうです。
 
きみが起きて
わたしに触れる、
 
遠ざかるすがたを見送ってゆくように
朝は
 
私を殺すやろうか。
 
お医者さんへ、 行かなくちゃ、

かみさま、これ以上僕になにをしろと言いますか?
理由なんてなくても、人は生きる?
しかし、理由なんてなくても人は死にます。
そんで、私には生きる理由がない。
でも、死ぬ理由は、ある、

トゥモロー

過ぎる日々が埋まるのを 待つのは やめにしたい。
今、自分が想像している以上の未来に遭遇すること。
 
なあ、ほんとか?
 
別にあんたの言葉を鵜呑みにしたいんじゃない、
そうして、あんたに責任押し付けるような輩になりたいわけじゃない。
 
その言葉を、しんじたくて、しんじたくて、
でも怖くて、
なあ、ほんとか?
 
信じればそれは自分のなかの本当になる!

2012年12月01日

友達って、友達だよね?って口にした瞬間に崩れ落ちてしまいそうな気がする
私にとってはね。
エゴのかたまり。
 
だから一緒にいたぶんの時間だけ、
関わったってこと、それだけが
証明してくれるだけ、だ。

2012年11月30日

フジファブリック / 笑ってサヨナラ
http://www.youtube.com/watch?v=SD044-YKZro

 

どうにかなってしまうかもしれない
そうなってしまうかもしれない ものかもしれない
 
どうにもならない事が多すぎる
どうでもいい事なら いいのに。
 
 
ここ何週間かぼくは、一人で色々考えてた。
どうしてなんだろう。
どうしてなんだろう?

2012年11月29日

そんな次々新しいもの新しいものって生きられたらどんなに楽やろおかねえ。
別に前に進みたくないって言ってるんじゃないんだ。
そんな奴らばっかりなんだったら、じゃあ今、過去になってく たった今を、
何にも信用できなくなっちゃうよ、
って思うんだけどなあ。
 
実際にやったこと、実際に歩いたみちがすべてで、
やったことは、なかったことにはならないよ。
 
それもひっくるめて自分なのに、
それを認めようとせずに、
もう終わったよ、次にいくよ。って。
 
そんなふうに誰かを置いていって、傷つけて、
自分勝手をやってくことを「前向き」だって言い切れてしまう人達に、
私はなんだか 納得いかないでいる。

2012年11月28日

毎日遅刻でぎりぎり出勤している。
咳がとまらない。
なおらない。
 
いつもは「なんかけむいな」ぐらいで放置している、
目の前の歩きたばこのおっさんが本当にきつい。
がほ!がほ。うえ。やめてえ…。
 
一日中咳こんで、疲労マックスで帰って、
発作と戦って、なんとかねて、
おきて、発作と戦って。ぎりぎり仕事いって、
一日中咳こんで、疲労マックスで帰って、、
 
あかん。

2012年11月27日

むせて起きた。
引き続き、走馬灯みたいに、小さな記憶がひとつ、ひとつ、断片的に蘇る。
 
あの時確かにそこにあったこと。今はもう、無いこと。
覚えている。誰も覚えていなくても、なかったことにはさせない。ならない。
私は絶対忘れない。なんだ、もう慣れたぞ。怖くないぞ。やるならやれ!

2012年11月26日

一週間で二回目の病院。
あまりに咳が止まらないため、違う病院に行ってみた。
なにが辛いって一週間で一万円ちかく医療費かかっとる
 
薬の数増えすぎててうける
先生が「せっかくやし前とは違うやついってみよかぁ~??」ってサラサラと軽いノリでカルテ書き直してた瞬間が一番不安だった。
 
新しい薬も、結局、咳がおさまってるように思えない。
 
はよ帰宅しよう、と、定時であがらせてもらう。
一日中、咳による疲労困憊はひどいものだ。立ってるのがしんどい。
食事を作る気になんてなれない
むりくり コンビニで買ったごはんをかっこんで
たおれこむように 眠る。

2012年11月25日

素敵な人なら一杯いる。
優しいやつも山ほどいる。
それを知ってる、お前は一体どーすんだ?