かんかんどらむす

歩いて帰る。
なんでも歌にする。
 
すぐ眠った。
 
流れだけすくう。
救いのない出来事すべてが
どうしてこんなに愛おしいのでしょうか
 
うどんが優しい味で泣きそうになった、ほんとうは。

“かんかんどらむす” への1件の返信

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