お母さんにまた 荷物をもらった。
ドット柄のすごい恥ずかしい 私が着ないような型の キャミソール入ってた。
着てみた瞬間、お蔵入り決定。
ありがとうです
けろけろけろっぴがプリントされた、新品のタオルが入っていた。
えっと…。 つ、使うよ。
あと、めたんこおいしいフルーツゼリー。
誰かと一緒に食べたいなあ、って思うた。
そういうことすると うちのお母さんはケチだから怒るんだろうなあ
いや、きっと ケチで言ってるじゃないんだよなあ
でも、私の望みは、そうじゃないんだよなあ
いっつもそうよね私とあなた。
全然違う方向向いてるのに 写したみたいに似ている
あー わかんない ごめんね。
誰かに ごめんね をもらうと、
私もなんだか ごめんね って素直にあげられる気もする。
夜がめぐって明日、
もうお母さんに会えなかったらどうしようって思ったら悲しくなった。
そんな気持ちがあるくせに、私は自分のことしかできません。
そして自分のことすら、できません。
悪いって思ってないはず。
だけど、なんだか、 なんだか、 ごめんね。
っていう言葉はもってた。確かに。
なんか、ちょっとわかった気になってみる。
うん、すごい影響力ですね!!
よろしくですね!!(ツボワード)
電子音がきもちいい夜。
こんな夏の夜は いつもGorillazが私の心をうつのです。やっべ。キテル
大学一回生の頃、一人で夜行バスに乗ってROCK IN JAPAN FESに一日だけ行ったときのことをひたすら思い出すGorillazは、しみけいのオススメでした。
壊れかけの もらいものの CDウォークマン持ってさ。
ちょっとバスが揺れると音がとんじゃうんだよねー
でも、あの頃の私にはそれしかなかった。
それに、それで十分足りていたんだ。
らせん
終わりがない。
つながってつながってつながって、
先の先の先につづいていく。
終わりがない。
おわらない。