そないな毎日

なんかすっごい 食べたいものがあって、一人ででも それを食べに行っちゃうぜ!
ってとき、
食べたあとに残る、しかし、少しの満たされないこの感じは
何なんでしょうね。
 
実はドンピシャで食べたいもの ではなかったのだろうか?
少しずれていた?
それとも、あまりに期待しすぎて、いざ、普通に満たされてしまうと、肩すかしを食らっちゃうのかな。
 
手に入らないもの…、か。
 
しかしやっぱり、誰かと食べるご飯はちがう、ね。
 
自分のためだけに生ききらない、我儘さと弱さ。
それが染み付いてしまった体を、
むりやり、こっちへ。
こっちへ。