道端銀河
こーめー
くーさー
恥ずかしいことを恥ずかしいっていう人を私は信じる。
恥ずかしいことを恥ずかしげもなく言っちゃう人が、私はちょっと怖い
でも、そういう まっすぐな言葉をそのまんま信じられるなら、
シンプルにそれでいいのになあ、って思います。
そうするために必要なのは、自分の要素だけじゃない。
おはぎの丹波屋 ってご存知ですか。
お団子とか打ってるんだけど、季節の炊き込みご飯とかもよく売ってるのね。
今日は職場のちかくの丹波屋で、梅ごはん買ったー。
ピンクのご飯でね、梅とね、雑穀とね、ひじきが入っているんだなー
「ミネラルたっぷりやで!おいしいよ〜!」って、売ってるおばちゃんが言う。
もうキュン死にしそうやった うそ
丹波屋さんで働くおばちゃんはみんな気さくなかんじに話しかけてくれる
そういう方針なんだろうけど。うれしい。かわいー人がおおい。
でも私が通う丹波屋は ことごとく潰れていくのでちょっと心配…過去3店舗。たんに不況の波か
なーみー
かもがわ@正面橋から。
Dance./ネズミハナビ
AM2時ぐらい、喉が乾きすぎて起きた。
お茶をわかしてなくって、冷蔵庫にもなんにも飲み物がなくって、
いつもは絶対一人じゃ出ないんだけど、真夜中のコンビニに行った。
へんな気分。わるくはない。
そしたら、出て、歩いて二分ぐらいのコンビニに行くまでに、
ゲリラ豪雨にふられた。
な…
深夜ダッシュ。
それでもびしょぬれ。ああもう。
でもなんか楽しかった。
深夜のコンビニ、私は飲み物を3種類も買った。
店員のおじさんが優しく感じたのは気のせいだろうか。
最近、よくひびく曲。苦しくなることも多いけど。
…わるくは、ない。
ネズミハナビ「Dance.」
http://www.youtube.com/watch?v=B-wef70y8Vw
インターネット上に公開する時点で その「日記」、って、
もう個人的な「日記」とは意味がぜんぜんちがうものになっているんだけど、
つまり、誰かに語りかけるためのものに なっているよね。
誰かに読んでもらうための、ね。
でも、読まなくてもいいですよ、ってかんじで。
読みたい人はアクセスすればいいし、そうでなければ読まなければいいんだわ。
私は昔から、この形式の「日記」が大好きで、
インターネットの、そういうところが 大好きでね。
まあ当たり前の日常みたいになってしまってたときもあるし、
それを全部やめて、捨てたいって思ったときもあるけど、
基本的に、恥ずかしがりの 見せたがりなのは ああ、あたくし、日本人だよなーって。
ええと、そういうことが言いたかったのではなく。
みせるための 「日記」だけれど、
みなくてもいい、「日記」。
そこから伝わることから、その人に興味を持ったり、持てなかったり、できるので面白いです。
とりあえずでブログ読み始めてみたらすごい 興味わいちゃった人とかいっぱいいる。
ああ、気になる。
さるとる
不満なんてない。
こんなに愛されている、私は幸せ者です。
なんでなんだろうね。
何かを捨てるなんてできないけれど
捨てなければ大事にできないものがある気がする
なんでなんだろうね。
深くかかわらず ふらふらしてんのが一番 あってるんだろうかなあなんて。
そんなふうに絶望的になってみたりもするけど
太陽みたいな きみに照らされるとどうしても、
近づきたいと思ってしまうんです。
あの闇色は、本来、私がいるべきところ。
でも、もし、強い力に引っ張られたら?
私を、ひきつけてやまない、いつも私を救ってくれる、
あの太陽が、私を呼ぶなら。
何を
言っているんだ
幅無いステイ
あーなにを意味のわからないことを言って
灰にまみれる日曜日
いろんな言い訳が、次々に浮かんだ。
自分が損しないための大義名分が、山ほど顔をのぞかせた。
それでも、その誘惑から、逃れようと思いました。
阪急電車で大阪から、帰る。
窓に映った自分の顔は、これ以上ないぐらいぶさいく。
色んなことが、思い出されます。
色んなずるい考えが、頭をよぎります。
ははっ。何を、思い上がっているのかしら。
何を、私がそんなえらそうに、できることがあるのかしら。
でも、私は、自分がされて悲しかったあの時や、あの時のように、
他人を扱うようにはなりたくないな、と思ったから。
いいことを、いいって言って、いくしかないです。
自分にとっていいことは、周りにとってもいいです。
何が、大切なものを大切にするってことかなんて、
結局自分で自分が欲しいものを選んでいくだけなんだから
無いにも等しいんじゃないかなって思うけれど、
私は、私を選んでくれた人のことを、大切にします。
そして、そうやって生きる道をいま選んだ、自分のことも。
それがどういうことかだなんて、きっとハッキリはわからないけれど、
そうしていきたいって私が思うなら、
やり続ければいいんだ と 思います。
ね、きみも、そうだよ。
本当にバカみたいだけどなんか
“生きてる”ってかんじが したんだ
(Dance./ネズミハナビ より。歌詞はてきとう)
“L”, RUN, “L” DO.
あまぐもとともに、やってくるもの
サム シット!
AM10時!おはようございます。
AM4時ぐらいに寝たわりに 意外と早く起きれてびっくりする。
しかし あまり時間はないので、色々やっつけるぞう。
ヤー!
とんでる日付に記事追加。
・2011/08/15 あなたの横顔
なんか、ベランダの、お父さんが取り付けてくれた洗濯物干し(つっぱりポール型)が
とってもゆがんできている気がする。
こわひ
流れもの
なんだか嫌われっ子なおひるどき。
おとなしくしていようと思う。あまり迷惑かけるのは好きじゃない。
いや、迷惑かけるの好きな人なんていないか。
誰にでもヤな顔する人なんていない。 キラワレテル って ことっす。
コンビニのお菓子についてるオマケが、新品のまま パッケージごと捨てられていた。
これを買った人にとってはなんのためのオマケだったのか。
オマケは結局、オマケなのか。
何のために生まれてきたか、なんて、
結局人間だけが勝手に考える、言い訳みたいなものなんだろう、とかなんとか。
秋っぽい。でも夏はまだそこにいる。
空気の変わり目は短く、しかし、確かに印象づいて、
わたしの記憶のなかのくっきりとした輪郭を うつしだす。
ただその輪郭の中身が、どうもボヤッとしていて識別できない。
それは、なに?
あなたは、だれ?
思い出せないのに、せつない。
懐かしいのに、出会ったことがない気がする。
いま、ここにいる私っていうのは、結局、人生で初めて、なんだろうな。
私にはそれが何であったのか、わからない。
でも、確かに積み重なっている。
季節は過ぎる。
ひとも、景色も、変わってゆく。
流れる川、そこに理屈はなく、
行く末はきっと誰かが決めるわけでもなく、
生きる、そこに理由もなく、
川とともに 私はゆく。
五条の八月。蝉しぐれと、午後の光。