819の日に

ハイクオリティ俳句!
 
えーと。ちがうな。ちがうな。
 
歩いて帰る。
空気が変わった二日目。しめった風が、しかし今までと違う何かを運んでくる。
 

これは今日の写真ではないけど。
ちょっとブラックな地域を、夜、一人で歩いたときのこと。
あそこはもう一人では行かない。空気が…こわすぎた
 
昨日のことを、少し思い出してみる。
あかん。ほんまにあかん。
 
自信なんて あったためし ない!
あせる

ちょれ木


朝はコーンフレーク。
※となりにスミノフの不思議
 
最近、消費期限内なのに、冷蔵庫の中の牛乳が いい具合にヨーグルトになっていることがある。
一口飲んで、ブハッてなる。なぜ。
というわけで庫内の設定温度を下げてみました
私の牛乳かえせー
 
お肉をいっぱい買う。
でも全部、冷凍する。
げっへっへ
 
ぎゅうぎゅうのスーパーの袋が重たい、帰り道。
一人ぼっちだけど
なんだか、優しくなれるような、
そんな自分でいられるような、
気がした。
 
笑いながら生まれてきたなら、
今こんなに 生きてること実感していないんだろうなあ だなんて、
いまの私は、
いまの私は、思います。

ふるいきん

あかん。自然に、お腹の底から、うふふ、って笑っちゃった。だめだなあ。私。
でも、違うねん。戻りたいとかじゃないくて、なんかもう、うふふって。そう思いたい。
ああ、やばなった。やばなった。
 

小指だけクリアじゃないねん っていうお盆休みを過ごしていました。実は。
あまりにも色がわかりにくいので 誰にもつっこまれなかったし 誰にも言いませんでした。
しかし自分だけは、つめを見るたび ちょっとだけ脳内小躍り。

いちにさんし

人が聴いてるのをみて ああ そんなのあった!あった!って再び聴くかんじに。
オザケンを久しぶりに聴いてみました この曲が一番好き。
 
『それはちょっと』 小沢健二
http://www.youtube.com/watch?v=TfYfo92GCxw

 
歌詞は重要です。
歌詞: それはちょっと – 小沢健二 (うたまっぷ)
 
 
 
なんかわかんないけど そこに「私が言いたいこと」がなくても
そういうこともあるんだろうなー って 思えることが最近はよくある かな。
たぶん全っ然 想像できてないんだろうけど。

うかれてる

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なんかだめだ。頭の中がピンク色になっている。
すとっぷすとっぷ
 
前 お母さんにもらった、パック入りの紅茶は 謎の 五倍希釈タイプ。
原液で飲んでしもうて「甘!?」ってなったあの日の過ちを胸に、
今日はちゃんとお水でうすめて飲んでみる。
おいしー。
 
さらに、実家に帰ったときお父さんが手渡してくれたゴーヤーを使って、今日はイエローカレー。
苦みをとるにはちょっと塩水につけておけ との噂を 実行してみる。
うん、おいしー。
 
たまりまくった洗濯物をやっつける。
ちょっと買い物。
入浴剤とか買ってみちゃう。
 
せいかつ
 
BGM: ニュータイプ理論/mudy on the 昨晩

Slideshow

今すごく胸にひびく曲。
ずっとリピートで聴いてしまう。
 
Travisの「Slide Show」という曲。
 
くるしなる。
 
 

Cause there is no design for life
There’s no devils haircut in my mind
There is not a wonderwall
To climb or step around

 
 
ライブ版。
Travis – Slide Show (Live)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5808169

むしふ

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ちょとだけ落書きしてみた

あなたの横顔


 
いま、死んでもいいなって思った。
でも言わなかった。
やらないことは 言ったらうそになるから。
思ったことが 自分のなかでは どんなにホントでも。
やったとき初めて、言えるんだ。
 
甘いんじゃないのお?
…うん。でも 今は、いーよ。
 
うん。
幸せ。
 

左: 朝、おとーさんとおかーさんと一緒に。
右: 昼過ぎ、神戸にて。
 
ああ カフェーっ!おされどころは苦手や!
ワクワクするし楽しいけどきんちょう!やね!
性にあってないのではないか(THE・貧乏)

洒落神戸


あの場所はいまもずっと、そこにある。
それでも、その場所をつくっていたのはやっぱり、
そこにいた、すべての「人」だったんだと思う。
だから、場所は関係ないでしょう。
今はもう、そこには無いんだよ。
 
どんなに離れても、会えるのなら、戻れ …
もどる んじゃないな。うーん、 出会え る? いられ る?
わからないけれど。
どんなに同じ場所にいたって、
どんなに近づいて触れてみたって、
すっごく遠くて かなわんこともある。
 
でも、逆もある。
 
ああ まばゆい。
夏の太陽みたい。
かがやく姿が、うらやましくて、うらやましくて、
もじもじしてたら、こっちを向いて優しくって、
私は せつない。
 
心臓がやぶれるような
どうしようもない、
この気持ちの正体は?
 

たたんととん

恥ずかしいこと思いだして
また 恥ずかしくなって。
 
(恥ずかしいこと思い出してまた恥ずかしくなって/完全にノンフィクション より。歌詞はてきとう)
 
 
 
私の、ドラムのししょーに会う。
大学入る前に友達になった人。
大学でバンドサークルやり始めて 一年目の学祭のとき、the CHICKEN mastersっていうバンドのコピーが ぜんっぜんできなくて泣きかけてたときに 一緒に個人練習に入って アドバイスしてもらったっけな。
ななななつかしー
 
町を一望できる、緑地公園の山のてっぺんにのぼって、風にふかれる。
私はピアニカとリコーダーを連れていって プップカ吹いたり、
ドラムスティックでそのへんの木の机や看板をたたいて音を出してみたり。
音楽の話。この町の話。むかしの話。これからのこと。
音楽については、私は技術的な話がぜんぜんできないので
彼のドラム技術へのストイックさにはいつも愛を感じる。
 
遠くに花火が見えた。たぶん長島のほう。
 
あれから何年が経ったのか?
ぜんぜん変わらない私をみて、安心する人は多い みたいだけれど、
変わらないというのは果たして真実か?それは私にとって果たして 良いことなのか。
大人になるってどういうことかな
 
スマートフォンに慣れてしまったら 昔のガラケー(=ガラパゴスケータイというそうだよー)に戻れないらしい。
便利な生活を知ってしまったら もう、それを知る前には戻れない 戻りにくい のと同じで、
愛も、恋も、家族も、友人も、安心も、刺激も、そうなのかな。
 
少なくとも、音楽は そうかもなあ って、私は思うがゆえに。
この喜びを知ってしまったら、もう、もどれないんだと思う。
うたは うたう ために。
錯覚かもしれないけど、嘘かもしれないけど、
それでも、誰かの一人の夜と、誰かの一人の夜をつなぐ力が、
音楽には ある。
 
とりあえず、まだつながっている。
私はそれがうれしい
 
ししょーはスネアを貸してくれた。
暫く使ってないから、レンタルね、とのこと。
どんだけいい人! 大事に使わせていただきます
しかしいつ使うかなー