ハイクオリティ俳句!
えーと。ちがうな。ちがうな。
歩いて帰る。
空気が変わった二日目。しめった風が、しかし今までと違う何かを運んでくる。
これは今日の写真ではないけど。
ちょっとブラックな地域を、夜、一人で歩いたときのこと。
あそこはもう一人では行かない。空気が…こわすぎた
昨日のことを、少し思い出してみる。
あかん。ほんまにあかん。
自信なんて あったためし ない!
あせる
ちょれ木
ふるいきん
いちにさんし
人が聴いてるのをみて ああ そんなのあった!あった!って再び聴くかんじに。
オザケンを久しぶりに聴いてみました この曲が一番好き。
『それはちょっと』 小沢健二
http://www.youtube.com/watch?v=TfYfo92GCxw
歌詞は重要です。
歌詞: それはちょっと – 小沢健二 (うたまっぷ)
なんかわかんないけど そこに「私が言いたいこと」がなくても
そういうこともあるんだろうなー って 思えることが最近はよくある かな。
たぶん全っ然 想像できてないんだろうけど。
うかれてる
Slideshow
今すごく胸にひびく曲。
ずっとリピートで聴いてしまう。
Travisの「Slide Show」という曲。
くるしなる。
Cause there is no design for life
There’s no devils haircut in my mind
There is not a wonderwall
To climb or step around
ライブ版。
Travis – Slide Show (Live)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5808169
むしふ
あなたの横顔
洒落神戸
あの場所はいまもずっと、そこにある。
それでも、その場所をつくっていたのはやっぱり、
そこにいた、すべての「人」だったんだと思う。
だから、場所は関係ないでしょう。
今はもう、そこには無いんだよ。
どんなに離れても、会えるのなら、戻れ …
もどる んじゃないな。うーん、 出会え る? いられ る?
わからないけれど。
どんなに同じ場所にいたって、
どんなに近づいて触れてみたって、
すっごく遠くて かなわんこともある。
でも、逆もある。
ああ まばゆい。
夏の太陽みたい。
かがやく姿が、うらやましくて、うらやましくて、
もじもじしてたら、こっちを向いて優しくって、
私は せつない。
心臓がやぶれるような
どうしようもない、
この気持ちの正体は?
たたんととん
恥ずかしいこと思いだして
また 恥ずかしくなって。
(恥ずかしいこと思い出してまた恥ずかしくなって/完全にノンフィクション より。歌詞はてきとう)
私の、ドラムのししょーに会う。
大学入る前に友達になった人。
大学でバンドサークルやり始めて 一年目の学祭のとき、the CHICKEN mastersっていうバンドのコピーが ぜんっぜんできなくて泣きかけてたときに 一緒に個人練習に入って アドバイスしてもらったっけな。
ななななつかしー
町を一望できる、緑地公園の山のてっぺんにのぼって、風にふかれる。
私はピアニカとリコーダーを連れていって プップカ吹いたり、
ドラムスティックでそのへんの木の机や看板をたたいて音を出してみたり。
音楽の話。この町の話。むかしの話。これからのこと。
音楽については、私は技術的な話がぜんぜんできないので
彼のドラム技術へのストイックさにはいつも愛を感じる。
遠くに花火が見えた。たぶん長島のほう。
あれから何年が経ったのか?
ぜんぜん変わらない私をみて、安心する人は多い みたいだけれど、
変わらないというのは果たして真実か?それは私にとって果たして 良いことなのか。
大人になるってどういうことかな
スマートフォンに慣れてしまったら 昔のガラケー(=ガラパゴスケータイというそうだよー)に戻れないらしい。
便利な生活を知ってしまったら もう、それを知る前には戻れない 戻りにくい のと同じで、
愛も、恋も、家族も、友人も、安心も、刺激も、そうなのかな。
少なくとも、音楽は そうかもなあ って、私は思うがゆえに。
この喜びを知ってしまったら、もう、もどれないんだと思う。
うたは うたう ために。
錯覚かもしれないけど、嘘かもしれないけど、
それでも、誰かの一人の夜と、誰かの一人の夜をつなぐ力が、
音楽には ある。
とりあえず、まだつながっている。
私はそれがうれしい
ししょーはスネアを貸してくれた。
暫く使ってないから、レンタルね、とのこと。
どんだけいい人! 大事に使わせていただきます
しかしいつ使うかなー