うしじまいい肉さん。
前から好きだったけど、改めてよく考えてみたら、
ああ、これがアイドルってやつか、と。 自分の中である種のジャンルパーテーション(よくわかんないけど言ってみた)が起きたので。
バランスが
たまんねー
スジばってないのに
でぶじゃない
全身のパーツが 絶妙な「うつくしい」バランスを限界ギリギリの最高の状態で保っていて
ああん、、いいデス。。
おしりもみたい
そうだ、AV、みよう。
とうきいち
お昼過ぎに起きて、ひたすらピアニカとリコーダーを吹いていた。
ピアニカは借りパクしっぱなしなのでそろそろ田中さんに返さないといけない。
もやもやしたので色々調べてみる。ふむ。
高校まではアルトリコーダーのほうが好きだったけど今はソプラノリコーダーのほうが好きかもしれない。なんとなく、ソの位置がドなのでいつもイラッとした記憶があるせいかなあ
この発想自体がなんか頭わるいのかもしれないと今、思った
夕方ぐらいから 超・買い出しに 出かけることにした。
テクテク歩き出すと、なにやら人がようさん。
日曜日だからなーと思っていると、私の向かう方向、道沿いにたくさん出店が出ている。
そういえば昨日の夜から既に近所の人通りが多くて、騒がしかったなー。
昨日のそれと関係あるのかはわかりませんが
陶器市 というのがやっていました。
ら、らっきー! これ去年から行きたかったんだよ。忘れてた。
露天がいっぱいー。そして、うつわがいっぱーい。
中にはオカリナとか アクセサリーもあったよ。
でねでね ずっといい器ほしいなーって思っていたけど
いいのに出会わなかったのと であってもお金がなかったのと 決断力がなかったのと で
買わずにいたんだけど
今日はひととおり見てまわってから、うん、よし! と
ふたつ 買ってしまいました。いちまい千円。どひゃー
(100均の食器を、ヒビ入ってても割れるまで使う私なので これはすごいんす)
なんか写真がひどいので悲しいけど かわいいんす。
じゃーん(背景の生活感)
サイズ同じ。このぐらいのサイズで 汁物もちょっと入れれて っていうのが欲しかった。
ちょっと深さは足りないかもしれない。でも可愛すぎた。大事にしよう
うらめん
食器を買うときって、ペアか、複数枚セットで買いたい。
けっこう何を買うときもそうかもしれないけど
ひとりは さみしいからね。そんな感じか。ちがうのかも。
割れちゃったときはしょうがないけど
使い古されるのも 馴染んでいくのも、できれば一緒がいいねえ。
年をとるのもおなじ
この食器たちは 愛知県常滑市からやってきたらしいです。
くそーめっちゃかわいいっす。。マグとかね スープカップとかね 持ち手がおっきめで
すごい持ちやすそうやねん。そしてそのバランスがたまらなくええねん。
ただ我が家は食器棚とか無いのでそんなにいいもの揃えてもアレですが
ああでも 好き。
前に がらくた市 や 祇園祭 で出店してたお店とかもちらほら見かけて、
あーこういうのでまた出会えるんやなーって思いました。
買い物して、Uターンして家に戻るとき、オカリナ屋さんがオカリナふいてた。
そういえば昔オカリナ持ってたなー。
私は笛が好きでした。リコーダーを練習しすぎて、クラスで一人だけ、テストで「S」っていう評価もらいました。
ほんとに嬉しかったな 今でも自慢です
歌うのも好きでした。ハモるほうが好きだったので 合唱では絶対アルトパート選んでた。
でも、歌うのは あんまり向いてないなーって思った。
自分の声が嫌いだったから。きゃいきゃいうるさいのな。
男の子になりたかった。
大学のいつだっけ 四回生のとき 中山双葉ちゃんのコピーの曲やらせてもらうまで
自分の声がきらいだった。
自分が、リコーダーを吹いてたってことも すっかり忘れていた。
今は、歌いたいと思う。
たたけば鳴る、すべてのものが音をだす。
私は、誰かのふれる「音楽」のひとつになれたらいいなあと思う。
まくらことば
影響力。だれかの。
私は全くもってまっすぐじゃないし 全くもって力を及ばせる気も ない奴なのだなあ、と思った。
なんとなく。
でも、それって誰かと比べないとわからないことだし、
つまり誰かと比べればそうっていうだけのことであると考えると
何がまっすぐなんて存在しないし、
でも、そう思うと、もう いらんない気がして。
結局 俗のなかにしか生きていられないし、
正論なんて何の力も持たない。
何を感じて、どうしたいか なんて、
誰に何を言われようが、ぶれ続けるものだし、
おのれを動かしていくうち、変わり続けることなんだろう。
夜が明けていくのをずっと見ているつもりだったけれど、
まぶたが重たくて
立ち上がれなかった。
ぺらっぺらの外見(そとみ)だけここに残して、
中身だけがしゅるっと どこかへ行ってしまうような。
キョーレツな望みがあるのに そこへは 行けないような。
願いって 叶わなかったらダメなのかなあ
ありがとう、って残酷な言葉だ。
最大級の無関心と、無関係。
ときに ただの終了符でしかない。
それだけのことを。
過ちも、幸福も、差別も、反省も、
どんな前例があったって、
人間はただ 繰り返していくのだろう。
そこに喜びも悲しみも、本当はない
個人的な感情なんて どこかへ紛れてしまうから。
すごく残酷だけど、あたりまえのこと。
けれど、それがどんなに大切なことか。
ただ前と違うのは、
何度繰り返したか、っていう過去を、
確かに私は、私の中に持っている ということ。
U宇宙部
宇治 宇宙 宇治 宇宙 宇治 宇宙
ほら、わからなくなってきた。
とおくに
「戦場のメリークリスマス」は もともと好きな曲だった、けど
つじあやのバージョンがあって、聴いて、 うわ 歌詞なんか入れやがって!
とか初めは思ってたけど、最近好きになっちゃった。
なんどか聴いてるうちに うたに 心をこじあけられた。かんじ
くるしい、あたたかいのに、くるしい。
入ってこないでほしいのに。でも、ドアを開かざるをえない。
夢を見た。
君の胸で眠る夢。
↓それのさらにカヴァーみたい でもすてきな歌声だったから のせてみる
つじあやの 戦場のメリークリスマス (cover) さとう みかほ
http://www.youtube.com/watch?v=k3-STQ03MMk
差異・オス
しっけがすごい。
金曜日の夜にはやたら道に人が歩いているのを、むすんだ髪の毛ほどきながら眺める。
車内にマクドナルドのポテトの匂いが充満しているから、たぶんこの中の誰かがそれを持っているんやけど、
お腹がぐーぐー鳴るだけで別にそれを特定しようと思わないわけ。
京都ウーピーズの前を通過すると、今日はやたら人がたむろしてた。
金曜日だから?それとも別の店かなんかかな。
なんでもいいけど。
なんでもいい、じゃだめかしら?
なんでもよくないんだよー
ちゃんとわかっているんだよ。
他のもの、全部捨てたって いいんだ。
気になる人
ホナガヨウコが美しすぎてきになりすぎて
turn&over.
座イスさいずのちいず
のんびりお風呂に入ってもっと頑張ろう、とか思えるだなんて
いつからだろう? だいぶよくなってきたのかな。
シャワー浴びてる時間でさえじっとしてられないぐらい、
一秒が長すぎて、頭も洗う時間が、本当に、本当に怖くて、
手がふるえて、シャンプーすすぎもしないうちから、ずぶ濡れのまま服を着て、
何かに捕まらないように、追われるように、家を出た日があった。
でも、次はいつぶりかえすかわからないから
とりあえず野菜 水分 を補給。
…ですよね?でしょうね?夏だしね。
夜を走って帰る。
息がハアハア切れないように、
無理矢理に、呼吸は浅いまま、
胸の中に鼓動を とどめる。
ああ くるし。
鏡を見たら可笑しくって、可笑しくって
笑うた。
たまに私はこれをやるけど、でも別に変なことじゃなくて、
本当に可笑しくって たまらんくなるねん。
でも何で笑ってるかわからんから それもまた可笑しくて もっと笑う。
なぜってわたくし、躁だから。
おかあさんにん
お母さんにまた 荷物をもらった。
ドット柄のすごい恥ずかしい 私が着ないような型の キャミソール入ってた。
着てみた瞬間、お蔵入り決定。
ありがとうです
けろけろけろっぴがプリントされた、新品のタオルが入っていた。
えっと…。 つ、使うよ。
あと、めたんこおいしいフルーツゼリー。
誰かと一緒に食べたいなあ、って思うた。
そういうことすると うちのお母さんはケチだから怒るんだろうなあ
いや、きっと ケチで言ってるじゃないんだよなあ
でも、私の望みは、そうじゃないんだよなあ
いっつもそうよね私とあなた。
全然違う方向向いてるのに 写したみたいに似ている
あー わかんない ごめんね。
誰かに ごめんね をもらうと、
私もなんだか ごめんね って素直にあげられる気もする。
夜がめぐって明日、
もうお母さんに会えなかったらどうしようって思ったら悲しくなった。
そんな気持ちがあるくせに、私は自分のことしかできません。
そして自分のことすら、できません。
悪いって思ってないはず。
だけど、なんだか、 なんだか、 ごめんね。
っていう言葉はもってた。確かに。
なんか、ちょっとわかった気になってみる。
うん、すごい影響力ですね!!
よろしくですね!!(ツボワード)
電子音がきもちいい夜。
こんな夏の夜は いつもGorillazが私の心をうつのです。やっべ。キテル
大学一回生の頃、一人で夜行バスに乗ってROCK IN JAPAN FESに一日だけ行ったときのことをひたすら思い出すGorillazは、しみけいのオススメでした。
壊れかけの もらいものの CDウォークマン持ってさ。
ちょっとバスが揺れると音がとんじゃうんだよねー
でも、あの頃の私にはそれしかなかった。
それに、それで十分足りていたんだ。