そういえば昨日、何か新しい本が読みたいと思ったので、本屋さんに寄った。
ついつい買ったのは
「頭の打ちどころが悪かった熊の話」(リンク先はAmazon)
うふふふ、なんかうふふふってなった
電車に乗ってる間の40分くらいで読みきってしまうくらいのボリュームで 活字が苦手なかたにも おすすめです。
お子さんといっしょに 読んでいただきたい
それほど重要ではないけどそれほど重要でないことがアイデンティティの本だと思うんだ
そーいう本があるべきって思うんだ
去年からずっと持ち歩いてる、「白鯨」が全く続き読む気起きんくて(内容は嫌いじゃないんだけどなー)、ここまで読む気が起きないならこれは読まないで燃やすべきかなとも思いはじめている。
それとも、今年は我慢の年、長い目でみつめる努力をする年なので、(と自分で勝手に思い込んでいる)
我慢してむりくり1ページずつでも読みすすめるべきであろうか。
ああしかし 持ち歩いてるわりに 鞄から本を取り出す気がおきない なんでや