借りた漫画を読む。
うん。
感想がうかばないけど、なんというか、こういうものほど、
認識しないうちに無意識のなかに入り込んでしまっていて、
自分の中に染み付いていくものなんじゃないのかとか
あまのじゃくな 構えてしまう 私は 思うわけですよね
私は、
死ぬ時に頭の中にながれる音楽は何の曲だろうなあ、って考えるとき、
結論はいつも同じで、
小学生とか中学生とかの頃にきいた、
ほかに比べるもののない 頭の中にストレートにただ入り込んできた、
ありふれた歌詞の、ありふれたメロディーの、J-POPじゃないかな。と思っていて。
最初の一回だけだからね。
どうしようもなく怖いのも、本気の全力でやれるのも、最初の一回だけだ。
そこからはほとんどが馴れ合いだ。
殴り合いもできるけど、相手のこと知っているから、何かの力が加わる。ぶれる。
これは確か、私の人生のうちでとても好きな小説「猫の地球儀」の中に出てくる、ある猫の考えだけれども。
ちょっと違うかもなあ しばらく読んでないからなあ
曖昧なものは曖昧なままで。
大切なものは、やっぱそのままで。
って、スネオヘアーの人が歌った曲なのだけれど
私が、一回聴いただけで、音源もないのに、メロディーラインを忘れずに覚えているなんて珍しいな。
大切なものは、やっぱそのままで。
2011年9月13日 「出ジャブ」
もう13日も経ったのか、と思う自分もいれば、
まだ13日しか経ってないのか、と思う自分もいる。
ネット切れてました。あーん。
少しですんだから、まあ、いいけど。
別段そこまで不便ではなかったです
晩ご飯をまともに食べないで暮らす生活も
別段そこまで不便ではなかった。
えーと
家がちょっと片付いて
落ち着かない
でも、ワクワクしている。
何でもできるし、
どこにでも行けるだろう。
しかし残念なことに、いつだって
悲しいほうが現実だよね。
走って かえる。
何をかくそう、私は素直で 正直者なのだ。