2012年7月21日


たんたんと遊んだ。
一緒にめし食べるところからスタートで、
パッタイというものを一口もらった。
食べたことあるかもしれないけど特に印象に残ってない食べ物だったかもなあぐらいの。
おいしかった。
 
 
その日あったことは色々だったけれど
たんたんはやっぱり私の友だちなのだなあって、道中で何回も思った気がする。
そしてこういうことをこういう場所に書いてしまうとうそくさくなることも知っている。
うそでもいい
 
あーなんかよくないなあー私
 
 

最近かんがえたこと
 
私たちは色々なものを、
どこでも楽しめるように、便利なように、「外」へもちだすが、
もともと全ては「外」のものだったじゃあないか。
 
それを中へ入れてただけじゃあないか。
 
 
なにがいいたいか?
 
…いやなにおいがするな。この洗剤、においかわったなあ。使うのやめようか。
おかげですごくいやな気分だ。
 
なにいってるのか?
なあ、私って、こんなだったか?
 
うーん。
 
 

去年のくがつ、
 
くらげみたいに生きることにしたと私は思った。
そしてそれは案外継続している。根底に。
でもそれではだめだ、と思うこともある。
でも、それでないともうだめだ、と思うこともある。
 
宝物、なくしてしまったみたいで。
 
かたちにこだわってるんだろう?
 
 
 

2011年9月16日 「かたちにこだわってるんだろう」
 
宝物なくしてしまったみたいで
 
ああーーつけおきしたい
何をかわからんけど とりあえず つけおきたい!
つけおかせてくれ!
俺を きみのそばで ずっと つけおかせてくれないか!(告白てきな)
 
もう何日も前のことだけれど
久しぶりに鼻クソ深追いして鼻血が出ました。
 
ああ、そうか…私、生きてるんだな。
粘膜やられとる
 
そっちの立場なら満足かといわれれば
もう満足かもしれない。うんうん、それでいーよ。いーよいーよ。
私だって好きにやるし、好きにやっちゃって。
 
何をかくそー、くらげみたいに生きることにしたのだ。