るらー

酔っ払いは、そん時言うたことを当たり前に忘れてしまうのが切なくて、悔しいからそういうとこ好かん。でも、酔っ払いならではの愛すべきところを、もう沢山知ってしまったのだ、わたし。
 
もう何日も前のはなしだけれど
駅前のいざかやで飲んだあと、ギターをおしえてもろうたりした。
わくわくする話。
ぼくは そりゃあ、 そりゃあ、うれしい。
 
 
どうして恋をすると
苦しいのだろー。
自分ひとりじゃどーにもならないこと。だからかしらん。
 
身から出たサビ。
 
もうすぐライブで少しじめんからういてる。