デジ部屋の森本親方とゆうのが私のことなんだな。ごっつぁんです。
(これ言うとパイセンが喜ぶ)
パイセンにできない仕事をいつかやってやるのだ。。ぎゃふん言わせるのだ。。
とりあえず、デザインのかわいさだけで言うたらまあ、たぶん、勝ってる。スタイリッシュさとか速さでいうとボロ負け
さて今日はnezire初ライブ、ただしベースあこえ君抜きみたいなっ!
でした。
来てくださったひとたち、感想言ってくれたひとたち、ほんとーに、ありがとう。
ステージから、あったかい目でみてくれる人をみつけるたび、安心した。
きゅーってなったものがほぐれるみたいな。集中してるけど力んでないみたいな。あるふぁー波きもちよすぎて
曲に入り込みすぎて、楽しすぎて、せつなすぎて、感情がぐあーてなって泣きそうだった。
こんな楽しいことあるもんか!!
まだまだですけど、始まったよ。
nezire(ねじれ)ですー!
それにしてもやっぱり。一人の女の子が、好きなアーティストを呼んで、つくられたイベント。よかったなあー。。
出番終わってからお客としてそうとう楽しんだ!!らぶりー!(なんか久々に使った)
彼女の夢を見ていた
明け方四時までギターを弾いてた。
誰の記憶にもないことだ。
わたし、ギターを弾いてた。
小さな声で、うたうたう た。
つまびいた音であそぶ。
偶然ひっかかった弦のならす共鳴音、
おとがまぶしくひっかか か かった。
何のためでもないなんて うそだな。
わたしはわたしを肯定する。
しか
ない
でも自分を疑え。
あなたの国の肯定さんはあなただよ。
大好きなうたうたう。
外の高速道路をはしる、トラックの音が、
ブーストしたベースの音だ。
とっと、とっと、パイプを高速で流れておちてゆく水の音が、
追い打ちかける、太鼓のリズムビートだ。
外で甲高い自転車のブレーキの音。きいきいと音をたてた。
息をのむ。
わけのわからないことをわめいてる、
あの曲は
なんだっけ。
こころにまかせて
今日ね、一生懸命考えて調べて実体験して作った、企画書が、まあ頑張りましたで賞はあげれる。ハナマルの半分くらいあげる。これをつづけなさい。ってボスに評価うけた。
えへへへ。…褒められてんの?!どっち!?
とゆうわけで引き続きがんばります。ええもん作って、ちゃちゃっと終わらせる!ああ、ドリーム!
どうせ とかゆったらいかんわな。いかんわよ。
にきびが同じところにできるし、今日おもくそ寒いし、通帳みたらまじでお金無くてほんまにびびるし、仕事詰まってきてやばいし
でも、いいの。納豆ご飯で生きていくから。
(ゲラ笑いしながら昼休み終了)
お風呂を入れているあいだ、
正座をしながらパンかじる。
ギターひきとうなる。んーっ!てなる。
休憩時間にやろか。
今日はリズムいずむ楽しかった。
楽しー!
こころにまかせて。
好かれものの嫌われぶ
あんたがそれをゆうなよ。
痛みのわからん幸せ者ってやつは、ほんとーに失礼だな。
もちろんそれはおれのことだな。
ちょっと雨にやられてます。
イヤホンつけたまま、部屋の床にくっついて
起き上がれない
でもそれでいいから
今はこのままでいいから
あせらんとってな。
明日には、今日食べたレバニラが、血になって、体をめぐって、体温をあげて、
元気になっていることでしょう。
けっきょく、
音楽は最終的に、にんげん、やと思うようになりました。
音源だけの周波数や言葉に心踊ることもあるけれど、
それは自分の中の、人間たる何かが反射されての心の動きなのだと知る。
伴奏なんてなにもなくたって、音はずしてたって、リズムめちゃくちゃやっても、
好きな人がうたう歌は、好きになれる、と思う。
厳密に言うと歌じゃなくって、
その姿、そのすべて、を好きなのだと思う。
それがステージという言葉なら エンターテイメントというくくりなら それでもいいと思う
ひいき目含めて、あーたの感覚なんだよ、
そんな言葉じゃなかったけど
なんかそんな風に聞こえたあのひとの言葉を信じてから
変に強ばって かたくなに おとを聴いていた私は、
ああ、そんな風にでも、ひいき目でも、好きでいいんだな。って思えた。
そこからどんどん音楽が好きになってった。
そんで同時に、人間を、どんどん好きになってった。
色メガネ含めて、わたしのお目目。
それが存在する自分をうれしく思う。
うまく説明できないな!せっかくの文章なのだけれど。
るらー
酔っ払いは、そん時言うたことを当たり前に忘れてしまうのが切なくて、悔しいからそういうとこ好かん。でも、酔っ払いならではの愛すべきところを、もう沢山知ってしまったのだ、わたし。
もう何日も前のはなしだけれど
駅前のいざかやで飲んだあと、ギターをおしえてもろうたりした。
わくわくする話。
ぼくは そりゃあ、 そりゃあ、うれしい。
どうして恋をすると
苦しいのだろー。
自分ひとりじゃどーにもならないこと。だからかしらん。
身から出たサビ。
もうすぐライブで少しじめんからういてる。
AがD
Hietsuki Bushi (Full Version)
https://www.youtube.com/watch?v=hgurzQrbkC0
な…なんじゃこりゃあああああ
すげええええええ
うまくやろーとしたって、バレバレやから、うまくやろーなんて思わない、ように。ただやれることを、やるだけ!努力ふくめてね!
これは私のおはなし
フェイスマスクをしてみた。気持ちいい(体感的に)けど、きもちわるい(見た目が)。
るーるーるー♪
猛烈豚肉流水解凍中★熱烈★
行きたいライブいろいろあったけど今日は違うことすー。そういうタイミング。
全部はえらべのうございます。でも選べるようになりたい気持ち 気持ち面は捨てないでいたいわ。
たまった洗濯物しまくっとう。のに雨なんだな、これが。着るものがほしい
映画見に行く。
久しぶりの映画館!でもでも、さっそく下痢。おおお…といれ
映画「すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん」観てきた。
もー泣いた、ぼろっぼろ泣いた。
三人の三十路女子のおはなしなのですが、いつも三人いっしょ、ていう話では全くなく。いいなああ。もー、すーちゃん、素敵すぎ。大好き
今日は映画のち、スタジオでしたー
ギターら二本かついで帰ったわださん。。ぶじかな。。
そうとう楽しい。進んでると思う。退化はしとらん!
なんか、情熱の距離とゆうものについて考えてる。私はそりゃあ、…
いいや、もう。考えても。結局はうごかすのは自分だろー、文句あるならそのあと言えばいー
nezire(ネジレ)といいます。
ハロー。 私が、あすみです。
バンドはじめました。
nezire(ネジレ)とゆう、もともと活動し始めていたバンドに入れてもろうた かたち。
ギターボーカル+ベース+ドラム の基本的なバンド構成です。
しかしギターのおと優しいし、ベースはエロい。
うた、きらきらさせます!
ギターとベースの二人は、メンバー変わったりしつつ、ずっと曲を作りつづけて、そーとー努力して頑張ってきてた二人です。
私は、かれらに出会いました。
nezire、輝きます!
ほんでここで生きる私を、みにきてください。
初ライブ。
「ナナイロドロップ」@京都祇園ジプシーハウス
■3/16(土) 14:30オープン/15:00スタート
■前売¥2000(+1ドリンク代が必要です。多分¥500)
■出演: 綾目和人 / よしずみりさ / nezire / rabuka
「nezire(ネジレ)」とゆうバンドで出ます。どらむ叩きます。お昼過ぎ15時からスタート。
予約は言っておくれやす。質問とか相談も、言ってみてちょうだいなー。
・ついったらー @nezire
・facebook neziremusic
中之島公園ニテ
朝から寝坊で安定のちこく。
梅田で待ち合わせていて
その間、聴いてたhiyokoのむかしのスタジオ音源と花粉にやられて、
体ゆらして、泣いていた。
一日のはじまり
中之島公園のはじっこでセッション。
天気がいー。ギターをひいた。
まだまだ音色を作れないし不自由でもどかしく、
ギターをたとく。
お金を払われなくたって、誰だって音楽家になれる。
楽器を買うことができなくたって、うたうことできるし、
足でつちを踏めば、手を叩けば、リズムがうまれるのだし、
走れば、耳元をきる風のおとはうつくしい。
うまいとかへたとかどーでもいい
売れてるとか売れてないとかどーでもいい
みんな知ってるとか一般教養とか ほんとーに、どーでもいい。
結局、心がすきって言えばそれがすき、なのだ。
なんて散々いうけれど
集めたいものを集めておいきなさい。
私はとめないよ。
だから私をとめないでおくれ。
ねとうない本当は
ねとうない、本当は。
テンションがけっこうおかしいね
でもそれはやっぱり楽しいからだと思う
The Beatlesのものっそい暗い曲きいて、びっくりしている。こんなんもやってたのね、全然イメージちゃう
Miles Davis・・・ 27分・・・ これはもはや途中から違う曲やぞ
そして54-71が
やばい
そしてpegmapを久しぶりにきいた。安定のpegmapで安心した!そして土曜日という曲があった。
程なく 人生を そつなく終えれば
ヤクザも官僚も
ロックのロクデナシも
みんな負け犬でしょう。
(負け犬/Syrup16g)
結局おれはニセモノだった 見せ物の不感症/
拾った想い吐き出して 愛されたいの まだ まだ まだ
(ニセモノ/Syrup16g)
ニセモノ/Syrup16g
https://www.youtube.com/watch?v=wn6Y56ktNok
この曲を聴いたときの衝撃と、かなしみ
どうして、そんなうたを書くのか。
どうしてそんなふうにうたうのか。
これは自分そのものだ、って勝手にそう思ってきた。
自分のことは、ここに全部歌われているって。
今でもそれは変わらない。私のことは、かれが全部歌ってくれとうよ。
一番いい練習は、いいライブを見ることです。そして楽しむこと。
本気でやってるやつ見てると、自分もそーなれるかもしれないな、って思えるのね。そういう意味で、私は絶対そいつのことを馬鹿になんかできないと思って
だから、しにそーな時、なんっにもない時、本気でやってる人のうた聴いて、ほんとーに、ほんとーに、うれしかった!
うれしかったんだーーーーー