たましいし

ああ、自分があのとき、なんて言えばよかったのか、わかったのだ。

いろんなことが
いろんな景色と、音と
まざって

いつ・どこ・だれがなんて
関係ないよ って 言わせる

場所じゃないのだ。

ぼくはぼくの魂で
美しくありたい