きみを連れてとびたつ
陽の沈むころに
おびえたその両手を
にぎりしめて微笑む
観覧車ののぼりぎわさ!
観覧車ののぼりぎわよ。
観覧車ののぼりぎわよ、
君がおびえたのぼりぎわ、ああ、
朝からひたすら食い物屋について調べたおしたあげく、今は歴史資料についてひたすら調べたおしている。頭がいってしまいそう
http://ototoy.jp/feature/2014020603/
下山 マヒトゥのインタビュー
あーなんかとても自分でわかりそうで わからなかったことを言葉にしてくれたりしていて
やっぱり私にとってのこういう存在感って、そうなんだなと
ものすごい ものすごい ものすごい共感
勝手に、だけども
でも人をうごかす力ってやっぱりそういうことだとおもう。
ついてこい、そう言われたからじゃない、だから証明できる
どこまで掘り下げていくんだろ
自分にとってどうでもいいことだけど
いいこと できるためには やれるようになるためには、
毎回すこしくらいは自分の枠をこえなきゃならない、
そーだろ!音楽もにんげんもそーだろ!
市の情報誌を読んでいくにつれて 気になって コーン指数というものを調べるにまで至ったが
それにしてもまわりくどい 難しい言葉や資料をならべるものだ、
そうかあ、我々の今の生活って、どこかへごみを埋め立てつづけないと成り立ってないんじゃないのかな、、
自分の出したごみはどこへいってるのだろー とおもった
しらないこと みえないこと、
隣の町の火事 カンケーない、