優しさについて考える

がたん ごとん
私はやっぱり一時間ぐらいの電車での移動時間がとても大切だ そして必要だとおもった
 
優しさについて考える
 
人はちがうから、ぶつかるけど
それでも交わるところはきっとあるはずで、関わり持とうとできるのは やさしさとか、愛があるからだよね、と思う
 
そしてそれは、誰にも認めてもらえなくても自分で勝手に、したいと思って初めて、優しさであり愛なのだ。
思いやりはまたべつで
 
メリットデメリットほんまにつまらんと思って
当たり前、って誰のあたりまえだろう?
あなた、でしょうか
 
ひとのせいにしないで
 
でもこうなってくると
ひとのせいって言ってるのは自分かも
  
交わらないところの不快感のために
交わるところを放棄してしまう人がとても多きよに思うてしまう、
それは私の価値観だけど
それを押し付けるとあれば 同じことをしてるのだろうけれど
 
あなたの感情、ないのかしら 主体はないのかしら っていっつも思う
 
言いたいことかくして
べつの部分 くだらんことで 変な揚げ足取りの遠回りの嫌がらせみたいな言葉投げてこられても
みえないし つたわらない
すごくやだ
ちゃんと嫌なら嫌っていいなよ
あなたの気持ち 誰かに思い測ってもらわんでも わかるよ。
思い測ってもらえる人もいるだろう けれど それをあなたから強要しないで
 
どうでもいいって思ってるなら 仕方ないかもしれないけれど。
そんなつめたい人だとは 勝手にだけど、思われない ゆえにくるしー
 
私は興味のない人に、簡単に嫌いという感情をもってやれるほど
優しくはないので
へえ、くだらないなあって思う、だけ
 
いい顔あるのにね。知ってるゆえに残念だね
これ昔の、最悪だった上司に対して思ったことがある感情なのですが。
 
あなたが、嫌って思ったなら、そういえばいいのに。
気が変わったなら、そういえばいいのに。
いやなの!で、率直で済むし、
私のことが嫌いなら嫌いでいいじゃん、しょーがないじゃん。
 
その責任負うのがいやかなんか知らんが
すーげえ遠回しな言葉で 態度で 判断を人に押し付けるかんじ わかれよっていう雰囲気
あなたがどれだけ偉いとか、認められてるか知らないが、あなたが私にとってなんぼのもんなんすか?何様なんすか?
あなたのために世界は回ってないよ、少なくとも私は 回されてやらない
 
って 思った。
 
すき というのは大切なことだ
愛がある
すきだから やなところは嫌だなーっておもえるし
違うんじゃない?とか、あかんで、って言いあえる
(どうでもいい奴のことはどうでもいいから 何もおもわない へいきだし そのために頭悩ますのはくだらない)
 
あなたのいいカオ
知ってるゆえに わからない
私をどうでもいいと思ったのかなあ
 
私が悪くって、それを、言わなくてもわかってほしい
そういう 伝言なのだろうか
 
とかく、私はさびしいし かなしい
 
のは 君のことを 嫌いやなあって思えるくらいには 好きだからなのでしょう