愛されていることがわかるだろー


とても辛い台湾カレーとゆうものを食べ、32さいをむかえた皇帝と解散して移動。荷物をがらがら。
カレーの味も濃かったけどこの写真見てると濃すぎて辛(つら)い
 
ねむたさがねむい、久しぶりに近鉄の急行乗って 今日は実家に~かえるよ~。
 
最近、ほんとに自分でもてきとーに聴いてたことやその流れや相槌でてきとーに喋ってること覚えてないこと多いので、酔っぱらいみたいなもんやと思うてほしいな、常に。
まじ曖昧さ〜
自分にとってすげー大事なことはおぼえてるんだけどな。ちゃんと。たぶん。あれ?
 
おれを甘やかしてくれ、真剣っていうのがよく、わからないんだ、
 
自分の証明方法ってさ、自分では人生のなかですっごい真摯に取り組んできたつもりで、
ほんとに、マジ本気!のつもりなんだけど、
手段として、「消去法」なんすよね、
偽を全パターン立ててその否定をすることで証明する みたいな。
それがわかりやすいしそれしかできないんだけど。
 
小狡いなあ とは何となく勘付いているんだけども、これも別に一案にすぎなくて
しかし、なんとなく真っ直ぐじゃねえなあとは気づいていて。
でも自分は証明しつづけなければならない。自分の選んだ道、自分の決めたこと、
それが真実であり続けている己の道徳であり、芯であり、筋ってものなのだ。それを、証明しつづけたい
 
動機、動機、動機なんてどうでもいい、やり続けていることが全てで、その中で、やり続けたいのか?っていう否定案を、永遠に何回も何回も問い続けてなお、やりたい!って心から言いつづけることをやりたい。証明しつづけたい。
否定案を永遠に否定し、証明しつづけている。
だれに?
だれにでもない。自分が知りたいのは自分だ。自分が証明して知れるのは自分だと思う
 
知りたい。でもわかんない。自分のことなのにね。
 
だから、消去法なんだよな。ジャッジすら真すらわかんないから。真であることを思い込めないから。自分を疑う。
追い込んで追い込んで追い込んで、残ったことだけが真だ。
だから、「七割はわかる」。
三割の余剰は、どんだけ否定から証明しつづけても、材料が少なすぎたりして結局わからないであろうブラックボックスだと思うし、
あとは「き・ぶ・ん」とか、自分でも意外すぎる気づいてなかった要因だったり、
わけわかんね~予測なんてできね~ っていうランダムなものが、三割ぐらいは占めてるんじゃないかなあなんて。
 
そうだなあ、真摯に真剣にマジで否定をつづけてきたわけだけど、もうなんか、これだけ証明しつづけてきてなお、なんか、わっかんないんだよね。アタマではないのだな〜って。間違ってはないのはわかるんだけども。
なんなら、否定をする、っていう行為になんだか疲れてしまってる。
なんでもいいじゃん。って思う。なんでもいいじゃんって。
 
 
そんなに混み合ってるわけでもないお昼の電車、でも立ってる人が多い。
わりに、カバンを隣の席に置いて優雅に座席を使用している人の率も高い。
席は空いているはずなんだけどカバンが置かれてしまっているやつ。
大阪みたいにたくさん人がいないと逆にこういう現象が起きるんだろうか。
しかし、立ってる人たちも別にもんくもなさそうで、ナチュラルに立ってる感じだった。
まあいいかの精神
 
中学高校と通ってた乗換駅に着いた。
高校生時代、電車待ってる間、寒くて制服のままスクワットしてた記憶がよみがえる(既に人の目とかがどうでもよかった人格が確認できる)。筋トレをやりたかったのだ。
 
実家の最寄り駅に着いたら、いつもどおり母が車で迎えにきてくれた。
自宅は全然、徒歩15分ぐらいの距離なので それほど遠くないんだけど。高校時代も電車で通学してたけど歩いて帰っていたわけだし・・・
でもなんか有り難い。荷物多いから。でもなんか甘やかされてるな。笑
 
ちょいと掃除のつづきでも…と おばあちゃん家に来ましたが、ソファでだらける始末。眠さに勝てなかった。
昨日夜更かししたものな。
結局、今日は片付けとかせず、ひたすら寝ちゃった……お部屋ポカポカでさぁ……なんかツヤツヤしてるかも……
自分で片付けて整えた(つつある)お部屋の、整えた場所で、お昼寝できるしあわせ〜
じゃんじゃんいくぞう
すっきりしたアタマでちょっと次のこと考えれたかも。おうちへかえろう。
 

わけを訊いてはいけない
聞けば泣いてしまうだろ
ただじっと見つめていよう
愛されていることが
わかるだろう

(Teach your children/キセルがカバーしたver.)

 
自分はもっと人の表情、かお、目を見て、感情を読み取れるようになればいいのにな、って思った。
あんま目を見て話すの、苦手なんだ、別に必要ないって思ってる? 部分も多分あるし、っていうか自分がどんな顔してるか読み取られそうで怖いという臆病も感じ取れる。
べつに表情かくせないし隠そうとすること ほぼないんだけど、笑
そうじゃなくて、自分が、どんな顔してるかわかんないから、どんなふうに伝わってんのかも想像つかないし、誤解で読み取られるのが、こわいな。
 
だいたい、怒ってないしナメてないし、てゆうか説教されたくないし、
おまえのこと何も文句言わないから、おれのことも文句いわんとってほしいだけで、
あああ、むずかしいよ!シンプルがいいね!
だいたいどんな人でも嫌いじゃないよ、ぼくはたぶん敵じゃないよ、結構およそその程度だよ、
 
元々ぼくにはよくわからないんだ。
でも、わからないで放棄するだけでは、よくないと思った、多分それは優しくないと思ったから、
せめて勉強してわかるようになりたいと思った。
人間のことが好きなんだ。
 

愛の究極系
痛いのもIt’s OK
ダイナマイト 導火線もー燃えてる
世界が終わったって
神が死んだって
なんだろーと来い、見透かしてやる

(nazca/STAn)
※歌詞違うかも

 
くそー、恥ずかしいぐらいわかりやすいなあ。だめだな…だめにはなってないんだけど。なんか久しぶりに超快便だぜ!とか。ああ〜〜
睡眠、だいじだ……すごく久しぶりに脳みそすっきり気分。
 
そういえば昨日、改めて、ムレた足のにおいめっちゃヤバいなって思ったんで気をつけていきたい。。
万年タイツの名はダテじゃないな。元気くんのブーツ無臭の原理ってどうなってんねやろ……………
(ずっとドラム叩きながら履いてたはずのブーツ、脱いですぐ臭いかいでも、無臭っていう男)
 

天にものぼる気持ち
思いがけない夜、
不思議な音楽が鳴ってふたりは踊るのさ

(天にものぼる気持ち/ヘロン)

 
よるはまだまだ、肌寒い〜
お母さんといっぱい話す時間もとれてよかった。
すごい自分は幸せ者だなあと思う。ありとあらゆる面で。
 
おばあちゃんのアルバムの白黒写真に写っている人、今はもう「これ誰なんだろ?おばあちゃんの友達かな?」っていう人とかもいて、もっと時代がすぎれば、それが誰だったのかわからない状態へなってくものなのかな?って思うとさみしい。人物紹介コメント書きまくりたい。
 
いつか、誰かがこれを読んだときに…っていうのが、自分にはやっぱり すごく あって、
自分にも、ぜんぜん知らない誰かにも、ずっと期待をしていたい。
「どうせ…」とか、「まあこんなもんでしょう」とか、「想定範囲内」を、
想像を、かるがると超えてみせる、人間の精神のちからを、
ぼくは愛している。
 
自分は、自分を、がんばらないといけない

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