最寄りの区役所でやっている、プレママクッキング というのに参加した。
とても楽しかったし美味しかった~…はらぱん
あと、とても元気をもらった気がする。
お手伝いのおばちゃん達、すっごく元気で、かわゆくて、親切に教えてくれるし、すき…元気だなあ…
まわりの女性たちも優しい人ばかりだった。かわいい
oO(やさしい人と話したい……たのしい……)
たとい全く価値観、趣味が合わなかったとしても…
南蛮漬け って私にとって無茶苦茶ハードル高いやつなんすけど、今回、漬ける液を準備する役だけやって、あ、なんか漬ける液ってべつに配合だし、いけるかも……みたいに思えた。
慣らし運転していこうね…(料理に対する高い壁)
妊婦のためのお食事 栄養素 とか、生まれてすぐの10倍がゆの作り方 とか、離乳食の作り方 とか、いろいろ勉強してきたけれど
薄味にせねばならない、というの やっぱりそうだよなーという点だった。
それが基本の味で、そのためにお酢とかのお料理活用いいよ〜とゆう話もあり、うーん、減塩、がんばらないとなぁ……すき、塩、ちょー好き!!
おしょうゆ も天才だと思うし、ささやかな宗教を立ち上げて崇めていいとも思ってるぐらいだ。
ごはん食べたあとは、チャリで買い物にいったけど、
日差しもあったたかかったし、あ~なんだ、全然いけるかも、元気かも~~!って思った。
でも買い物してたらトイレ行きたくなり、トイレ行けばお腹くだしまくるし、
その後、外に出たら日は翳っていて むちゃ寒くて、オエウってなるし、なかなか波がむずい。
自宅に初めてのオイルヒーターが来て、少したつけれど、
たちあがりの遅さから、何か小さくてもいいから最初はファンヒーターとかと兼用をするといいかな?と思ったりもする。
でも個人的には、パネルヒーターより、部屋全体 で暖めてくれて じんわりで いい。
なにより、ヒーターの両サイドで暖まれるのが気に入りました。パネルだと片面しか暖められないから 暖まりたい時には取り合いになってしまう。笑
ファンヒーターもそうだね。
一人の場合であれば、パネルヒーターはおすすめだなあ。パネルヒーターの前にさえいれば一人分はあたたまれるし、私の使ってたのは付けるとすぐにパァーっと暖まったから 本当に頼りにしてた。
パネルヒーターもオイルヒーターも、全くもってファンヒーターほどの火力はないんだけど 熱くなりすぎず、乾燥もあれほどしない ので嬉しい。じんわりする。
ただ、結局どちらも、真冬に使おうと考えるなら案外電力を食う。
今回うちに来たオイルヒーターさんは最大1200W。もともと使ってたパネルヒーターさんも最大出力はそのぐらいだったし、現役の足元ファンヒーターさんは最大1000W、で、どの子もタップ使用はNG。
寝室でおよめ様自慢のプロジェクターをつなぎ、ヘッドホンをつけて、布団をしきつめ、お菓子を用意して、
ひさしぶりにパイレーツ・オブ・カリビアン見た。
けど本当にすさまじいな、これ、アニメじゃねえか…
もはや天下一ギャグアニメだよ!
でもなんか、あの「主人公だし何かしらんけど生き残るっしょ、まーひょいひょい言うとけ」感は、たぶん、現代で見習うべき何かがぜったいあるね、もっと必要な心構えというか。
「いや、べつに死なないしだいじょぶっしょ!」感が、もっと必要な。
そんな気持ちにさせてくれるっす
ね
あっもう、映画見ると一本だけで気づいたら日が暮れてるんだよ!!やってらんねーよ!!
でも体調めっちゃ気持ち悪いのを寝転びながら忘れられるので、その点はいい。最近向いてるね。
やっぱりこれって大殺界?
もがけばもがくほど 厄介
これじゃあ地獄の断頭台
ルイ十六世真っ青だい
一瞬どっかにぶっ飛んで
ハッピーヤッピーゲットして
やなこと全部忘却化
これって虚無ってやつですか?
よーい
ドーーーーーーーン
(THE FIRE/STAn)
※歌詞はてきとうです
どんな気持ちだろうな、自分が見捨てなかった理由で、自分が見捨てられる気分はさ。
自分に話すみたいに。
悲しいのは仕方がないけど、もう期待してないから、大丈夫かもしれない。おれはもう、あの時から、必要以上に心をかけることをやめたんだ。疲れるし悲しいから。
自分を傷つけるようなことは、もうやめたんだ。
勝手にやるだろうから、おれも勝手にやる。
二度と「無駄な」後悔をしないように。
そうするように、したんだ。
がんばれ
もういいんだ、
自分は裏切らなかったし、自分はやったと思うから、もういいんだと思いたい。
う~~んがんばれがんばれがんばれ、部屋の掃除だ!
いらないものは捨て 部屋から追い出そう。整えて並べて消化しよう。
そういうのはもう何度もやってきてるんだ、慣れたよ。
開けてなかったダンボー箱、2処分した。
処分とはいってもまるごと捨てたわけではない、それらが収まる先を準備したうえで収めただけです。
これ、通りすがりのビルで、ピンときすぎてもらってきてしまった、合宿所がいっぱい掲載された冊子で、なんか、使うことは一生ないんだろうけど、なんか、最高で。
夢広がるねん
あと今日かりてきた本
これ、カラスを撮影した写真がいっぱいのってるねんけど、それぞれの写真の撮影カメラ機種、絞り値、シャッタースピード、ISO感度などがいちいち1枚ごとに掲載されてて別のこだわりを感じた……
勉強になるやつかもしれないけど…
おもしろかった、黒くないカラスもいんだな!!
今日は節分であった。
えほまき食べたし、お豆のふくろ投げて、お豆年の数たべたし、お豆の形の和菓子とお茶をすするなど、満喫……
これはこないだ京都で買ったお豆とべっこうあめのセット。
べっこうあめは鬼の逃げたあしあと の形になっているんだよー
あめがセットになっているの、かわいいなと思った。
でも、もう……ねむすぎて……soグロッキー、、
気絶しそうになりながら、図書館で借りてきた本を読んでいく。
そういえば、他の人より、自分がなんとなくだけど記憶してて知ってる知識があると なんか嬉しい、と今日は思った。あんまりぼくは賢くないのでそういうタイミングは少ない。
え………なにこれ、すげえ、、これは単純な写真集というものではない本ですが、めちゃくちゃすげえ、素晴らしい……読んでると、涙が出てくる。
すごい……………本って、すごい
涙で読めない………
この人の写真はやはり素晴らしい、景色も、人、群像も、ぼけていても美しい、
素晴らしい本だった………五世代ってめちゃすごい事だな。たくさんの努力、協力、助け合いがいるんだろうな。すごいな、
ぼくはやっぱり、人の営み、日常、その地続きの果てしない繰り返しのようなもの、にものすごく感動するのかもしれない。住宅街を歩いて見て回るのが何より好きなのもそういう理由かなと思う。時間、空間、ひとりひとりの繰り返し 何より美しい、他には替え難いものがそこには光っている。
繰り返されてそこにただ積もっている日常の足跡、
何度も塗り直して塗り足されて、かすれた色を保っているようなもの、
そういうものは、何にも替え難い 美しい。
日常を愛している、日常を愛していた。
けれどその続け方、維持のしかた、自分らしさとの両立がどうしても自分には難しかった…
ただ息をしていたかった、ただ繰り返していたかった……でも難しかった。
この目はいつまで見えてるだろかな、この足はいつまで歩けるだろかな… やりたいことをやろー。やりたいように、やりたいだけ、やろー
ヤエさん、あんた、死にたいんじゃなくて、望む姿で生きたかったんだろう、
望みって、かなわなきゃダメなのか?
これは流し読みした。この人は親切だな…
つぎの本をたくさん予約した。うふふ。
これからにいっぱい期待する。明日が来なけりゃそれはそれでいい。
疲れたので今日はもうねむる。