2012年10月6日

や…休みだーっ!!
だーっ!!
 
私は別に休みは待ち遠しくないのです。
ただ毎日が、充実して、ちゃんと眠りたいだけなのです
みなみなさま そーすか?
そーすかねえー
 
ただ、金曜日の夜からはしゃぐために生きて
日曜日の夜にはテンション下がってるっていう生き方と考え方は
やっぱりわからないし、なんでかなあと思う、今でも
 
平日でも夜は時間あるものだしー楽しいこともいっぱいあるしー
むしろ平日 早く仕事切り上げて、毎日はしゃぎたいよう!
うーんうーん、、難しい、、
 
でも仕事はたのしーです。
ただもうちょっと待ってほしい… 考える時間がほしい…
つめ込まないでほしい…
もしくは 自分が速くなる。
それだけなもので
 
 
さて、お休みの土曜日です。
 
中之島いって、はしゃいでー
淀川クルージングの船にむかって手をふりまくったら皆様手をふってくれて
余裕のある他人って すげえいいな!と思った。
(なんでこんな嫌な言い方になったんだろーか?そんなつもりはないのー)
 
のちの、今週も歯医者いった!
毎週、新しい習慣ができているということは面白いことだ。
治療は、お金がかかるのがたまにきずだ。
しかし健康保険証があると嬉しい。
健康保険証がない人は困っているはずだ。どうするんだろうか。
 
 
考えさだまらなーい
やっぱねむい!
 
 

2012年3月13日 「皮れがかけ」
 
口の中の皮がはがれている。
これは私にはよくあることだから ふつうに… 痛い、ぐらいで
フライデー
 
落ち着かない心を、見つめる体力がないから目を
そむけていたら
頭の中がまるきり閉じていたよ。
必要なことだけ フィルターするなんてできないんだな。
 
やなことは やなことでいい
 
いやな寒気がする
がんばろっか。

2012年10月5日

あいかわらず忙しいです。
でもお昼休みは安心して取れるようになってきたかも。
いや、どうかな。
ただ私はお昼休みはしっかりご飯を食べてゆっくりしがちなほうだと思います。
 
お昼休みに、履いてた靴を直してみました
ちょっと紐がほつけてきていただけだけど。
そしたら一日終わる頃にはまた ほつけてました。
いあーん
 
今日は歩いて帰ります。
 
どんなにネットで繋がっていれても
ここは とても孤独だなあ、と思いました。
 
でもきっと皆そうなんです。
 
大事なひとが
ひとり ふたり
いればきっと、それでいい
 
それでも、
 
 

2012年3月12日 「らららラスタッペ岬」
 
たまには調子に乗りたかっただけなので
このテンションを反省することになろうともそれはそれで。
 
うん、でも、まあどうでもいいな。
そんで、どうでもいいって、大事なんだな。
わかんないけど…
 
どうでもよくても またすぐ出会うなれば
それはね。ただ それ。だよね。
 
けたたましー たましー
寝ぼけたきみの こころに残らない記憶

2012年10月4日

目の前のことをかたすぞ!
 
目の前のことをやれない奴に、先のことは何もやれないよ。
って、友だちが言ってた。
私はそれを信じる。
 
とりあえずギリギリ洗濯する。
ギリギリ生活をする。
 
余裕があったとしても僕はそれをやるだろうか?
やりたいことからやるだろうな。
やりたいって口で言うてても、
やらずにいることは、きっと、私のやることではないのだろう。一生。
 
 
6月半ば
 
青いゆうぐれ。青い夜がやってくる。
ああひどい。誰にも会いたくない。
でも、みたい。
この世界を見ていたい。
 
 

2012年3月10日 「かえりみる かえりみち」
 
知ったふうなことを書いてしまったんだぜ。
 
会わないとどうにもね。伝わらないよね
目を見るのは苦手だけどね
 
でも書きたいことを書いているんだよ。
 
やりたいことをやっているんだよ。
やっていることが、やっていることなんだ
歩いてきたのが、自分のいのちだったんだと思う
 
でも先があるから
どうなっていくかは選べるんだろうし、楽しみです。
 
おわりは平等におとずれる
明日、世界の終わりがきたとして、
誰と一緒にいたいすか?
 
誰のことを考えるだろー。
 
最近そんなことを考えている

2012年10月3日

洗濯ができなさすぎて、
つける下着があらへん。
 
そんなんあるー!?!?
 
ぱんつー、、
 
ぱんつー、、、
 
 
 
なんの役にたたなくても
大切なものは大切にできるだろうな。
 
君にとって僕は何だったのだろう?
僕にとって君は何だったのだろう?
 
考えてもわからない
考えなくてもわかるようには ならないだろう
 
はーるごーまはーるごーま
 
新しく、何かをはじめれば、
変われるかもしれないと人はいう。
新しい世界をもっと見ろと人は言う。
 
そうかもしれないと私は思う。
でも、
 
…でも…
 
もうやだよー。
つかれたよー。
 
 

2012年3月7日 「三月七日さ」
 
体内があたたかいから
手袋いらなくても
吐き出す息が白いのや。
 
なか/そと
世界とわたし
 
三月のはじまり
しわすの名残をたなびかせながら。
 
さかなはなかさ。
さかさまことばさ。

2012年10月2日

あすべすと忘れとるー!
もうそろそろ、既に出てきたもののループになってくるかもしれないな、と思いつつ
意外に新しい出会いというものもあるし、
ずっと忘れていたことへの気づきというものもあるのだけれど。
 
 
7月末。
 
怖いもの。 見なくていいもの。
あなたは幸せをくれる。
なのにどうしてこんなに私は落ち着かないのだろうか。
 
誰といても、
何をやっていても、
大きな穴がそこにある。
それは全ての楽しいことを
ときに飲み込み、喰らい尽くしてしまう。
 
すべてが虚しくて、
二番目で、
でもそれでいいんだ、自分にとって、それが一番いいんだ、
って思い込むために頑張ってる自分がいっつもいて。
 
夏がおわった。
 
楽しいことがいっぱいある。
充実もしているだろう。
忙しすぎて、暗いこと考えてる暇もないんじゃない?
 
それでも、そこには確かに、大きく開いた穴がある。
 
誰が何といおうと、
自分が望んだことを、やり続けたいと思っていた。
 
望んだことが、誰かの目を気にしてのことなら、
それはそれで、自分の望んだことのうちなのだろうと、
思っていた。
 
それでも、それは、ない。
 
元々ないことが、ないのと、
元々あったことが、ないのとでは、
話がちがう。
 
あれじゃない。これでもない。
ないない。それは、どこにもない。
 
ぼくが「ない」っていうのなら、
一つっきゃ「ない」ンだよ。
 
 

2012年3月6日 「ない」
 
ぼくが「ない」っていうのなら、
一つっきゃ「ない」ンだよ。

2012年10月1日

とにかく おはよう ございます。
 
10月に突入した。
まじで時間がない。やばい。
余裕がどこにもない。余裕どころか、普通の生活すらできてない。
 
最後に勝つのは
愛じゃなくて根性のようなきがした
 
ようするにぼくには忍耐力が足りないのだろうし
望みが高すぎるし多すぎるのかもしれない。
そんなつもりは一切なかったし、今も自分ではよくわからない。
 
でも皆すごいなあと思うってことは
皆から見たら、そうなのだろうな。
 
でもそれが何なのだろうかしら。
 
なんて言ってるからガキなのかしら。
 
とにかく時間だけは過ぎる。何もしなくても過ぎる。
ひたすら何かやってたって過ぎる。
 
今日はここまで根性出したて何かをやったのは初めて
ってぐらい、本気で頑張った。
そしたら何とかなった。ほんとにホッとした。
でも、もうこんなことはやりたくない。つかれた。
ほんとうは余裕をもってちゃんとやれるのが正統!
こわいし!
 
いっぱい寝たい
うなるほど寝たい!
 
そう思いながら、帰りは終電になってしまった。
 
で、電車乗ったら、特急に乗らなきゃいけないのに普通電車に乗ってた。
あれえ…
ボケーとしすぎて、途中でそのことに気づいて、
乗り継ぎ調べたときには帰れなくなってた。。
うーわー
 
お宿に泊まるということをやらかしました。
ちょっと体験として楽しかったんだろうけど
もはや楽しむ余裕すらなく
コンビニでビーフンかって食べて
眠る
 
 

2012年3月5日 「空のあかり」
 
すべてを与え、すべてを許し、私をてらすあたたかな光。
あなたとともに、朝が来る。
遠く離れていても、私はいまも、あなたに救われている。
遠く離れていても、照らされている。つながっていられる。
あなたとともに、明日が来る。
 
明日、今日よりもっとうつくしくなれますように。
私の名前は

2012年9月30日

20121006164134_DSC09941
台風がやってきているらしく、雨と風。
電車に乗ったら、あらかじめ、状況によっては停まる可能性がありますとのアナウンス。
 
だがもう眠い
考えるまえに
やらねばならん
 
 

2012年3月 5日 「空のあかり」
 
すべてを与え、すべてを許し、私をてらすあたたかな光。
あなたとともに、朝が来る。
遠く離れていても、私はいまも、あなたに救われている。
遠く離れていても、照らされている。つながっていられる。
あなたとともに、明日が来る。
 
明日、今日よりもっとうつくしくなれますように。
私の名前は

2012年9月29日

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電車を撮影するおじさまがたのず
 
 
久しぶりに歯医者さん行った。
なぜって最近ちょっと奥歯いたいなー思っていたから。
放置するとどえらいことになるって 知ってたから。
 
歯医者さんはしっかり説明をしてくれました
そして歯磨きのやりかたからレクチャーしてくれました…
 
なんかこの歳になって歯磨きちゃんとできてないていうのが
恥ずかしい
レクチャーしてくれるおねいさんかわいいしもう余計に恥ずかしい
そんな…私のお口のなかそんな見ちゃ…らめほー!
 
らめほー!
 
 
落ち着いた。
 
というわけで暫く歯医者さんに通います
健康保険証って素晴らしいものだね。
ぼくは今のところ歯の治療が受けられる。幸せである。
 
 

2012年3月4日 「いんよう」
 
もうすんだとしたら これからなのだ
あんらくなことが 苦しいのだ
暗いからこそ 明るいのだ
何にも無いから すべてがあるのだ
見ているのは 見ていないのだ
分かっているのは 分かっていないのだ
押されているので 押しているのだ
落ちていきながら 昇って行くのだ
遅れすぎて 進んでいるのだ
 
一緒にいるときは ひとりぼっちなのだ
やかましいから 静かなのだ
黙っている方が しゃべっているのだ
笑っているだけ 泣いているのだ
ほめていたら けなしているのだ
うそつきは まあ正直者だ
臆病者ほど 勇ましいのだ
利口にかぎって 馬鹿なのだ
生まれてくることは 死んでいくことだ
なんでもないことが大変なことなのだ

2012年9月28日

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しんぱいごと。
 
でも、やらなきゃな。っていう気持ち。
 
切ないけれども、それぞれのハッピーのために何ができるのか
自分のことも考えたうえでなければ
自分に責任をとれるのは、自分だけなんだ
 
 
とりあえずは、目の前のことをやる。それだけです。
 
 

2012年3月1日 「三月にうまれたから名前はみつき」
 
ゆびきった
にじむ血は ゆれる生命のあかし
僕は散歩にでかけた
 

 
間違いを繰り返す
でも結局間違いじゃなければ仕方がないよね。
 
ご飯食べたら 吐き気がひどい。
だからといって二度とご飯なんか食べるもんか とは思わない。
 
たくさんの経験のあとにあって
それが自分にとって良いことだってわかっていたなら、
間違いとは思わないのかな。
 
内久宝寺、こみあげる吐き気をこらえながら歩く。
足に力がはいらん
今日は目もあかんし耳もやられかけている。
しかしやっぱり、一番いかんのは頭と心臓
 
排気ガス吸い込んだ PM1時
 
何もしないをしたい
何も知らないで死にたい
一年前、あの頃の私には なにもなかった。
だから必死にかきあつめてた気がする
周りのだれもから。
そしてだいたいの人が 色んなものを私に惜しまず手渡してくれた。
 
なにもなかった。
今はちがう。少なくとも今は違う。
暮らしてゆかれる仕事が いちおうあるし、きみがいてくれるから。
 
邪険にあつかうのは余裕ないからだ、なんて、言い訳やと私は思ってるよ。
好き、って感情は、私の人生のメインというか全てだから、
裏返ると強力な破壊力を以て何をしでかすかわからないし
好きってだけでほかのすべて 何もかも なくなる、いらなくなる。
 
ねえ三月、私は誓いの言葉や永遠の愛なんてこれっぽっちも信じちゃいないんだよ。
でもね、私はそれに心から飢えていることも、知ってる。
 
たった一日で心は少し静かになった。
あれから全てがゆっくりと、変わった。
いつぶりかえすかわからない爆弾ではあるけれど
生きる喜びはいつも、苦しみとともにある。
 
安全な場所にいたいけど 安全な場所にいたいだけじゃないから、
人は動き出す
ここから出ていく。

2012年9月27日

201106221226_SBSH0037
すこし好きだった人が言っていた。
 

「どいつもこいつも
 笑った瞬間は素敵な映像になる
 意外と近くにある幸せを遠ざけてんのは
 結局は自分の負の気持ちやなと」
 
「求めても手に入らん物はたくさんあるよ
 生きていていいことなんて半分もないよ
 生きるか死ぬかの選択肢は
 自分が最善を尽くしたあとに決めな」

 
何がこんなに許せないのか
 
時間をください。
 
 

2012年2月29日 「一月を縦断する」
 
ひもといてみてよ
あなたと同じ 人間よ